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TOEIC、英検、英会話、英語学習法紹介

TOEIC 英検 英語学習
英語嫌いを克服し1年でTOEIC 900を達成した(現在は990(満点)、英検1級、TOEFL 600)英語・英会話学習法、TOEIC・英検攻略、海外ドラマ情報をお届け。
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TOEICスコアの裏に隠された本物の実力

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    1年でTOEIC 900! 英語・英会話 ENJOY 大事典 (通称 英JOY)
      第326号 2010/10/13 (水) 発行   発行者:鈴木 拓
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こんにちは。英語・英会話 ENJOY 大事典(通称:英JOY)をお読みいただきあり
がとうございます。発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。


「読むスピードが遅くて…」
「長い文、複雑な文を読むのが苦手…」

そんな方にオススメの、リーディング講座、

「1年でTOEIC 900! 英語真っすぐリーディング講座」
→< http://51.thebelltree.com/reading35.htm >

の、第7期募集の締切が、明日14日(木)と迫ってまいりました。


学校では、日本語に訳して読むように習いますが、
あれって実は間違った方法なんです。

そもそも、なぜ、日本語に訳させるかというと、

「生徒が英語を理解しているかをチェックするため」

訳させて、その日本語が正しければ、「英語を理解しているな」と採点できる
わけです。


今は、採点されているわけではないのですから、
わざわざ日本語に訳して読む必要などないのです。


英語ができる人は、わざわざ「日本語ならどういう意味になるか?」
なんて考えていません。

英語は英語のままダイレクトに理解しています。

そして、将来的には、「日本語を読むように」返り読みすることなく、スーッと
読めるようになって行きます。


そのためには、

「日本語に訳して読む」
「先頭から、単語や熟語の意味をつなぎ合わせて読む」
「適当にスラッシュ等で区切って読む」

という方法ではダメなのです。


しっかりと構造を意識した、正しい読み方を身に付ける必要があります。


私は昔、通信簿2(5段階)、偏差値30と英語が苦手でしたが、
訳し読みなどはいくらやっても力がつかず。

しかし、正しい読み方を身につけてからは、一気に英語が上達し、
今ではTOEIC 990(満点)、英検1級を達成できました。


その正しい読み方を身につけていただけるのが、リーディング講座

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になります。


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わからないところは、制作者である私に直接メールでご質問いただけます。

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その他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。


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◆TOEICスコアの裏に隠された本物の実力
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今回はTOEICについてお話しいたします。

