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英語力向上メルマガ The English Times
第589号 2009/06/22 (月) 発行 発行者:鈴木 拓
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こんにちは。The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
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の第7期募集締切が今週金曜の6月26日と迫ってまいりました。
TOEICは初心者、中級者、上級者の方、レベルを問わず目標にする試験。
しかし、級別に分かれている英検と違い、TOEICでは全員が同じ問題を解きます
そのため、初心者、中級者からするとむずかしい問題が多く、解けない問題が多
いのです。
その中で狙い目なのが、TOEICのパート5、6。
パート5、6は英文法と語彙の問題で、英文法が約55%、語彙が約45%。
その英文法の問題の内訳を見ると、
いわゆる「簡単な分野」が約75%を占めているのです。
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ご存知の方も多いと思いますが、英文法には前置詞、従属接続詞、不定詞、関係
詞などなど、さまざまな分野があります。
その中でも、難易度があり、むずかしい分野もあれば、簡単な分野もあります。
全員が同じ試験を受けるため初心者、中級者にはむずかしいと感じる問題が多い
TOEICですが、実は英文法に限っては簡単な分野の問題が多いのです。
そのため、初心者、中級者は、まずは英文法の簡単な分野だけに専念して、
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それを極めてしまうことが効果的なわけです。
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英文法は積み重ねで、むずかしい分野は簡単な分野を理解していないとできませ
んから、簡単な分野をしっかりやることは後々にも、よい効果をもたらします。
その「簡単な分野」を1から、じっくりと学んでいただけるのが
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知識を身に付けるだけでなく、英文を作る練習もしていただくので、
英会話などでも役に立ちます。
アメリカ人(女性)、イギリス人(男性)の音声もついていますし、
わからないところがあっても、制作者である私に直接メールでご質問できます。
締切は今週金曜6月26日となっております!
一緒に英語学習がんばって行きましょう!
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※:当メルマガについて
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その他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。
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◆今号のあらすじ (フレンズ、シーズン3のエピソード7)
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レイチェル、ロス、レイチェルの父は一緒にディナーをする予定になっている。
ロスとレイチェルは付き合っているのだが、残念ながら、ロスはレイチェルの父
にはあまり気に入られていない模様。
そこで、仲を深めようとレイチェルは3人のディナーを企画。ロスは嫌がってい
たが、結局ディナーをすることに。
しかし、結局ロスとレイチェルの父は仲良くなれないまま。
ディナーが終わり、レイチェルの父がテーブル会計で払ってくれて会計終了。そ
こで、ロスがレイチェルの父があげたチップがやたらと少ないことに気づく。
そこで、ロスは密かに20ドルのチップを追加する。チップを置いた場面は気づか
れなかったが、その後、レイチェルの父が20ドルが置かれているのに気づく。
レイチェルの父としては、自分がごちそうしてあげたのに、勝手にチップを追加
されたことが不満で、ロスにイヤミを言って帰って行った。
以下は、そのディナーからレイチェルとモニカのアパートに帰って来たところ。
うまく行かなかったので、レイチェルは「明日ブランチにパパを呼ぶ」と、もう
一回機会を作ろうとする。しかしロスは嫌がる。
■フレンズって何?
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http://www.thebelltree.com/aboutfriends.html >
■今回のエピソードが収録されているDVD
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■前号の場面からの続きです。前号のバックナンバーは↓をどうぞ。
→<
http://www.thebelltree.com/archives/2009/06/work.html >
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◆スクリプト+日本語訳
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レイチェル: Okay, look, Ross, I realize that my father is difficult, but
that's why you have got to be the bigger man here.
ロス: Look sweetie, I could be the bigger man, I could be the biggest
man, I could be a big, huge, giant man, and it still wouldn't make
any difference, except that I could pick your father up and say
"Like me! Like me, tiny doctor!"
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
非効率な学校英語の勉強法や、
「聞き流すだけで」「1日10分だけで」というような奇をてらった教材・勉強法
では、英語はなかなかできるようになりません。
やるべきなのは「学校英語とは違い効率的でも、ある程度努力は必要な学習法」
なのです。
通信簿2、偏差値30と英語が苦手な過去がありながら、TOEIC 990(満点)を達成
し、7,800名に英語指導をしてきた経験からお教えいたします。
→ <
http://51.thebelltree.com/legti8.htm >
レイチェル:そうね、ロス。父さんは確かにむずかしい人だけど、だからこそロ
スが大きな人にならないとダメなのよ。
ロス:あのね、レイチェル。大きな人になれるよ。最大の人にだってなれるよ。
めっちゃ超でかい人にだってなれるよ、それでも意味ないんだよ。せいぜ
い、お父さんをつまみ上げて、「僕を好きになって! 小さなドク
ター!」って言うぐらいだよ。
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◆英会話表現解説
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・that's why レイチェル
「だから~なんだ」という意味の表現です。
レイチェルは
「父さんはむずかしい人だけど、だからこそロスが大きな人にならないと」
my father is difficult, but that's why you have got to be the bigger
man here
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
似たような表現に
that's because
という表現がありますが、こちらは「というのは~だからだ」という意味です。
日本語訳で見るとわかりづらいのですが、
矢印で考えるとわかりやすいです。
It was raining. That's why I took a cab.
I took a cab. That's because it was raining.
「雨が降っていたから、タクシーに乗った」
that's whyは、話の流れが、→
that's becauseは、話の流れが、←
となります。
間違えると、
I took a cab. That's why it was raining.
「君がタクシーに乗ったら雨が降るのか!?」
と、まるで神のような存在になってしまうので、注意が必要です。
・have got to レイチェル
基本的には「have to」と同じ意味で、「~しなければいけない」という意味で
す。
have got to(現在完了形)もしくはgot to(過去形)で使われるのですが、
意味は現在形です。
レイチェルは
「父さんはむずかしい人だけど、だからこそロスが大きな人にならないと」
my father is difficult, but that's why you have got to be the bigger
man here
と言っています。
・make a difference ロス
直訳すると「違いを作る」ですが、意味としては
「重要である」「役に立つ」「効果がある」
という意味になります。
ロスは否定形で使っており、
「(ロスが大きな人になっても)それでも意味ないんだよ」
it still wouldn't make any difference
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
この表現にはいろいろと応用の形があります。
ロスが使った、
don't make any difference
「全然意味がない」
もそうですし、
make no difference
もロスが使ったのと同じ意味です。
ほかには、
make a huge difference
「とても効果がある」
make all the difference
「非常に効果がある」
などもよく使われます。
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◆編集後記
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東京メトロ副都心線が開通してから、もう早いもので、1年が経ちます。
現在のところは横浜に住んでいる私はそこまでは使わないのですが、
2012年に、横浜と渋谷を結ぶ東横線と直通になることから、注目はしています。
副都心線は東武東上線と直通運転していて、渋谷から川越まで一本で行けます。
大学の友達で、今は横浜に住んでいて、川越に実家がある友人がおり、
これはさぞかし便利だろうと思ったところ、実はそうでもないそうです。
というのも、
「急行 川越市行き」
となっていても、東武東上線に入ると、突然「各駅停車」に変身してしまうらし
いのです。
そう言えば、所沢に住んでいる友人も、西武池袋線直通の副都心線も同じように
変身してしまうらしいです。
西武は各駅停車ではなく、快速だそうですが、やっぱり急行よりは遅いそうです
所沢に行くには、結局直通運転を利用せず、池袋で乗り換えた方が早いと言って
ました。
これでは直通運転の意味がないような?
東横線との直通はどうなるのかなとちょっと心配です。