英文がブロックのように見える
英文法が理解できる喜び
問題がジグソーパズルのように解ける

TOEICはリスニングが半分という、リスニング重視の試験です。
しかし、日本人はリスニングが苦手です。
(私も1年でTOEIC 900は達成できましたが、リスニングは苦労しました)
というのも、学校でほとんどやりません。
最近、センター試験にリスニングが導入されたので、今後は状況が変わってくるかもしれませんが、
もうすでに高校を卒業してしまった人には関係のない話です。
しかも、TOEICのリスニングはけっこう難しいんです。
まず、問題数が多い。
45分の間に100問もこなすのです。
そのため、考えている時間がほとんどなく、
「あー、考えれば分かりそうだから、ちょっと待って」
と言っても、すぐに先に進んでしまい、次の問題を聞き逃してしまいます。
しかも、2006年の5月からは、従来のアメリカ発音に比べ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドの発音が加わり、さらに難易度が高くなりました。
そのため、しっかりとリスニングの力をつけておく必要があります。
しかし、いざリスニングを始めてみると気づきますが、知っている単語ですら聞き取れないというのが普通です。
私はリスニング経験ゼロの状態から、1年でTOEIC 900を達成できましたが、
最初はそんな状態でした。
しかも、知っている単語と言っても、environmentのような複雑な単語ではなく、
askのような簡単な単語です。
これがなぜ聞き取れないのか?
というと、子音のみの音が入っているから。
カタカナで書くと、askはアスクとなり、3つ母音が入っています。
しかし、英語のaskは実は母音が1つしか入っていません。
確かにアの部分には母音が入っていて、日本語のアに近いのですが、
スの部分は、suではなく、sという子音だけ。
クの部分も同様に、kuではなく、kという子音だけ。
このように、日本語では「ん」しか存在しない、「子音だけの音」が英語には一杯あるんです。
この子音のみの音を、日本語にしか慣れていない人の脳は「雑音」と判断してしまい、
勝手に無視してしまうことがあります。
(私の大学時代の専攻は心理学です)
これを防ぐために、何度も英語を聞いて、「これは聞き取る必要がある音なんだ」と脳に覚えさせる必要があります。
リスニングを含めて、語彙、英文法の学習法、私が1年でTOEIC 900を達成した方法は1年でTOEIC 900! 「正統派の英語学習法」で詳しく解説しております。