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1年でTOEIC 900! 英語・英会話 ENJOY 大事典 (通称 英JOY)
第261号 2009/06/17 (水) 発行 発行者:鈴木 拓
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こんにちは。英語・英会話 ENJOY 大事典(通称:英JOY)をお読みいただきあり
がとうございます。発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
「日本人は英語が苦手」これは本当によく言われることです。
データもこれを裏付けており、
経済規模は世界2位ですが、英語力はなんと110位なのです。(TOEFL調べ)
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しかし、中学・高校で6年間、主要科目としてみっちり勉強していて、
日本人はちゃんと英語上達のための努力をしているのです。
これはいかに学校英語の勉強法が非効率かを示していると言えます。
その反面、
「聞き流すだけで」「1日10分を1カ月で」「このCDを聞くだけで」
というような「一見楽に見える、奇をてらった」教材や勉強法も考えものです。
英語はそう簡単にできるようになるものではありません。
信頼できる友人や家族で簡単に英語ができるようになった人はいないはずです。
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私は通信簿2、偏差値30と英語が苦手な過去がありながら、1年でTOEIC 900を
達成し、今ではTOEIC 990(満点)、英検1級を持っていますが、
簡単にできるようになったわけではありません。
学校英語とは違う学習法ですが、努力は必要でした。
私は今までに7,800名の方に英語指導をさせていただいておりますが、その中で
成果を出されている受講生さんたちも同様です。
上達したのは、受講生さん自身が努力をされた成果なのです。
つまり、やるべき英語学習法とは
「学校英語とは違う、効率的な学習法でありながら、ある程度の努力は必要な
正統派の英語学習法」なのです。
その私自身の英語学習の経験と、7,800名以上の方を指導させていただいた経験
を凝縮した英語学習講座が、
「1年でTOEIC 900! 正統派の英語学習プロジェクト」
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すでに、3,800名以上の方がご利用されている人気講座になります。
初心者の方、中級者の方、上級者の方 レベルを問わず
TOEIC、英会話、海外ドラマ、洋書・英字新聞 目標を問わず
英語学習をされる皆様の英語学習にお役に立てるものと自信を持っております。
英語は「正しい方針で」「継続」すればできるようになります!
英語学習を一緒にがんばって行きましょう!
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◆英会話はスポーツや運転に似ている
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英語学習されている方は多くいらっしゃいますが、人によって目標は違います。
目標によって必要とされる能力は異なります。
英語の能力、いろいろなものがあります。例えば、
語彙、英文法、リスニング、リーディング、英会話
などです。
今回はその中でも、英会話について、どのように段階を踏んでレベルアップして
行くのかをお話ししたいと思います。
■段階1:語彙、英文法、リスニングを鍛える
英会話は、英語のスキルの中では応用の上級スキルです。
「英会話ができるようになりたい→英語をしゃべる練習をしなければ」
「英会話ができるようになりたい→じゃあ英会話スクールだな」
と胆略的に考えてしまう方が多いのですが、
英会話は応用スキルでして、リーディングと同様に、原材料が必要です。
その原材料とは、語彙、英文法、リスニングの3つです。
「言いたい意味の単語が出てこないでも、出てくる単語だけで説明する能力」
は必要です。例えば、「橋=bridge」という言葉が出てこなかったら、
I was walking on the road over the river.
「川の上の道を歩いていた」
のように、別の言葉で説明する能力です。
しかし、知らない単語ばかりでは、会話が進みづらく、やはり語彙は必要です。
また、前号でもお話させていただいたように、英会話でも英文法は必要不可欠
です。
英語は日本語とは全然違う語順ですが、何も不規則に並べられているわけでは
なく、ちゃんとしたルールに則って作られているのです。
その文の構造の知識(英文法)を学べば、
I was born and raised in Negishi, a town which is about ten kilometers
away from Yokohama Station.
