TOEIC、英検、英会話、英語学習法紹介

TOEIC 英検 英語学習
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英語教育の一番の欠点

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    1年でTOEIC 900! 英語・英会話 ENJOY 大事典 (通称 英JOY)
      第367号 2011/08/24 (水) 発行   発行者:鈴木 拓
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こんにちは。英語・英会話 ENJOY 大事典(通称:英JOY)をお読みいただきあり
がとうございます。発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。


「去年10月TOEIC初受験は420点。本講座を受講した後、610点までアップ。
 その後も自身で英語学習を続け、7月には760点まで伸びました!」
 (受講生様、R.K様(プライバシー保護のためイニシャル表記)のご感想)


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「リーディングで、左から右に真っすぐに読めず、読み返してしまう」
「長い文、複雑な文になると、英語を読むのに苦労する」
「1文1文日本語に訳して読んでいる」
「リーディングのときは、単語の意味をつなぎ合わせているだけ」
「適当に感覚で読んでいるので、意味がわからないときがある」

そんなリーディングのお悩みをお持ちの方向けに、オススメです。


リーディングには、「着目ポイント」というのがあります。

例えば、↓の文。

The man accused of lying has been telling the truth for the whole time,
which led to the public sentiment that the accusers should have
apologized.

適当に読んでいると、

「男はウソをついたと非難した」

と、間違った読み方をしてしまうことがあります。
読むポイントがわかっている人は、

「accusedの後ろに名詞が来るかどうか」

に着目していて、

「後ろに名詞が来たら、"男は非難した"という意味」
「来なかったら、"男は非難された"という意味」

というのがちゃんとわかっているのです。


私は昔、通信簿2(5段階)、偏差値30と英語が苦手でしたが、
その時代は、すべて日本語に訳し、感覚だけで適当に読んでました。

しかし、着目ポイントがわかってからは、一気に英語が上達し、
TOEIC 990(満点)、英検1級を達成できました。


新しいリーディング講座では、

・着目ポイントを学び、それを使ってリーディングの練習をする
・着目ポイントを理解するための英文法の知識を学ぶ

この2つをやっていただきます。


わからないところがあったら制作者の私に直接メールでご質問いただけますし、
ネイティヴの音声もついております。

「リーディング力をつけたい方」
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 (これはリスニングでも重要です)

は、ぜひご検討いただければ幸いです。

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その他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。


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◆英語教育の一番の欠点
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今回は英語学習全般、英語学習そのものの根幹的なお話をさせていただきます。


■日本の英語教育


日本は経済は世界で3位という経済大国なのに、英語力はその割りに低いと言
われています。TOEFLの調査では110位というデータもあります。

そのため、「ここがいかん」「あれがいかん」といろいろと日本の英語教育は
批判されていますが、私としては、

「ここはいいと思う」

というところもあり、必ずしもすべてが悪いとは思いません。


例えば、英文法をしっかりとやるところは良いと思います。

「英会話ができない=英文法のやりすぎ」

と批判する方もいますが、
あくまで学校で英会話をやっていないからできないだけであって、
英文法をやったからと言って、英会話ができないわけではありません。


むしろ、その逆で、英文法ができていないのに、英会話をやっても、
非効率的です。(幼稚園児などごく小さい子どもは例外として)

私はアメリカで、世界中から英語を学びにくる語学学校でいろいろな国の人と
1カ月程度の短期間ですが、一緒に英語を学んだ経験があります。


その際、感じたのは、日本人は英文法やリーディングは強いということ。

南米の人など、陽気な性格もプラスされてか、とにかくしゃべります。
しかし、よく聞くと、

・全部現在形
・冠詞がない

など、文法的にはめちゃめちゃだったりします。


確かにある程度意味は通じますが、
多くの英語学習者が目指しているのはこういったレベルではないと思います。

現に、原稿を読むようなスピーチ的な宿題。
書く課題、などになると日本人の方が強いです。


日本人は英会話はできる土台は持っているのに、
英会話用のトレーニングをやっていないからできないだけなのだと私は考えてい
ます。


しかし、そうは言っても、やはり私も日本の英語教育は悪い点もあると考えてい
ます。

その最も悪いと思う点は、

「なんでも日本語に訳して考えさせる」

という点です。



■ムダな労力を使っていませんか?