TOEICというのは、スコアが高ければ英語力が高い。
スコアが低ければ英語力が低い。

と単純に考えられ勝ちですが、意外とそうでもなかったりするんです。


「普段の学習は問題を解くことばかり、という方」
「英語学習はちゃんとしるはずなのに、TOEICを受けてみたらスコアが低くて
 落ち込んでいる方」

こんな方には、ぜひお聞きいただきたい話になります。


■TOEICはスコア制


まずは、TOEICについて簡単におさらいしておきましょう。

TOEICは英検とは違い、スコアがそのまま資格になります。

英検は「何点以上とれば合格」というシステムで、
持っている級によって判断されます。

なので、合格点以上であれば、何点でも「合格」
合格点に到達しなければ、何点でも「不合格」

その上、「級」というのも、あいまいな指標なので、
イマイチ、自分の実力がわかりづらいです。


しかし、TOEICは全員が同じ試験を受けて、
その点数が、そのまま資格になります。

800点とった人は、「TOEIC 800」が資格。
720点とった人は、「TOEIC 720」が資格。

ということになります。


なので、「あー、なるほど800の人の方が上だな。その差は80点か」と一目瞭然
なのです。



■でも、必ずしもスコア=実力ではない…


今までの話を聞くと、TOEICというのは、

「完全に客観的に英語力をはかれる試験」

のように聞こえます。


確かに、そういう側面もあるのですが、
残念ながら、そうとは言えない面も多くあるのです。


私も自分自身の英語学習経験、今までに、9年以上にわたって、10,600名以上の
方に英語指導をさせていただいた経験上感じるのですが、

「英語の質問内容や理解度からすると、かなり英語力があるのがわかるのだが、
 スコアを聞いてみると、"え? もっと取れそうだけどなぁ"と感じる人」

がいる一方、

「スコアを聞いてみると高いスコアを持っているのだが、質問内容を聞いている
 と、"え? こんなスコア持ってるのに、これを知らないの?"と感じる人」

もいます。


世間でも、「TOEICが万能ではない」というのは、たまに聞く話で、

「TOEIC 800なのに、まったく英語が話せない」

「仕事でバリバリ英語を使ってるのに、600もいかない」

という話をよく聞きます。


これは、「TOEICが試験である」ことによって起こることで、
残念ながら、「TOEICのスコア=実力」ではないことも多いのです。

しかし、「スコア=実力」と完全に信じきってしまっているために、

・「英語力アップ」が目的だったのに、
 いつの間にか、TOEICにばかり固執してしまう人

・普段、英語学習をコツコツやっていて、ポッとTOEICを受けてみたら、スコア
 が思ったほど出ずに、「自分はこんなものなのか」と落ち込んでしまう人

が見受けられますが、それは本当にもったいない話です。



■スコア≠実力の理由、その1


では、なぜ、スコアと実力が必ずしも一致しないケースがあるかと言うと、
それには様々な要因があります。

その中で、一番わかりやすいのは、

「TOEICには、スピーキングとライティングの試験がない」

という点でしょう。


正確に言うと、「ない」わけではなく、
TOEICとは別に、「TOEIC SW」というのがあり、
こちらを受ければ、スピーキングとライティングの力をはかれます。

しかし、TOEICとは別の試験ですし、認知度が極めて低く、
今回初めて聞いた方もかなり多いはずです。


なので、

「スピーキングとライティングはまったく鍛えていない人であれば、
 TOEICで高得点を持っていても、スピーキングとライティングはできない」

逆に、

「仕事で、スピーキングやライティングを使う人でも、
 TOEIC用の勉強をしていなければ、そこまで高いスコアを取れない」

ということになる可能性があるわけです。


現に、私がTOEIC 700を持っていた時点では、英会話に関しては始めたばかり。

挨拶や「私は○○が好き」とか、非常に簡単な会話しかできませんでした。

議論や自分の意見を言えるレベルではなかったですし、
とてもじゃないですが、仕事で使えるようなレベルではありませんでした。

ライティングに関しては、やりはじめたのがTOEIC 900を取った後で、
その前には一切やっていなかったので、900を持っていた時点でも、
日記すら書けませんでした。


今でこそ、英会話は日常会話なら問題なくできますし、
ライティングも、大学の卒業論文を英語で書くまでに至りました。

でも、700や900を持っていた当時の私は、
スピーキングとライティングは、スコア相当とは言えない部分があったのです


逆に、800の人でも、翻訳者として生計を立てている人に会ったことがあります
し、600を切っていても、仕事で英語を話している人にも会ったことがあります


英会話やライティングの下地として、語彙、英文法、リスニングは必要です。
そして、この3つは、TOEICではかられます。

なので、まったく指標にならないわけではありません。

例えば、「特別にスピーキングの練習をしているわけではない」人同士だったら
600の人より、800の人の方が、英会話はできるはずです。

また、必ずしもスコアと一致しないとは言え、
英語がしゃべれたり、ライティングができるのなら、平均を大きく下回るスコア
を取ることはないはずです。(例えば、400など)


でも、「スピーキングの練習をしている600点」と、
「スピーキングの練習をしていない800点」だったら、
600の人の方が上の可能性は十分にあります。



■スコア≠実力の理由、その2


そして、もう1つある、大きな要因は、

「TOEICが試験だから」

ということにあります。


「TOEICは英語力をはかる試験」というのはあくまで理想論。
現実的には、「試験のテクニック」というものも問われます。

例えば、↓の問題、

I had a great time ------ the party at the Jones.

(A) during
(B) while
(C) meanwhile
(D) for a while

答えはAなのですが、この問題を解ける人は、それなりにいるはずです。

ただ、

「解けなかった人が全員、この問題で問われている知識がないか?」

と言うと、必ずしもそうではありません。


この問題を、解説させていただくと、

(ここから)

空欄の後ろに名詞がありますね。

名詞というのは、S、O、C、前置詞の後ろの名詞の4パターンのいずれとして
しか存在できません。

the partyというのは名詞なので、
この4つのいずれかでなくてはなりません。


場所的にSはあり得ませんし、
hadは第3文型で使われているので、Cはない。

Oはありますが、a great timeがすでに入っています。


ということは、入れられるのは、前置詞の後ろの名詞、という場合のみ。
ということは、空欄にはthe partyとセットになる前置詞が必要です。

選択肢を見ると、前置詞なのはAだけ。

なので、答えはAのduringになります。


Bのwhileは、意味はduringと同じ「~の間」ですが、
品詞が従属接続詞。

Cのmeanwhile、Dのfor a whileは両方とも副詞ですし、意味を違います。

なので、いずれも前置詞ではなく、当てはまりません。

(ここまで)


