英文がブロックで見える
英文法が理解できる喜び
問題をパズルのように解く

身長で紹介したfeetとinchも距離としても短い距離を表すときに使われます。
・Could you move over by just an inch?
「1インチでいいから動いてくれない? (席がきついときなど)」
・He was just a foot outside of his range.
「1フットだけ彼の射程距離より外だった。 (バスケットのシュートで)」
より長い距離を表す場合にはyardやmileを使います。
yardはゴルフをやる方にはおなじみの単位ですね。
1 yard = 0.9144 meter、1 yard = 3 feetです。
ゴルフをやる方は感覚的にどのぐらいか分かるかもしれませんが、私はメートルに直さないと感覚的に分からないので、いつも10%引いて考えています。
10 yardsだったら9 meters、8 yardsだったら8.2 metersという感じに正確ではありませんが、瞬時に計算できます。
逆にmeterをyardに直す場合は1.1倍にしています。
10 metersだったら11 yards、16 metersだったら17.6 yardsといった感じです。こちらも完全に正確ではありませんが、瞬時に計算できます。
やっかいなのはもう一つのmileです。yard以上に使われるのですが、計算がyardよりも難しいのです。
mileは競馬や野球好きの方にはおなじみだと思います。1 mile = 1.609 kilo meters、1 mile = 1760 yardsです。
mileからkilo meterに直すのはそれほど難しくありません。1.6倍すればいいだけです。
コツとしては1.5倍してから、0.1倍分を足すと楽です。
80 milesだったら、まず1.5倍で120 kilo metersになります。そして0.1倍分の8 kilo metersを足します。すると128 kilo metersになります。
しかし、kilo meterからmileに直すのはかなり大変です。大体でいいからすぐに計算したい場合は2/3にします。
120 kilo metersだったら80 miles、160 kilo metersだったら106 milesといった感じです。
ただ120 kilo metersは正確には74.6 miles、160 kilo metersは99.4 milesですので、この方法だと多少の誤差が出てしまいます。
時間がかかりますが、正確にいきたいのなら5/8をかける方法が一番早いのではないでしょうか。
120 kilo metersだと75 miles、160 kilo metersだと100 milesになり、ほぼ正確ですね。
めんどくさいですが、長い間こういった単位に触れていると大体の感覚は分かるようになってきます。
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