私は、今まで、10年以上にわたって、13,800名以上の方に英語指導させていただ
いてきておりますが、

「この文はどう訳したらいいですか?」
「この文が上手く訳せません」

というご質問をよくいただきます。


しかし、多くの場合、

「実際には問題はないのに、自分で問題を作り出してしまって、
 それで悩んでいる」

ということが多いのです。


例えば、

His clothes make him look older.

という文。

よく、教材などについている日本語訳では、

「服装のせいで彼は年上に見える」

というように書かれています。


しかし、これは直訳ではありません。

直訳すると、

「彼の服装は彼を年上に見せさせる」

です。


日本語に訳すかどうかは別として、
「彼の服装は彼を年上に見せさせる」というレベルまでわかっているのであれば
まったく問題はありません。

しかし、多くの人は、ここまでわかっているのに、

「日本語ではこういう言い方をしない」
「日本語として何か不自然だ」

ということを理由に、

「自分はちゃんと訳せていない。
 つまり、自分はこの英文が理解できていない」

と勘違いしてしまっている方が多いのです。



■日本語に訳す必要はない


「彼の服装は彼を年上に見せさせる」というレベルまでもわかっていないので
あれば、それは「英文の意味がわかっていない」ということなので、問題です。

ただ、このレベルまでわかっているのなら、
英文の理解としてはまったく問題ありません。


確かに、日本語としては不自然かもしれません。

しかし、日本語と英語は別の言語である以上、
英語には日本語にない表現の仕方もありますし、
日本語にも英語にはない表現の仕方があるのです。


ですから、英語を読んだり聞き取ったりと理解できるようになりたいのであれ
ば、英語の表現の仕方に慣れる必要があります。

日本語では、

His clothes make him look older.

みたいな言い方はしませんが、
英語ではそういう言い方をするのだから仕方がありません。

日本語としては変かもしれませんが、

「彼の服装は彼を年上に見せさせる」

で意味がわかるのですし、
英語ではそういう言い方をするのだからそれでいいのです。


しかし、多くの人の場合、それでは満足せず、
意訳して自然な日本語にしようとがんばってしまいます。

・通訳、翻訳者を目指している
・受けようとしている試験で和訳問題が出る

というのなら話は別ですが、
そうではなく、

・単純に英語ができるようになりたいと思っている
・TOEICのスコアを上げたいと思っている

というのなら、

英語を理解するのに日本語に訳す必要などまったくないのです!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

現に、英語ができる人はわざわざ「日本語ならどういう意味か」は考えていま
せん。

英語は英語のまま理解しています。

なので、通訳や翻訳者でもなければ、

「今のって日本語でどういう意味?」

と聞かれても、

「え? 日本語で? んー、そんなこと考えてないからなぁ」

と即答できないことが多いのです。


学校であれば、試験で「次の下線部を日本語に訳しなさい」と問題が出たり、
授業で、「○○さん、次の英文を日本語に訳してください」と指示されたりし
ます。

でも、基本的に、高校を卒業したら、そういうことはありません。

自分がその英文の意味がわかればいいのです。
ほかの人に、それを日本語訳で伝える必要などないのです。



■初心者のうちは仕方がないけど


確かに「英語のまま理解しろ」というのはむずかしいです。
なので、初心者のうちは日本語で考えるのも仕方がないと思います。

そして、中学生はほとんどの場合、英語の初心者ですから、
学校では日本語を使って指導します。


ただ、ある程度のレベルになって来たら、
日本語に訳さなくてもわかるものが増えてくるはずです。

例えば、極端な話、「dog」はわざわざ「犬」と訳さなくても、
dogのままでわかるはずです。

I like apples.

というようなレベルの文だったら「私はリンゴが好きです」と訳さなくても、
I like apples.のままでわかるはずです。


上記の例はごくごく簡単な例ですが、
レベルが上がってくれば、「英語のままわかること」が増えてくるはずです。

例えば、

When I got to the airport, I called my wife.

