TOEIC、英検、英会話、英語学習法紹介

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日本語に訳して読む方法の限界

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    1年でTOEIC 900! 英語・英会話 ENJOY 大事典 (通称 英JOY)
      第323号 2010/09/15 (水) 発行   発行者:鈴木 拓
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こんにちは。英語・英会話 ENJOY 大事典(通称:英JOY)をお読みいただきあり
がとうございます。発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。


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「リーディングで、左から右に真っすぐに読めず、読み返してしまう」
「長い文、複雑な文になると、英語を読むのに苦労する」
「1文1文日本語に訳して読んでいる」
「リーディングのときは、単語の意味をつなぎ合わせているだけ」
「適当に感覚で読んでいるので、意味がわからないときがある」

そんなリーディングのお悩みをお持ちの方向けに、オススメです。


リーディングには、「着目ポイント」というのがあります。

例えば、↓の文。

The tsunami generated by the big earthquake in Chile, a thin country in
South America, reached Japan without causing any damage that needed to
be addressed, which made the Japanese government feel relieved.

適当に読んでいると、

「津波が作った」「南米の細い国が日本に着いた」

とか、わけのわからない読み方をしてしまうことがありますが、
読むポイントがわかっている人は、

「generatedの後ろに名詞が来るかどうか」

に着目していて、

「後ろに名詞が来たら、"津波が作った"という意味」
「来なかったら、"作られた津波"という意味」

というのがちゃんとわかっているのです。


私は昔、通信簿2(5段階)、偏差値30と英語が苦手でしたが、
その時代は、すべて日本語に訳し、感覚だけで適当に読んでました。

しかし、着目ポイントがわかってからは、一気に英語が上達し、
TOEIC 990(満点)、英検1級を達成できました。


新しいリーディング講座では、

・着目ポイントを学び、それを使ってリーディングの練習をする
・着目ポイントを理解するための英文法の知識を学ぶ

この2つをやっていただきます。


わからないところがあったら制作者の私に直接メールでご質問いただけますし、
ネイティヴの音声もついております。

「リーディング力をつけたい方」
「英語を左から右に真っすぐに理解できる力をつけたい方」
 (これはリスニングでも重要です)

は、ぜひご検討いただければ幸いです。

詳しくは↓をご覧下さいませ。無料サンプルも公開しております。
締切が、本日15日(水)と迫っておりますので、お急ぎください!
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※:当メルマガについて
→< http://www.thebelltree.com/enjoy.html >

その他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。


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◆日本語に訳して読む方法の限界
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英語を読む方法として、学校で習うのが、英語を日本語に訳して読む方法です。

しかし、この方法にはいろいろな欠点があります。

よく知られている欠点から、意外と知られていない点まで、
今回は「訳し読み」についてお話しいたします。


■まずはよく知られている欠点から


まずは、よく知られている欠点からお話させていただきますね。

それは、「語順の違い」です。

ご存知の方も多いと思いますが、英語と日本語では語順が全然違います。


例えば、

I think that they are great artists.
「私は彼らは素晴らしいアーティストだと思う」

という単純な文を見ても、
「think=思う」の位置が全然違います。


thinkは2番目ですが、「思う」は一番最後にあります。


これを無理矢理、日本語にきっちり訳して読もうとすると、
何回も同じ文を読み直すことになり、
時間と労力をムダにしてしまうのです。

これが「返り読み」と呼ばれる現象です。



■意味をつなげればいいというものではない


「語順の違いから生じる、返り読み」という欠点はご存知の方も多かったかと
思います。

なので、訳すことは訳すけど、

I think that they are great artists.
「私は、思う、彼らはだと、素晴らしいアーティスト」

というように、語順は英語のままで日本語に訳して読む方も多いかと思います。


きっちり日本語に訳す読み方よりはいいですが、
これもこれで欠点があるのです。

この読み方の欠点として、大きな物は2つあります。

1つ目は、

「構造をまったく無視しているので、
 長い文、複雑な文になるので、読めなくなってしまう」

ということです。


これは以前にもお話しさせていただきましたが、
短い文、簡単な文なら、単語や熟語の意味を先頭からつなげていけば読めます。

でも、長い文、複雑な文の場合、それでは無理なんです。

例えば、冒頭でお話しさせていただいた文、

The tsunami generated by the big earthquake in Chile, a thin country in
South America, reached Japan without causing any damage that needed to
be addressed, which made the Japanese government feel relieved.

