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TOEIC、英検、英会話、英語学習法紹介

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リーディングにおける直訳と意訳

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    1年でTOEIC 900! 英語・英会話 ENJOY 大事典 (通称 英JOY)
      第356号 2011/05/25 (水) 発行   発行者:鈴木 拓
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こんにちは。英語・英会話 ENJOY 大事典(通称:英JOY)をお読みいただきあり
がとうございます。発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。


「長い文、複雑な文を読むのが苦手」という方にオススメの人気講座、

「1年でTOEIC 900! 英語真っすぐリーディング講座」
→< http://51.thebelltree.com/reading35.htm >

では、第17期生を募集させていただいておりますが、
その締切、明日26日(木)と迫ってまいりました。


以前もメルマガでお話しさせていただいたことがありますが、

「英語は、とにかく一杯読んでいれば読めるようになる」
「いろいろ考えずに、感じればいい」

というものではありません。


「日本語を読むときは、文法とか考えずに感覚で読んでるから、
 それと同じように」

「ネイティヴは構造なんか考えていない」

と勘違いされることがありますが、それは、

母国語だからできること
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

生まれたときから、ドップリとその言語に使ってるから、
感覚が染み付いていて、意識しなくても読めるわけです。


でも、われわれに取って、英語は外国語。
そして、もうわれわれは子どもではありません。

そういった、「母国語特有の感覚」は英語には持っていないのです。


それなのに、

「一杯読んでいればどうにかなる」
「感じればいい」

というのは間違いなんです。


感覚がないのに、一杯読んでもなかなか進歩しませんし、
感覚がないのですから、感じることはできません。


なので、その感覚は、人工的に作成してあげる必要があります。
人工的に作成するには、最初は構造をしっかりと意識して読む必要があります。


例えば、

The man accused

と来たら、次に名詞が来るかどうかをチェック。

The man accused Jackと名詞が来たら、「男はジャックを非難した」、
The man accused of lyingと来なかったら、「ウソを非難された男は」

となるなど、意識的に構造をチェックする必要があります。


これを繰り返して行くことにより、それが無意識にできるようになり、
日本語のような「感覚」が身に付くわけです。

その、構造を意識して読むトレーニングをしていただけるのが、本講座。

ネイティヴの音声付きで、
わからないところは、制作者である私に直接メールでご質問していただけます。

詳しくは↓をご覧下さい。無料サンプルも公開しております。
締切が明日26日(木)と迫っておりますので、ご検討中の方はお急ぎください。
→< http://51.thebelltree.com/reading35.htm >


※:当メルマガについて
→< http://www.thebelltree.com/enjoy.html >

その他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。


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◆リーディングにおける直訳と意訳
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前号に引き続き、今回も英語学習における日本語の使い方についてのお話です。


■日本語は最終手段


本メルマガや、別のメルマガでもお話させていただいたことがありますが、
「日本語に訳して英語を読む」というのは正しい方法とは言えません。

学校では日本語に訳すように言われますが、それは、

「生徒に日本語に訳させれば、生徒がどれだけ英語を理解しているかチェック
 できるから」

というチェック手段に過ぎないのです。


英語ができる人でも、翻訳者、通訳でもなければ、
英語は英語のまま理解しているので、

「日本語ならどういう意味?」

と聞かれても、「日本語では考えてないからなぁ」と困ってしまうものです。


私は通訳学校に2年間通って、アマチュアコースを修了し、
プロとして一応仕事をもらえる段階までは行ったことがあるので、
よくわかりますが、

「英語がわかること」



「それを日本語に訳せること」

はまったく別の能力、別の作業です。


なので、英語のままわかるのなら、あえて日本語に訳すべきではないです。


しかし、そうは言っても、最初から初心者や中級者。特に初心者の方に、
「最初から日本語を排除して考えろ」というのは無理があります。

日本語は使い方を間違えなければ、初期段階では英語学習に役立つ有効なツール
なのです。

例えば、

I like dogs.

のように、あえて日本語に訳さなくても意味がわかるような文は、
あえて日本語に訳すべきではありませんが、

英語だけですぐにわからないのなら、
日本語に訳して考えてみるのは良い手段だと思います。

例えば、

I consider it important to do my best.

が英語のままではわからないとしたら、

「私は思う、重要だと、ベストを尽くすのが」

というように訳してもいいと思います。



■わざわざ意訳していませんか?


ただ、先ほどもお話ししたように、日本語が英語学習に役立つ有効なツールで
あるのは、

「使い方を間違えなければ」

の話です。

そして、残念なことに、間違った使い方をしている方は多いです。


その代表的な例と言えるのが、↓の英文。

This book interests me.

4単語の簡単な英文です。


上記の英文を英語のまま理解できる人はもちろん問題ありません。

日本語に訳したとしても、

「この本は興味を持たせる、私に」

と読んでいる人は問題ないと思います。


「この本は私に興味を持たせる」

と読んでいる人に関しては、

「日本語と英語の語順は違うので、日本語の語順で綺麗な日本語にしようとする
 と、同じ英文を何回も読むことになってしまいます。

 だから、日本語としては変でも、英語の語順で読んだ方がいいですよ」

とアドバイスさせていただきます。

ただ、この「語順が違うので、日本語の語順ではなく、英語の語順で読むべき」
というのは、有名な話で、知っている方が多いと思います。


今回、私が問題ある読み方として取り上げたいのは、

「私はこの本に興味があります」

というように読んでいる方の場合です。


まず、「英語ではなく、日本語の語順で読んでしまっている」という点が1つ。

そして、それより問題なのが、

「直訳ではなく、わざわざ意訳している」

という点です。


This book interests me.

