◆--------------------------------------------------------------------◇
1年でTOEIC 900! 英語・英会話 ENJOY 大事典 (通称 英JOY)
第270号 2009/08/19 (水) 発行 発行者:鈴木 拓
◇--------------------------------------------------------------------◆
こんにちは。英語・英会話 ENJOY 大事典(通称:英JOY)をお読みいただきあり
がとうございます。発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
大人気の新講座!
「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」
→<
http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htm >
は現在第10期生を募集させていただいておりますが、
その締切が、明後日8月21日(金)と迫ってまいりました。
今まで、8,100名以上の方に英語指導をさせていただいて来ておりますが、
「英語を読んだり聞いたりすれば、そこそこわかるのに、
英会話ではなかなか自分ではしゃべれない」
という悩みを抱えている方が多いのです。
「英語を読み聞きできること」と「英語をしゃべれること」は別の話。
英会話で、ちゃんとした英文を作ってしゃべれるようになるには、
「知識を身に付けること」にプラスして、
「知識を応用して、英文を作ってみるトレーニング」が必要なんです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そして、英会話でスラスラとしゃべれるようになるためには、
文を作れるだけでなく、文を先頭からスーッと作って、しゃべれるようにならな
いといけません。
日本語訳をそのまま英語にして、「何となく」で話している方が多いのですが、
それでは、
・英語と日本語では語順が違う
・正しい考え方で英文を作れるようにならない
という理由で、
ちゃんとした英文を作れませんし、時間がかかってしまいます。
「知識を身につけ、先頭から英文を作るトレーニング」
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
これが英会話上達には不可欠なんです。
それをやっていただけるのが、新講座の
「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」
→<
http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htm >
なんです。
非常に基礎的なことからお教えいたしますし、まずは簡単な英文ツールを使って
英文を作れるようになることを目的としていますので、
初心者の方でも安心して受講していただけます。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
アメリカ人(男性)、イギリス人(女性)のネイティヴ音声付きですし、
わからないところは、制作者である私に直接メールでご質問していただけます。
一緒に英語学習をがんばって行きましょう!
締切は明後日21日(金)になります。
→<
http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htm >
※:当メルマガについて
→<
http://www.thebelltree.com/enjoy.html >
その他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。
────────────────────────────────────
◆TOEICの狙い目は「英文法の簡単な分野」
------------------------------------------------------------------------
インターネット申し込みの方限定ですが、
7月26日に実施されたTOEICの結果が発表になっています。
→<
http://51.thebelltree.com/toeic_official.htm >
ちなみに、郵送での結果はまだもう少し時間がかかるようです。
あくまで今までの傾向からするとですが、今週末の前後でしょうか。
今回は結果が発表になったところで、
「今後、どう対策をしていけばよいのか?」
というお話をしたいと思います。
今回お話しするのは、
「英文法の簡単な分野が狙い目」
というポイントです。
特に、
1、リーディングセクションの方が苦手な方
2、初心者・中級者の方
には、ぜひ押さえておいていただきたいポイントです。
■実はパート5、6は「英文法の簡単な分野」が多い
TOEICのパート5、6というと、どんな問題が出るイメージですか?
「穴埋め問題で、語彙力が問われる」
「英文法の知識が問われる問題が出る」
その通りですね。
ただ、
「知らない単語が多くて、語彙不足で答えられないときが多いんだよなぁ」
と思っているのであれば、ちょっとそれはイメージを変える必要があります。
英文法力がないがために、単語の意味をつなぎ合わせて読む方法をとっている人
に多いのですが、
知らない単語
↓
語彙問題
↓
語彙が不足しているから解けない
と、単純に考えてしまっていませんか?
例えば、↓の問題。
Those who attended the afternoon meeting reached agreement that the
situation the company was facing was very serious and a ------ solution
was required.
(A) comprehend
(B) comprehensive
(C) comprehension
(D) comprehensively
選択肢の単語を見て、
「あー、知らない単語があるなぁ。だから解けない」
と思ってませんか?
実はこれは、英文法の問題でして、語彙の問題ではありません。
英文法がわかっている人なら、たとえ単語を知らなくなって、解ける問題。
しかも、英文法の中でも、これは「品詞」と呼ばれる分野で、
英文法の中でも1番の基礎の問題なのです。
英文法がわかっている人なら、
「ここに入るのは形容詞しかない。単語の形からして、形容詞はBだな。
だからBが答えだ」
とわかってしまうわけです。
もちろん、語彙の問題も出ます。
ただ、パート5、6全体を見ると、
語彙の問題が45%、英文法の問題が55%と大体半々なのです。
英文法の問題でも、確かにむずかしい分野の問題も出ます。
しかし、その英文法の問題の内訳は、
簡単な分野が75%、むずかしい分野は25%。
簡単な分野の問題が多いのです。
■初心者、中級者はまず英文法の簡単な分野から学習
これだけ英文法の簡単な分野が多く出題されるのですから、
初心者の方はもちろん、中級者の方でも、英文法が苦手な方は、
まずはしっかりと「英文法の簡単な分野」をマスターすることが得策なわけです
具体的に言うと、
品詞、文型、受動態、形容詞、接続詞、前置詞、時制
が簡単な分野にあたります。
その中でも、品詞・文型が圧倒的に出題率が高く、最も基礎になります。
それにプラスして、前置詞と接続詞。
これは英語の中で、もっとも基礎中の基礎になりますので、
英語学習をする人であれば、絶対にマスターすべきです。
■簡単な分野をマスターするメリット1:パート7の得点が上がる
英文法の簡単な分野をマスターするメリットは何も、パート5、6の問題が解け
るようになることだけではありません。
ほかにも3つのメリットがあるのです。
1つ目は、パート7の得点が上がるメリット。
リーディング問題であるパート7の得点が上がると言われてもピンと来ないかも
しれませんが、考えてみてください。
パート7ってほとんどの場合、時間切れになってしまって、
最後まで解けていないって状況になっていませんか?
