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アメリカで100ドル札を使えない理由

The English Timesの編集後記より

コンビニに行って、雑誌やガム、800円ぐらいのものを買う。
その際に、小銭や千円札がないので、1万円札で払い、おつりをもらう。

これって日本だとごく普通の光景ですよね。

でも、アメリカだとこうはなりません。

8ドル(約700円)のものを買うのに、100ドル札(約8400円)で払おうとすると、

「100ドル札じゃダメだ」

と文句を言われます。


日本でこんなことを言われたら、

「1万円札じゃ受け付けない!? そんなバカな!
 そこまでおつりがないのか!? こんな店で買うか!」

となりますが、アメリカだとそうではなく、これが普通なのです。


前から不思議だったのですが、私は

「店側がおつりをよういするのがめんどくさいからだろう。
 日本でも正直めんどくさいが、日本はお客様第一なので、ちゃんとおつりを出
 す」

と思っていましたが、どうもそうではないようです。


アメリカ人の友人に聞いてみたら、

「アメリカだと100ドル札なんか普通は持ち歩かない。
 そんなの持っていると知られたら、襲われる。
 お店は100ドル札を受け取るとこを見られると襲われるから断るんだ」

だそうです。


「アメリカで電車で寝るなんて考えられない」など、
日本の方がずっと安全だと言うのは知ってましたが、ここまでとはちょっとビッ
クリでした。

友人に、「そんな危険なの? まるで南アフリカみたいじゃん」と言ったら、
「いや、アメリカってそうだよ」ってあっさり言われました(笑)。

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