も、たとえ、

・generate 作る
・earthquake 地震
・thin 細い
・cause 引き起こす
・address 述べる
・relieve 安心させる

という単語の意味を知ったとしても、スラスラと読めない方は多いかと思います


これはまだ楽な方で、先週、私の別の無料メルマガThe English Timesで解説
させていただいた

A subsidy program designed to encourage the purchase of gas-electric
hybrids and other fuel-efficient cars will likely be terminated before
its Sept. 30 expiration, after the Ministry of Economy, Trade and
Industry indicated \580 billion in funds allocated for the program are
expected to run out as early as Tuesday.

をスラスラと読める方はなかなかいないと思います。

※:↑の文について詳しくはバックナンバーをご覧下さい。
→< http://www.thebelltree.com/archives/2010/09/car_funds_run_o.html >


ただ単に意味をつなげているだけではダメで、

「文がどういう構造になっていて、各単語が文中でどんな役割を果たしていて、
 どういう意味を出しているか」

に着目する必要があるのです。



■辞書中毒?


もう1つの問題点は、辞書中毒になってしまう危険性があることです。

ほとんどの人は、単語を日本語訳で覚えています。
例えば、appleだったら、「リンゴ」と覚えています。

これ自体は別に悪いことではありません。


しかし、appleのように、単純に1つの日本語に凝縮できる単語は珍しく、
ほとんどの単語は、英和辞典を引くと、いろいろな訳語が乗っています。

例えば、desperateという単語を私が持っている辞書で引くと、

「自暴自棄の、すてばちの、命知らずの、死に物狂いの、いちかばちかの、
 命がけの、欲しくてたまらない、絶望的な、見込みがない、すさまじい、
 ひどい」

と実に、11もの意味が載っています。


問題なのは、多くの人が、

「これらは11の別の意味であり、desperateには11個の意味がある。

 たとえ、"自暴自棄の"は知っていても、"命がけの"を知らなければ、"命がけ
 の"という意味で使われている英文は読めない。

 だから、これらをすべて覚えなければならない」

と勘違いしてしまうことです。


確かに、単語には複数の意味があるものもあります。

例えば、runは基本的に「走る」という意味ですが、
「経営する」という意味もあります。

これらは、まったくの別の意味であり、
「走る」しか知らなければ、

I run this store.
「私はこのお店を経営している」

のような英文にはまったく対応できないでしょう。

場合によっては、「私はこのお店の中で走ってる」とか、
勘違いをしてしまうと思います。


でも、英和辞典に複数の意味が載っているのは、2つのケースがあるのです。

runのように、「本当にまったく意味が違うから」という場合と、
desperateのように、

「日本語でピタリと来る1つの表現がなく、
 あえて日本語に訳すのなら、その状況状況によって日本語訳は異なる。
 だから、その候補を掲載している」

という場合です。


例えば、

I was desperate! I thought I could die for this.
「私はdesperateだったんだ! このために死んでもいいと思っていた」

という場合なら、「命がけ」という訳語がピッタリでしょう。


I was desperate! I just wanted to talk to her.
「私はdesperateだったんだ! 私は彼女と話がしたかっただけだ」

という場合なら、「命がけ」とは限りません。
「自暴自棄」かもしれませんし、「死に物狂い」だったかもしれません。


しかし、これは「別の意味」ではないのです。

desperateという単語が「apple=リンゴ」のように、
ピッタリと合う日本語がないために起きてる現象なのです。


それなのに、

I was desperate! I just wanted to talk to her.