「私は根岸と言う横浜駅から約10キロ離れた町で生まれ育ちました」
のような複雑な文でも作れるようになるわけです。
そして、リスニング力がなければ、相手の言っていることがわかりませんし、
こちらも発音やイントネーションを鍛えることができません。
(発音やイントネーションは聞き取ったものの真似であるため)
この3つの基礎ができていないのに、いきなりしゃべる練習をしようとしても、
知っている単語を適当に並べるだけだったり、
発音やイントネーションがちゃんとしていなかったりと、
非効率なのです。
※:語彙やリスニングでお悩みの方は↓がお役に立てるかと思います。
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http://51.thebelltree.com/legti8.htm >
■段階2:英文を作る練習をする
ここからが英会話がむずかしいところです。
同じ応用スキルでもリーディングであれば、
語彙と英文法ができていれば、ある程度英文が読めるようになります。
(もちろん、さらにリーディングの練習をする必要はありますが)
しかし、英会話は、基礎知識を身につけただけでは不十分なのです。
「いざ話すとなると、簡単な英語もでてこないことがある」
という経験をされている方は多いと思います。
読んだり聞いたりする受動能力と、
しゃべったり書いたりする能動能力は別物で、
英会話ができるようになるには、基礎知識を身につけただけでは不十分で、
さらに、その知識を使って、英文を作ってみる応用トレーニングが必要なのです
この段階では、まだまだ意識をしながら、英文を作っています。
「まずはSVで、その後がこうなって…」
みたいな感じですね。
スポーツや運転で言えば、
ゴルフの「身体を回すことを意識」とか「力を入れるタイミングを意識」
運転の「右折のときはミラーと目視で右を確認して」
とかをいちいち意識しながらやらなければいけないのと同じです。
※:↓初心者の方でも、英文法の知識を身につ、英文を作る練習ができます
→<
http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htm >
■段階3:発音やイントネーションを鍛える
これは段階2と平行してやってもかまいません。
いくら正しい英文ができても、発音が極端に悪かったり、
イントネーションが変だと意味が伝わりません。
発音は、大人になってから英語を身に付けるわれわれにとっては、脳科学的に
ハンデを負ってしまっていますが、
イントネーションは鍛えれば、ちゃんとしたイントネーションを身に付けること
ができます。
段階1で使った、リスニング教材を活用して、ネイティヴのお手本を真似して音
読をするトレーニングが非常に効果的です。
これを繰り返して、徐々に発音とイントネーションを鍛えて行ってください。
段階2、3を続けて行くと、今まで意識的にやっていたのが、徐々に、無意識の
うちに英語がしゃべれるようになってきます。
まだまだ「日本語と同じように」とは行きませんが、
簡単な英語であれば、徐々に意識しなくてもしゃべれるようになってきます。
スポーツで言えば、昔は意識しないと身体が回らないスイングになってしまって
いたのが、練習を積んだことにより、無意識でも身体が回るようになったり、
運転で言えば、意識しなくても、ちゃんと右折のときはミラーと目視で右を確認
するようになってくるのと似ています。
■段階4:実戦経験を開始
段階3までをみっちりと積めば、かなり力がつきますが、
やはり実戦経験は必須です。
英会話スクール等で、生の会話で、段階3までに身につけたことを実戦で実践し
てみるのです。
これを繰り返して行くことにより、ますます
「意識しないとダメ→何も考えなくても感覚的に」
と、感覚に移行して行きます。
■段階5:海外ドラマなどで、生の会話を聞く
一応「5」としましたが、これは段階4の前にやっていただいてもかまいません
し、4と平行してやってもかまいません。
段階3までやれば、ある程度、英文が作れて、発音やイントネーションもある程
度のレベルでしゃべれるようになります。
しかし、意味は伝わっても、
「自然な感じになるかどうか」
「"あ、こういうときはこう言えばいいんだ"という定番的なものがわかる」
かどうかは別の話です。
これは日本語でも同じでして、町で歩いて観光している人に道案内するとき
「このまんま直進を継続して、そこの信号機の面前で右折いたします」
とは言いませんよね。
「このまま真っすぐ進んで、そこの信号の前で右に曲がってください」
と言います。
どちらも正しい日本語ですし、意味はわかります。
ただ、純粋に後者の方が使う日本人が多く、自然に聞こえるのです。
英語でもこういうものがあり、
「根岸に住んでます」とか「家は根岸です」
というのに、
My house is located in Negishi.
とは言わず、
I live in Negishi.
と言います。
これを解決するのが、ネイティヴの生の会話です。
教材でもかまいませんが、海外ドラマなど、ネイティヴ向けに作られた自然な会
話を収録した海外ドラマなどがベストです。
これを聞くことにより、徐々に「こういうときはこう言うんだ」というのがわか
るようになり、
繰り返して行くと、気づいたら
「あ、今言った台詞はあの場面であのキャラクターが言っていた台詞だ」
なんて、気づかないうちに真似していることがあります。
■意識から感覚に
このように、英会話はスポーツや運転のように、
まずは基礎知識を身に付ける
↓
知識を意識をしながらの練習の繰り返し
↓
意識しないでも感覚でできるようになってくる
というように、「意識→感覚」という移行作業なのです。
そのためには、まず語彙、英文法、リスニングを鍛える、
そして、英文を作る練習、発音・イントネーションの練習という地道な努力が
必要になるわけです。
いきなり感覚だけで話そうとしても非効率になってしまいます。
語彙、リスニング、英会話、リーディングなどの学習法でお困りの方は冒頭で
お話しした
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http://51.thebelltree.com/legti8.htm >
がお役に立てれば幸いです。
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◆編集後記
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高速道路っていうと、「有料」というのが普通ですが、
ごくごく稀に無料の高速道路もあるんですよね。
例えば、横浜には「保土ヶ谷バイパス」という無料の高速道路があります。
東名に乗ったり、町田に行くのに便利なのでよく利用します。
関西には「名阪国道」という無料の高速道路があるそうです。
(こちらは私は乗ったことがないので詳しくは知りませんが)
保土ヶ谷バイパスは便利な上に無料でとてもありがたいのですが、
(その分、渋滞が多いですが)
何で無料なのか謎です。
先日も補修工事をしていましたが、費用はどこから出ているのかなぁと
ふと思いながら走っていました。