そこで、「もっと時間があれば…」と思ってことは何回もあるはずです。
ここで英文法の簡単な分野が役立ちます。
英文法の簡単な分野の問題は「わかっている人ならすぐ解ける問題」がほとんど
です。
例えば、先ほどの例題も、わかっている人なら5秒程度で解けてしまいます。
パート5、6ですぐ解ける問題が増えるということは、
パート7に回せる時間が増えるということです。
パート7は時間をかければ解ける問題が多く、
パート5、6の時間を短縮できれば、それだけパート7の得点を上げることがで
きるのです。
■簡単な分野をマスターするメリット2:リーディング力アップ
2つ目のメリットは、「リーディング力アップ」です。
「なぜ英文法力アップとリーディング力アップが関係あるの?」
と思うかもしれませんが、実はリーディング力というのは、
語彙と英文法という2つの基礎能力の応用スキルなのです。
つまり、語彙と英文法の力があがれば、リーディング力も上がりますし、
逆に、語彙と英文法ができていないのに、英文を読みまくっても、非効率なの
です。
「知っている単語ばかりなのに、この英文の意味がわからない」
「長い文になると、いつも読み返してしまい時間がかかる」
なんて経験ありませんか?
これは英文法力が不足していることが原因なのです。
英文法とは、英文の構造の知識です。
英文法力が不足していると、単語の意味を拾って読むだけになってしまうので、
英文全体としての意味や、それぞれの単語が文の構造の中でどういう役割を担っ
ているかがわからないのです。
■簡単な分野をマスターするメリット3:英文法のむずかしい分野への布石
英文法の簡単な分野が重要だ。とは言え、むずかしい分野はやらないままでいい
わけではありません。
しかし、英文法というのは、知識の積み重ねであるという特徴を持っています。
積み上げて作るピラミッドと同じように、下から順番に作って行かないと完成し
ません。
「関係代名詞がわからないから、関係代名詞の章を読んでるんだけど、
よく意味がわからず、結局わからないままだった」
なんて経験ありませんか?
実はこれ、関係代名詞より、もっと基礎の部分がわかっていないことが原因なの
です。
関係代名詞というのは、英文法の中では、かなりむずかしい分野です。
それを理解するには、もっと基礎的な部分である、
品詞、文型、前置詞、接続詞、受動態…
などなどを理解している必要があります。
これは他の分野にも言えることです。
例えば、基礎分野でも前置詞を理解するには、それよりもさらに基礎の品詞と文
型がわかっている必要があります。
まず簡単な分野をしっかりとマスターしてしまえば、
むずかしい分野を学習する際に、土台がしっかりしているので安心して学習する
ことができるというわけです。
■簡単な分野をしっかりとマスターしよう
以上のお話で英文法の簡単な分野をマスターすることがいかに大切かがおわかり
いただけたかと思います。
英文法って、
「パート5、6で問題を解くためだけに必要」
「英会話には必要ない」
って誤解している方が多いのですが、実はとても大切なのです。
冒頭でお話させていただいた、
「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」
→<
http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htm >
は、初心者の方でも大丈夫なように、英文法の基礎分野をじっくりと学んでいた
だけます。
英文法の基礎分野を学習したい方のお役に立てれば幸いです。
★ 学習法は↓から、あなたにピッタリのカリキュラムを一緒に組みましょう!
→<
http://51.thebelltree.com/legti8.htm >
★ 基礎からじっくり、英会話でも応用できる力を身に付けるならこちら!
→<
http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htm >
★ 英文法を最初の基礎から一緒にがんばろう! 私に直接メールで質問できる!
→<
http://51.thebelltree.com/grammar51.htm >
────────────────────────────────────
◆編集後記
------------------------------------------------------------------------
お盆休みの12~14日は長野に旅行に行って来ました。
しばらく両親と旅行に行っていなかったのですが、
今回は、両親が好きな長野に一緒に行って来ました。
長野は高原で、のんびりしていていいですよね。
今回の旅では、特に善光寺の地下が一番感銘を受けました。
真っ暗で本当に何も見えないところを歩いて行くのは、
最初は少々恐怖感がありますね。
写真をブログにアップしましたので、ぜひご覧下さいませ。
→<
http://www.ace-blog.com/2009/08/post_116.html >