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TOEIC、英検、英会話、英語学習法紹介

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単語帳の選び方

※:↓の記事は2005年の記事になります。英単語の覚え方の新しい記事は「必須英単語2000語を半年で苦労なく覚える方法」でご覧いただけますので、ぜひこちらをご覧下さい。

世の中には様々な単語帳が出回っています。しかしその質はピンキリです。当たり前ですが、いい単語帳と悪い単語帳があります。

いい単語帳を選ぶための私なりの基準をご紹介します。

1、例文がついている。
2、CDなど音声がついている。
3、単語の解説が充実している。

の3つが私が選ぶ基準です。

1、例文がついている。

最近では例文がついているものが普通になりましたが、いまだに例文なしの単語帳が存在します。当然ですが、例文がついているものを選びましょう。

例文を読むのはめんどくさいと思う方もいると思いますが、例文がないとその単語のイメージが出てきません。例えば、"acknowledge 認める"と言われても何をどう認めるのかイメージが出てきません。

しかし例文として、

The spokesman ackowledged that toxic chemicals had been released into the river.
「広報は毒性の化学物質が河に流れたことを認めた。」

がついていれば、このように"罪を認める"という意味で使われるんだな、とか比較的フォーマルな単語だなと分かりますし、that節を後ろにつけて使うということも分かります。

さらに、この広報が毒性化学物質の垂れ流しを認める場面をイメージすることができ、その単語をそのイメージと結びつけて覚えることができます。

2、CDなど音声がついている。

単語というのは見て分かるだけでは不十分です。リスニングの訓練をしていて、聞き取れない単語があり、スクリプトを見たら実は知っている単語だったということはよくあります。このように、単語というのは聞いても分からないとだめなのです。

そのためには単語帳にCDなどの音声がついていたほうがより効果的です。実際にその単語を聞いておいたほうがリスニングとかのとき何かと役に立ちます。

さらに聞くことによりよりイメージがしやすくなります。最近の単語帳の音声はちゃんと臨場感がある話し方というか、棒読みじゃない話し方で収録されているものが増えています。このほうがより印象に残りやすいでしょう。

それに加えて、一度やった単語帳なら聞くだけである程度復習ができるというのも重要な点です。聞くだけなら本を広げられないような満員電車やバスの中、歩行中にもできるますよね。(詳しくはながら勉強のススメを参照)

3、単語の解説が充実している。

最近は減ってきましたが、昔は"run 走る"というように一つの意味しか載っていない単語帳ばかりでした。現在もまだこのタイプの単語帳は存在しますのでその点はご注意ください。

最近の優れた単語帳では活用がrun-ran-runであることや進行形がrunningであるとか、他のも"経営する"とか"立候補する"という意味があるとかいろいろ詳しく解説がなされています。

意味のわかりにくい単語にはいろいろと日本語の注釈がついていたりと、こういうのが詳しい単語帳のほうがその単語の知識の幅が広がります。

runで"走る"だけで覚えるより、"経営する"とか"立候補する"という意味があるいうことも同時に覚えてしまったほうが効率的です。


最低限用意すべき教材でも紹介いたしましたが、これらの基準を満たす単語帳の中で私がオススメするのはDUO3.0速読速聴英単語です。

DUO3.0はどちらか言うと英会話表現が多く収録されている単語帳です。DUO3.0のいいところはたいした数の例文を読んでいないのに、いっぱい単語・熟語を覚えられるところ。

別売CDを使えば初期レベルならリスニングの練習も可能ですし、1度覚えたものを復習するのが容易です。

CDは基礎用、復習用と2種類出版されていて、基礎用は「日本語訳」→「ゆっくりめの英文」→「単語・熟語の発音」 → 「ノーマルスピードの英文」という順番で収録されています。リスニング初心者にはこの「ゆっくりめの英文」が役に立ちます。

復習用は最後の部分の「ノーマルスピードの英文」だけ収録されています。この復習用CDはたった60分ですべての例文が読まれるため、これを聞くだけである程度の復習が出来るます。試験前に1回聞いておくと有効です。リスニングにある程度自信があるなら基礎用は買わずに復習用だけでも十分かもしれません。

参考:DUO3.0 DUO3.0 基礎用CD DUO3.0 復習用CD

速読速聴英単語はどちらか言うとリーディングの表現を重視しているようです。DUO3.0より例文の量が多くなっており、時間はかかりますが、リーディング力も同時に鍛えることができます。

速読速聴英単語は3つのレベルに分かれており、自分のレベルに合わせて選べるのがいい点です。もちろんCDもついており、リスニングの訓練にもなります。

参考:速読速聴・英単語 Basic 2200 速読速聴・英単語 Core 1800 速読速聴・英単語 Advanced 1000

英会話ができるようになりたい方にはDUO3.0、TOEICなどのためにリーディング力をつけたい人には速読速聴・英単語をオススメします。

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