解説を聞いて、解けなかった人でも、

「あー、そういうことね。それなら知ってるよ。
 知ってるけど、解き方ってのがわからないんだよなぁ」

と思った方も多いはずです。


問題はここにあります。

試験という形を取っている以上、
英語の力があるだけでは不十分で、「解ける技術」が必要なのです。


また、TOEICというのは、非常に問題が多い試験。

なので、ゆっくり解いていたら時間がなくなってしまうので、
素早く解く必要があるのです。


早い話、

「知識があるだけ」でもダメ
「知識があって、解けるだけ」でもダメ

「知識があって、速く解ける」じゃないとダメなんです。


ところが、普通に英語学習をしている方は、
普段はそんなトレーニングをつんでいません。

なので、普段ちゃーんと英語学習をしている方でも、
あまり準備せずに、ポンとTOEICを受けると、

「え? この程度なの!?」

と思ったほどスコアが伸びず、落胆してしまうことがあるというわけです。



■上記の理由を悪用(?)して、高スコアを取る人も


「試験に慣れていないがゆえに、スコアを落としてしまう人」

がいる一方、逆に、

「対策をしたために、実力以上にスコアを取ってしまう人」

というのもいます。


TOEICを普段受けない人からすると信じられないかもしれませんが、
世の中には、TOEICを年に8回も受ける人がけっこういます。
(要するに、公開テストすべてですね)

そして、普段は、とにかく問題を解くことで勉強しています。


別にこれ自体は悪いことではありません。

しかし、これだけ問題を解く経験を重ねると、
ある程度、「パターン」というものが見えて来ます。


そうすると、

「この問題、まったく理解はしていないんだけど、
 こういうパターンのときは、これが答えになるんだよな」

と、英語力がないのに、問題に正解してしまえることがあるのです。


例えば、先ほどの問題でも、

「パッと正解は選べたけど、理由はよくわからない。
 解説を聞いてもよくわからない」

という人が意外といるものなのです。


ただ、残念ながら、これは実力で取ったスコアとは言えない面があります。

なので、本当に極端な人だと、

「800点だけど、英語ニュースはまったく聞き取れず、
 英字新聞も全然読めない」

なんて人もいます。



■あくまで目標は「英語力アップ」


これまでの話でわかるように、

・スピーキングやライティングは、はかられていない
・テクニックも必要

という側面があるので、TOEICのスコアは必ずしも英語力を反映しているわけで
はないのです。


しかし、「スコア=英語力」と思ってしまっている方が多いので、

「英語力アップの学習がいつの間にか、TOEICのための勉強に変わっていた」

「英語はちゃんとやっているはずなのに、TOEICのスコアが低くてショック」

なんてことになってしまうわけです。


「英語力アップなんかしたくないよ。
 仕事でTOEIC取れって言うから、受けてるだけだ」

という場合は別ですが、ちゃんと英語力もアップさせたい方は、

「普段は英語力アップのための英語学習をする!
 ただ、テクニックも必要なので、試験直前はTOEIC対策をする」

と、しっかりとバランスを取って、

「あくまで、目標は英語力アップ」

というのを忘れずにやっていくことが大切です。


以上が今回のお話になります。

必ずしも、スコアと英語力は一致しません。

私が、TOEIC 990(満点)を取ったのも、
スコアアップのためにやってきたのではなく、
英語力アップのためにやってきた結果なのです。


しっかりと英語力をつけるために、
リーディングを学習したい方は、冒頭でお話させていただいた、

「1年でTOEIC 900! 英語真っすぐリーディング講座」
→< http://51.thebelltree.com/reading35.htm >

がお役に立てれば幸いです。
(締切が明日14日(木)と迫っておりますので、お急ぎください)


最後までお読みいただきありがとうございました。
皆様、今後とも英語学習をがんばって行きましょう!



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◆編集後記
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私はお昼はオフィスの近くの中華料理屋さんで食べることが多いのですが、
どうしても、1週間に1回、ピザ屋かハンバーガー屋に行きたくなります。

こう聞くと「中華は脂っこいもんね」「中華って味付け濃いのもあるからね」
と思われそうですが、実は理由はそうではないんです。

理由は米以外のものを食べたくなるからなんです。

実は、私はそこまで米が好きなわけではないのです。

別に嫌いではなく、好きなのですが、
一般的な日本人に比べるとそこまで、って感じなのです。

アメリカに友達と旅行に行ったときに、3日目あたりから、他の人は
「日本の米を食べたい!」と言ってましたが、
私は、帰るまで一切そんな気持ちはわかず。

それくらい一般の日本人は米が好きなので、
それに比べるとって話でして、私も米が好きで、昼と夜は基本的に米です。
(朝はいつもパンですが)

でも、週に1回ぐらいは、米以外のものが食べたくなり、
「おかずは中華を食べたい!」と思いつつも、ピザ屋等に行ってしまいます。

子どもの頃、米軍キャンプの近くで暮らし、ピザとかハンバーガーを食べていた
影響かもしれませんね。両親もパン好きですし。
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