英文がブロックで見える
問題をパズルのように解く
英会話もスラスラと

TOEICの平均点は毎回、ほとんど同じになるように設定されています。
具体的には、540〜600ぐらいの間。
平均すると565ぐらいになります。
TOEICのスコアの目安として、「TOEIC 600以上の人は平均より上」とよく言われますが、平均スコアが565ですから、まさにその通りですね。
細かく内訳を見ると、
リスニングは大体295〜330、平均すると310点ぐらい。
リーディングは大体250〜265、平均すると255点ぐらいです。
注目すべきなのは、リスニングとリーディングの平均スコアに約50点の差があることです。
何も知らないと、リスニングとリーディングのスコアが同じ場合、例えば両方とも300点だった場合に、「あ、俺ってバランスいいじゃん」とか勘違いしてしまいますが、実はこれはバランスが悪いんです。
平均スコアの差を考慮すると、リーディングの点数に50点足して、リスニングと同じになった場合にバランスがよい。ということになります。
例1:リスニング325点、リーディング275点
リスニング、リーディングのバランスはばっちり!
例2:リスニング300点、リーディング300点
リーディングの方が得意、リスニングの方が苦手
例3:リスニング310点、リーディング290点
少しだけリーディングの方が得意。
例4:リスニング350点、リーディング250点
リスニングの方が得意、リーディングの方が苦手
私は高校を卒業したばかりのときに660点を取りましたが、リスニング335、リーディング325でした。一見するとバランスがいいようですが、リスニングとリーディングの平均点に50点の差があることを考えると、当時の私の力がリーディングに偏っていたことがよく分かります。
高校を卒業したてで、リスニングの経験がほとんどありませんでしたから、こういう結果になったわけです。
その後1年後に900点を取るまでの間に、このバランスの悪さは徐々に解消されて行きました。
さらに詳しくは1年でTOEIC 900! 正統派の英語学習法をご覧下さい。通信簿が2の状態から半年で偏差値45→72、1年でTOEIC 900を達成した際の秘訣を詳しく解説しております。