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英語力向上メルマガ The English Times
第741号 2010/12/27 (月) 発行 発行者:鈴木 拓
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こんにちは。The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
リニューアルで、お求めやすい価格となりました!
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2005年3月以来、4,400名以上の方にご利用いただいている、
私の教材の中では、一番歴史のある教材、
「1年でTOEIC 900! 正統派の英語学習プロジェクト」
→<
http://51.thebelltree.com/legti8.htm >
ですが、10月にリニューアルさせていただき、
現在、お求めやすい価格で販売しております。
日本の英語教育で教わる英語勉強法は非効率だと言うお話は、前回させていただ
きましたね。
ただ、逆に、よく巷(ちまた)で見かける、
「このCDを聞くだけで英語がペラペラ」
「1日20分○○をするだけでOK」
というような、いかにも「英語がラクチンにできるようになる」教材、勉強法も
考えものです。
私は1年でTOEIC 900と世間の平均から比べると、かなり速いスピードで英語が
できるようになりました。
しかし、そんな私の経験から言っても、英語ができるようになるのは簡単ではあ
りません。
学校の勉強法が非効率で、別の方法を追い求めなければいけないのは事実です
が、決してラクチンで、簡単にできるようになるものではなく、英語ができるよ
うになるには努力が必要です。
私の講座の受講生さんも、
「TOEIC 900突破」や、「苦手だったのに、500点以上アップ」など、成果を出さ
れていますが、それはご本人が努力されたからなんです。
実際に効果が出てくると、楽しいので、本人は「努力している」という実感がな
いこともありますが、客観的に努力量を見たら、やはりちゃんと努力しています
あなたの信頼が置ける、友人や家族で、
「英語が簡単にできるようになった」
という人はいないはずです。(あえて言えば帰国子女ぐらい)
つまり、求めるべき英語学習法とは、
「学校とは違って、効率的。でも、決してラクチンではなく、努力が必要な、
正統派の英語学習法」
ということになります。
そんな私自身の経験、そして、今まで9年以上にわたって、
11,400名以上の方に英語指導させていただいた経験から、
効率的な英語学習を解説させていただくのが、
「1年でTOEIC 900! 正統派の英語学習プロジェクト」
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http://51.thebelltree.com/legti8.htm >
になります。
10月のリニューアルで、お求めやすい価格となっております。
詳しくは↓をご覧下さいませ。
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http://51.thebelltree.com/legti8.htm >
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その他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。
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◆今号のあらすじ (フレンズ、シーズン3のエピソード9)
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今日は感謝祭。感謝祭と言えば、フットボール(アメフト)。モニカとレイチェ
ルのアパートで、試合をテレビで見ているうちやりたくなってきたので、みんな
で、広場に行き、フットボールをすることに。
レイチェルとフィービーはフットボール未経験。ロス、モニカ、ジョーイ、チャ
ンドラーは経験あり。
チーム分けを行い、「ロス、チャンドラー、レイチェル」と「モニカ、ジョー
イ、フィービー」に分かれる。
モニカチームが制限時間ギリギリで、時間切れの音が鳴った瞬間にプレー(ス
ナップ)をして、フィービーが得点を上げる。
しかし、時間切れだったかどうか非常に微妙なところで、両チームが得点が有効
か無効か言い合っている。
特に、ロスとモニカのきょうだいは子どもの頃から、フットボールでよくケンカ
していたので、そのケンカが再燃。
そこで、決着をつけるため、再試合をすることに。
しかし、ロスチームは、レイチェルがまったく戦力にならず、しかも、一番運動
神経のよいジョーイがモニカチームにいるため、モニカチームがどんどんリード
を広げる。
そこで、ロスが「チームの力が違いすぎる」と言い訳を言う。モニカは「それな
ら、レイチェルとジョーイをトレードよ。それでも私は勝つ」と言い、結局ト
レードに。
一方、ジョーイとチャンドラーは、フットボールを見物しているオランダ人の美
女、マーハを巡って争っている。
チャンドラーはフットボールではジョーイに勝てないので、ジョーイの弱点、
頭脳を攻めて、「オランダの人ってどこから来るんだっけ?」と質問。
すると、ジョーイは意味不明な答えを自信満々に言い、マーハに自分の頭の悪さ
をさらけ出してしまう。
この醜い争いを見かねて、ロスは、「さっさと決着をつけよう」と、マーハに
「どっちが好き?」と単刀直入に聞く。
■フレンズって何?
→<
http://www.thebelltree.com/aboutfriends.html >
■今回のエピソードが収録されているDVD
→<
http://amazon.co.jp/o/ASIN/B0009Q0JFQ/thebelltree-22/ >
■前号の場面からの続きです。前号のバックナンバーは↓をどうぞ。
→<
http://www.thebelltree.com/archives/2010/12/cut_to_the_chas.html >
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◆スクリプト+日本語訳
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チャンドラーとジョーイ: What are you doing? What are you doing? What are
you doing?
マーハ: Which do I like?
