英文がブロックで見える
問題をパズルのように解く
英会話もスラスラと

The English Timesの編集後記より
今回の英会話表現解説で出てきた、Damn。
「下品な表現」とされていますが、実際にはとてもよく使われますし、
使われ方を見ていると、
「ネイティヴはあまり下品な表現だと思ってないんじゃない?」
と思ってしまいます。
英語には「使っちゃダメな表現」って一杯あります。
でも、ものによって程度がありますし、「本当に使っちゃダメな単語」はあるも
のの、ネイティヴはけっこう使うんです。
例えば、アフリカ系アメリカ人の蔑称、Nワードは本当に使っちゃダメな単語で
す。(ラッパーや、アフリカ系アメリカ人の中では使いますが)
新庄がメジャーにいた時代に、苦いものを飲んで、「にがっ!」って言ったら、
Nワードと勘違いされて、殴られたという有名なエピソードもあります。
しかし、Fワードは使っちゃいけないと言われつつも、映画やコメディーなど、
実際にアメリカの番組を見ているとしょっちゅう使われます。
この前、横須賀でアメリカンレストランに行ったときも、隣のアメリカ人は連発
していました(笑)。
それでも、Fワードは場合によっては放送禁止音(ピー)がかかることがあり、
やはり、「ある程度は使っちゃいけないんだな」という認識を受けます。
しかし、Damnに至っては、まったくそういうためらいを感じません。
ただ、子どもに対しては「それは言っちゃダメ」とは言っているので、
大人は全然使ってOKだけど、子どもはNGという表現だと言えます。
(hellもまったく同じレベルの単語である印象を受けます)
「使っちゃダメな表現」は一杯ありますが、
その中でも「どれだけ使っちゃダメ度が高いか」はバラバラで、
実際にネイティヴの使い方を観察しないとわかりませんね。