が英語のままわかる人もけっこういるはずです。


大切なのは、このように、英語のままわかるものに対して、
わざわざ日本語で考えようとしない。

仮に日本語で考えるにしても、綺麗な日本語にしようとしないことです。

「彼の服装は彼を年上に見せさせる」を、
「服装のせいで彼は年上に見える」としたり、

「このgreatは、"偉大な"かなぁ? "素晴らしい"かなぁ?」という日本語訳で
悩んだりするのは、もはや英語ではなく、日本語の勉強です。



■「何を言いたいのか」に注目すること


日本語訳よりも大切なのは、
「何が言いたいのか」を理解することです。

先ほど、

「"彼の服装は彼を年上に見せさせる"で意味がわかるのだから、
 綺麗な日本語にする必要などない」

とお話しましたが、

「それでは意味がわからない」

という方もいらっしゃるかもしれません。


それは、表面的に日本語しか読んでいないからであって、
「何が言いたいか」に注目していないからです。

His clothes make him look older.

という英文の場合、

「彼の服装が原因である」
「彼が年上に見える」

ということがポイントです。


「彼の服装が原因となっている。
 それが、"彼が年上に見える"という現象を引き起こしている」

というように、「何が言いたいか」を論理的に理解しようとすることが大切です

それがわかっていなければ、たとえ綺麗な日本語に訳せたとしても、
まったく意味がありません。


このように、「何が言いたいか」を論理的に理解するためには、

・何が主語(S)か?
・何が動詞(V)か?

と言った「構造」を正確に読み取ることが必要です。


日本語では、主語を省略することができるなど、
あまりこういった構造を重視していませんが、
英語はキッチリとした構造を持っています。

「何が主語で、何が動詞か?」

これをはっきりと伝えていますので、それがわからないと英文の意味がちゃんと
取れません。

日本語訳にばかり気を取られていると、
こういった点を見落としてしまいます。



■英語のままわかるなら英語のまま、そうでないのなら日本語は極力最小限に


以上が今回のお話になります。

今回お話した点は、英語学習全般を考えたときに、
私は最も大切な点だと思います。

「英語がわかる=訳せる」

と勘違いしている方が多いですが、この2つは別のスキルです。


英語ができる人は、通訳や翻訳者じゃなければ、わざわざ訳したりしていません

それなのに、がんばって訳そうとするのはムダな労力を使ってしまうことに
なります。

英語学習だけでも大変なはずですので、
こういったところでムダな力を使いたくないところです。


また、日本語に頼っていると、

His clothes make him look older.

のような、英語ならではの表現に弱くなってしまいますし、
日本語訳ばかり考えて「何を言いたいのか」に注目しなくなってしまいます。

私は日本人が英会話に弱い一因となっていると思います。


英語のままわかる場合は英語のまま。

英語のままわからないのであれば、日本語に訳すのは仕方がありませんが、
その場合は、日本語として自然かどうかは一切気にせず、
「意味がわかるかどうか」だけを気にすべきです。


そして、英語を読む際には、

・何が主語か?
・何が動詞か?

と言った、「構造」にちゃんと着目するようにしてください。


構造に着目した読み方を身につけたい方は、
冒頭でお話しさせていただいた、

「1年でTOEIC 900! 英語真っすぐリーディング講座」
→< http://51.thebelltree.com/reading35.htm >

がお役に立てれば幸いです。


最後までお読みいただきありがとうございました。
皆様、今後とも英語学習をがんばって行きましょう。



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◆編集後記
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関東は先週は38度とかすごく暑いなぁと思ったら、
先週末は22度とかでものすごく涼しかったです。

前から不思議だなぁと思っていたのが、
緯度だけでは気候が判断できないという点。

例えば、サンフランシスコは緯度で言うと、福島県と同じぐらい。
福島県は東北の中では一番南。

東北とは言っても、そこまで寒い方ではありませんし、
夏はしっかりと暑いです。

でも、サンフランシスコは、夏でも23度ぐらいまでしか気温が上がらない。
一方、冬は最低気温7度ぐらい。

つまり年間で気温の変化があまりないのです。
私は夏に行ったことがありますが、Tシャツだけでは寒いことがありました。

一方、ニューヨークは青森県と同じぐらいの緯度。

それなのに、夏はかなり暑い。
そして、冬はめちゃめちゃ寒い。

私は3月に行ったことがありますが、「最高気温-10度」でした。

プラスじゃなくて、マイナスです。
最低気温じゃなくて、最高気温です。

つまり、ニューヨークは気候的にはかなり住みづらい場所なんですよね。

北か南か、海辺か内陸かだけで判断できない。
旅行すると気候って不思議だなと思います。
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