ロス: Yeah, you know for dating, general merriment, taking back to your
windmill...
マーハ: Well, if I had to choose right now, which by the way I find
really weird, I would have to say, Chandler.
チャンドラー: Yes!!
ジョーイ: Wait a minute! Wait a minute! She obviously didn't understand
the question.
チャンドラー: Well, why don't you have Captain Hook explain it to her.
マーハ: I'm sorry, Joey, that is my choice.
チャンドラー: You hear that! That is her choice, "Mr. I'll-let-you-have-
her"! I win! You suck! I rule all! Mini-wave in celebration
of me!! (does the wave) A-woo-hoo!
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
チャンドラーとジョーイ:何やってんだよ? 何するつもりだよ?
マーハ:どっちが好きか?
ロス:あぁ、ほら、デートにさ、一般的な楽しみとして、どっちを風車に連れて
帰りたいか。
マーハ:うーん、もし、今選ばなきゃいけない、すごい変な話だけど、そうなら
そうねぇ、チャンドラーかな。
チャンドラー:よっしゃ!!
ジョーイ:おいおい、ちょっと待てよ! 彼女質問の意味理解してないじゃん。
チャンドラー:だったら、フック船長にでも説明してもらえ。
マーハ:ごめんね、ジョーイ。私の選択なの。
チャンドラー:聞いただろ! 彼女の選択だ。"ミスター彼女を譲ってやる"さん
よ。俺の勝ち! お前はダメ! 俺が最強! 俺を祝福する
ウェーブ!! (ウェーブをする)やーいやーい!
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◆英会話表現解説
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■have A 動詞の原形 チャンドラー
haveというと、「~を持つ」という意味で知っている方が多いかと思いますが、
実は、第5文型で使うと、いろいろな意味が出せます。
その中には、「Aに~してもらう」という意味があります。
ジョーイがオランダについてめちゃめちゃな知識をひけらかしたことにより、
マーハはチャンドラーを選びます。
そこで、ジョーイは悔しくて、「彼女は質問の意味を理解していない」と抗議。
しかし、チャンドラーは、ジョーイが
「ネザーランド(オランダの英語名)は、ピーターパンがいる場所だ」とバカな
ことを言ったのにかけて、
「フック船長にでも説明してもらえ」
why don't you have Captain Hook explain it to her
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
もう1つ、よくあるhaveの第5文型の使い方が、
C(補語)に過去分詞をおいて使う、つまり、
「have 名詞 過去分詞」
という形で使う方法です。
例えば、
I had the copier fixed.
「私はコピー機を直してもらった」
という形です。
基本的には、「誰かほかの人に、OをCの状態にしてもらった」という意味で、
今回の場合、「私が誰かに、コピー機を直った状態にしてもらった」というこ
とですね。
■suck チャンドラー
「ネイティヴは非常によく使うのに、学校英語で習うことはない表現」
の代表的な存在と言えるこの表現。
suckはもともとは、「吸う、しゃぶる」という意味。
例えば、
It's normal for a baby to suck his or her thumb.
「赤ちゃんが親指をしゃぶるのは普通だ」
という感じですね。
しかし、実際には、別の意味、「ヘタクソだ」「ダメだ」「最悪だ」という意味
で使われる方が多いです。
チャンドラーはマーハに選ばれたことで調子に乗り、
ジョーイに対して、
「お前はダメだ!」
You suck!
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
この表現。ほんの少しではありますが、やや下品な感じがすることもあります。
なので、女性はもしかしたら、英会話等では使わない方がいいかもしれません。
チャンドラーはジョーイと言う人を「ダメだ」と言っていましたが、
This TV program sucks!
「このテレビ番組最悪!」
のように、物にも使えます。
■rule チャンドラー
ruleは、「ルール、規則」という意味で知っている方が多いと思いますが、
実は動詞としても使うことができ、
「支配する」
という意味になります。
チャンドラーはマーハに選ばれたことで調子に乗り、
ジョーイに対して、
「俺は最強(俺がすべてを支配する)」
I rule all!
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
ruleは、よく、現在分詞の形容詞として「与党の」という意味で使われます。
例えば、「連立与党」は、ruling coalition。
「与党の民主党」は、ruling Democratic Party of Japanと言います。
(アメリカの民主党と区別するため、英語ではof Japanをつけます)
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◆編集後記
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今年ももうすぐ終わりですね。
もうすでに年末年始休みに入っている方もいらっしゃると思いますし、
あと、数日働いたらお休みと言う方が大半ではないでしょうか。
毎年そうですが、この時期になると、
「あー、今年も終わった!」
というなんとも言えない、充実感がありますね。
本メルマガは、31日(金)と1月3日(月)はお休みとさせていただき、
次号は、1月7日(金)の発行となります。
なので、メルマガの発行は、今号が今年最後の号ということになります。
今年は(も)本メルマガをお読みいただきありがとうございました。
来年も何卒よろしくお願いいたします。
それでは、皆様、良い年末年始をお過ごしくださいませ。