の直訳は、

「この本は私に興味を持たせる」

です。


ちゃんと、

S(主語) this book この本は
V(動詞) interests 興味を持たせる
O(目的語)me 私に

となっています。


しかし、

「私はこの本に興味があります」

というのは意訳です。


英語ではthis bookがSなのに、
日本語では「私は」とSがIになってしまっています。



■目的は英語の理解


しかし、日本語として見た場合、

「この本は私に興味を持たせる」
「私はこの本に興味があります」

を比べた場合、「どちらが自然な日本語か?」と聞かれたら、
恐らく、後者の方が自然だという方の方が多いでしょう。

また、学校でこういう風に訳すように習った方もいらっしゃると思います。


それに、試験で和訳問題が出たとしたら、

「私はこの本に興味があります」

は満点がもらえても、採点官によっては、

「この本は私に興味を持たせる」

には「日本語として不自然」として、満点を与えない人がいる可能性もあります


そう考えると、

「私はこの本に興味があります」

と読んだ方が良いのではないかと思うかもしれません。


しかし、和訳問題を除けば、
英語を読んだり、聞いたり際の目的は、通訳、翻訳者でない限り、

「英語の意味を理解すること」

であり、

「綺麗な日本語にすること」

ではないはずです。


従って、

「私はこの本に興味があります」

と読むのは、和訳問題、通訳、翻訳の場合は良い例でも、
純粋に英文理解という観点から見れば、

「わざわざ自然な日本語にするというムダな労力を使っている」

という分だけ、マイナスなのです。



■無生物主語は和訳法であり、読む方法ではない


英語と日本語は別の言語です。

別の言語なのですから、必ずしも1対1で対応しているわけではなく、

「英語にはあるけど、日本語にはない表現」
「日本語にはあるけど、英語にはない表現」

というものがあります。


先ほどの、

This book interests me.

のように、人ではなく、モノを主語にするというのも、英語の特徴と言えます。


上記の例だけでなく、

Your advice helped me to pass the exam.
「あなたのアドバイスが私が試験を受かるのを助けた」

That beard made him look older.
「あのヒゲが彼を年上に見せた」

など、頻繁に使われます。


上記のように直訳すると確かに日本語としては変かもしれません。

しかし、目的は「英語を理解すること」であり、
「綺麗な日本語にすること」ではありません。

意味がわかるのなら、わざわざ意訳する必要もありませんし、
仮に意味がわからないのなら、こういう表現はよく使われるのですから、

「That beard made him look older. えーと、つまり言いたいのは、
 "彼は年上に見える" そして、その原因は"あのヒゲ"ってことだな」

と、論理的に整理して、理解できるようになるべきです。


文法教材によっては、このように、モノ、つまり、生物じゃないもの、
「無生物主語」として、自然な訳し方を扱っているものもありますが、
私としてはこれは、

・翻訳者or通訳を目指している
・和訳問題が出る試験を受ける予定がある

という方を除いてはオススメしません。


本来、こういった日本語にない表現を英語のまま理解できるようになるべきなの
に、わざわざ労力をかけて、自然な日本語に訳す方法を学ぶ必要はありません。



■目的はあくまで「英文理解」


以上が今回のお話になります。


繰り返しになりますが、通訳、翻訳者を目指していたり、和訳問題が出る試験対
策をしているのでなければ、目的は、あくまで

「英語を理解できるようになること」

であり、

「綺麗な日本語に訳せるようになること」

ではないはずです。


リーディングにはやはり、語彙と英文法。
それをやった上で、正しい読み方を身に付けること。

これが大切になります。


正しい読み方を身につけたい方は冒頭でお話しさせていただいた、

「1年でTOEIC 900! 英語真っすぐリーディング講座」
→< http://51.thebelltree.com/reading35.htm >

がお役に立てれば幸いです。


最後までお読みいただきありがとうございました。
皆様、今後とも英語学習をがんばって行きましょう。



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◆編集後記
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今年の夏は電力不足のため、15%節電が呼びかけられていますよね。

そのため、LEDに変えようかなぁって思っていたところ、
実家がLEDに変えたというので、この前、ちょっと見て来ました。

それまで、LEDというと、普通の電球と違うイメージ。

言葉では説明しづらいですが、
「手術室のライトのように、いくつか点々があって、それがランプになってる」
ってイメージでした。

色も青白い色というイメージ。

ただ、最近のLEDはかなり進化しているようで、
実家のは本当に見た目も色も電球でした。

「え? これがLED? 普通の電球と変わらないじゃん」

というのが率直な感想。

しかも、今では、ハロゲン電球タイプとか、いろいろなタイプが出ていて、
けっこうどこにでも使えるんですね。

値段が唯一のネックですが、
これなら、見た目や色に関しては抵抗なく、LEDに変えられそうな感じです。
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