を見て、

「あれ? "命がけ"って覚えてたけど、なんかしっくり来ないなぁ。
 もしかして別の意味もあるのかな?

 おぉ、辞書調べたら、こんなにあるのか!
 これを全部覚えるのは大変だ!」

とか思ってしまったり、

酷いケースでは、

「んー、desperateにはいろいろな意味があったよなぁ。
 さて、この場合はどの意味かな? 自暴自棄? 死に物狂い?」

と、英語ではなく、日本語の勉強を始めてしまう人もいます。



■別の言語


英語と日本語は別の言語です。

appleのように、ピッタリ来る単語もありますが、
desperateのように、ピッタリ来る単語がないものの方がずーっと多いのです。

ですから、そもそも、
厳密に日本語に訳そうとすること自体がナンセンスなのです。


別の言語で、ピッタリ来る日本語はないのですから、
desperateはdesperateです。

厳密に、日本語訳で考えないで、

「まぁ、なーんとなく、"あまり良い状況じゃなくて、
 極端な手段にでも走ってしまうような気持ち" なんだろな」

というように、ひろーく構えて、日本語にこだわらないことです。


英英辞典は、こういったひろーく構えた説明がなされているので役立ちます。
なので、結果的に、載っている「意味」の数は、英和よりはるかに少ないです。

「英英辞典を読むのが大変だ」というのであれば、
いろいろと載っている日本語訳を見て、共通項を見いだして行くと広いイメージ
ができます。


「それじゃ厳密な意味がわからないじゃないか」

と思うかもしれませんが、日本語にdesperateという単語がない以上、

まずは、こういう広い気持ちで構えて、一杯英文を読んで行くうちに、
どういう意味なのかを感じ取って行くしかないのです。


英語と日本語は別の言語です。

appleのような単語はほんとごく一部です。

例えば、carだって実は「車」とピッタリの関係ではないのです。

日本語の「車」では、トラックやバス、タクシーも含まれますが、
英語のcarはトラックやバス、タクシーは含まれません。


carですら、ピッタリの関係ではないのですから、
ほとんどの単語が、ピッタリの関係でないのがわかると思います。

(ほかにも例は一杯あります。comeでも「行く」の場合もあったりします)



■訳し読みはやめて、英語の読み方を


以上が今回のお話になります。

日本語にこだわって読むのが、
いかに効率が悪いかがおわかりいただけたかと思います。

そうではなく、英語を読むときには、
やはり英語の読み方を身に付けるのがベストなんです。


リーディング力を高めたい方は、冒頭で紹介させていただきました、

「1年でTOEIC 900! 英語真っすぐリーディング講座」
→< http://51.thebelltree.com/reading35.htm >

がお役に立てれば幸いです。
(締切が、本日15日(水)となっておりますので、お急ぎください)


最後までお読みいただきありがとうございました。
皆様、今後とも英語学習をがんばって行きましょう!



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◆編集後記
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去年、来週は、シルバーウィークでしたね。

暦通りでも、土日、祝日×3で、計5連休。
平日2日休むと、土日、祝日×3、平日×2、土日で、計9連休でした。

しかし、今年は、

土日、祝日、平日×2、祝日、平日、土日

と、微妙に中途半端。


でも、

暦通りなら3連休。
平日1日休めば、4連休。
平日2日休めば、6連休。
平日3日休めば、9連休。

と聞くとそこまで悪くない気もします。
小旅行を計画されている方も多いかもしれませんね。

お休みの方は、ぜひ楽しんで来てくださいね。


来週22日は、申し訳ありませんが、
本メルマガは都合により、お休みとさせていただきます。

別の無料メルマガもお読みいただいている方は、金曜日の発行がございますが、
本メルマガのみ読みの方は、また29日にお会いしましょう。
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