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"えっ?何であいつが?"、"あれ、○○君どうしちゃったんだろう?"。こんな会話を学生時代にしたことはありませんか? そう、これは試験が返ってきたときによく交わされる会話です。いつもいい点数なのに、なぜか今回は点が悪い。あるいは逆に、いつもはそんなにいい点を取らないのに今回はやたらと点がいい。よくあることですよね。
その要因は"勉強が足りなかった"、"今回は頑張った"、"たまたま調子が悪かった"、"たまたま調子がよかった"、"カンニングをした"などの場合が多いのですが、ある場合においてはもっと強い要因があります。その場合とは…、そう、実力試験のときです。
実力試験と定期試験(中間、期末試験)の違いはご存知ですか? 学校によって違うとは思いますが、一般的には、
定期試験
だから最初に挙げたような、"えっ?何であいつが?"、"あれ、○○君どうしちゃったんだろう?"っと言った会話が起こるんです。もちろん両方とも優秀な人もいるんですが、定期試験と実力試験の順位はかなり変わってきます。
まじめでいつもちゃんとノートを取っていても実質を理解していなければ定期試験ではいい点が取れても、実力試験では低迷する。逆に授業はまったく聞いておらず、定期試験ではそんなにいい順位じゃないのに、実質を理解しているので実力試験はいい順位だったりするんです。ちなみにいいか悪いかはよくわかりませんが、私は後者のほうでした。
さて、これが英語と何が関係あるんだと言うと、英語は定期試験を受けるつもりで暗記勉強しても向上しないということなんです。TOEICや英検でも定期試験のつもりでやってもいい点取れません。
ところが困ったことに、学生時代の定期試験の癖で、テスト前の1週間だけとか3日だけというように詰め込み勉強をしてしまう人が多いのです。まぁ定期試験ではそれで点が取れてしまうんだから、そういう癖がついちゃうのはしょうがないんですけどね。
3日で10時間より、1週間で10時間。1週間で30時間より、1ヶ月で30時間というように、継続的にやっていかないと英語力は向上しませんし、TOEICや英検でいい点は取れません。
学生時代についた癖を直すのは難しいと思いますが、英語は定期試験のように勉強しても身につきません。耳が痛くなるほど聞いたことがあると思いますが、"少しでもいいから毎日勉強する"ようにしたほうがずっと向上します。
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