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The English Timesの編集後記より
今年の夏は本当に暑いですよね。
特に練馬など東京の北の方、埼玉、群馬あたりは本当に暑く、
気温が35度を超えるのは当たり前。
場合によっては、40度に迫るような日もあります。
しかし、不思議なのが、私の住む横浜もすぐ近くなのに、35度を超えることはな
いこと。確かに暑いですが、暑くても、33度ぐらいまでです。
そして、ゲリラ豪雨もほとんどありません。
1年を通して、夏以外は東京と横浜はほとんど天気が同じです。
基本的に、東京で雨が降れば、横浜も雨です。
でも、夏だけは例外なんですよね。
「なぜなんだろうな?」と思っていたら、それは風向きにあるそうです。
私はてっきり、最近猛暑なのは、温暖化の影響だと思っていたのですが、
そうではなく、東京の都心に熱がこもる、ヒートアイランド現象と言われるもの
が原因だそうです。
東京都心は、ほとんどがコンクリートで覆われていて、緑地や水辺がないので、
熱せられると一気に暑くなるんだそうです。
そして、この時期、風は、南から北に向かって吹いていて、
東京都心より北、つまり、練馬、埼玉、群馬が暑くなるんだそうです。
逆に、横浜は、東京より南にあるので、東京の熱が来ることがなく、
そこまで暑くなることはないのだとか。
ゲリラ豪雨も同様で、
東京都心の熱で発生した積乱雲が北に送られてくるそうです。
しかし、そう考えると、東京都心に関係のない東京北部、埼玉、群馬の人はいい
迷惑ですよね。東京都心が発した熱や積乱雲が、無理矢理送られてくるんですか
ら。