TOEIC、英検、英会話、英語学習法紹介

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英語を「読む」とは…

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    1年でTOEIC 900! 英語・英会話 ENJOY 大事典 (通称 英JOY)
      第399号 2012/04/18 (水) 発行   発行者:鈴木 拓
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こんにちは。英語・英会話 ENJOY 大事典(通称:英JOY)をお読みいただきあり
がとうございます。発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。


「去年10月TOEIC初受験は420点。本講座を受講した後、610点までアップ。
 その後も自身で英語学習を続け、7月には760点まで伸びました!」
 (受講生様、R.K様(プライバシー保護のためイニシャル表記)のご感想)


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→< http://51.thebelltree.com/reading35.htm >

では、第32期生を募集させていただいておりますが、
その締切、明日19日(木)と迫ってまいりました。


以前もメルマガでお話しさせていただいたことがありますが、

「英語は、とにかく一杯読んでいれば読めるようになる」
「いろいろ考えずに、感じればいい」

というものではありません。


「日本語を読むときは、文法とか考えずに感覚で読んでるから、
 それと同じように」

「ネイティヴは構造なんか考えていない」

と勘違いされることがありますが、それは、

母国語だからできること
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

生まれたときから、ドップリとその言語に使ってるから、
感覚が染み付いていて、意識しなくても読めるわけです。


でも、われわれに取って、英語は外国語。
そして、もうわれわれは子どもではありません。

そういった、「母国語特有の感覚」は英語には持っていないのです。


それなのに、

「一杯読んでいればどうにかなる」
「感じればいい」

というのは間違いなんです。


感覚がないのに、一杯読んでもなかなか進歩しませんし、
感覚がないのですから、感じることはできません。


なので、その感覚は、人工的に作成してあげる必要があります。
人工的に作成するには、最初は構造をしっかりと意識して読む必要があります。


例えば、

The man accused

と来たら、次に名詞が来るかどうかをチェック。

The man accused Jackと名詞が来たら、「男はジャックを非難した」、
The man accused of lyingと来なかったら、「ウソを非難された男は」

となるなど、意識的に構造をチェックする必要があります。


これを繰り返して行くことにより、それが無意識にできるようになり、
日本語のような「感覚」が身に付くわけです。

その、構造を意識して読むトレーニングをしていただけるのが、本講座。

ネイティヴの音声付きで、
わからないところは、制作者である私に直接メールでご質問していただけます。

詳しくは↓をご覧下さい。
無料サンプル、サポート制度のご質問と回答の例も公開しております。
締切が明日19日(木)と迫っておりますので、ご検討中の方はお急ぎください。
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※:当メルマガについて
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その他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。


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◆英語を「読む」とは…
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今号はリーディングのお話をいたします。


■読めますか?


まずは以下の単語を見てください。
すでに知っている単語もあるかもしれませんね。

すでに、全部ご存知の方もいらしゃるかもしれません。

proposal「案」
provocative「挑発的な」
minister「大臣」
press「メディア」
conference「会見」
tax「税金」
reform「改革」
prime minister「首相」
pursue「追い求める」
agenda「議題」
afford「余裕がある」
ignore「無視する」


それでは、引き続いて、以下の文を読んでみてください。
↑の単語は見直してもかまいません。

The proposal the provocative minister announced in the press conference
didn't include the tax reform the prime minister said he would pursue as
the most important agenda Japan couldn't afford to ignore.


どうでしょうか? 大きく分けて

1、問題なく、左から右に真っすぐにすーっと読めた
2、意味は取れたが、所々つっかえたり、何回か読み直したりする必要があった
3、何回か読んだけどいまいち意味が取れなかった

という3パターンにわかれるはずです。


当たり前ですが、1の人はまったく問題ありません。

しかし、残念ながら2、3の人はまだまだリーディング力不十分と言えます。
単語は事前に出しているのですから、語彙不足が原因ではありません。

何か別のところに原因があるのです。



■個別なら?


では、引き続いて、また文を読んでいただきます。

The proposal didn't include the tax reform.

はどうでしょうか?

これは、ほとんどの人がちゃんと

「案は税金改革を含んでいなかった」

と読めると思います。


The provocative minister announced the proposal in the press conference.

これも、

「挑発的な大臣は記者会見で案を発表した」

と読めると思います。


The prime minister said that.

これも、

「首相はそう言った」

と読めると思います。


He would pursue the tax reform as the most important agenda.

これも、

「彼は税金改革を最も重要な議題として追い求める」

とわかると思います。


Japan couldn't afford it.

これも

「日本にはその余裕がない」

と読めると思いますし、


Japan ignores the most important agenda.

これも、

「日本は最も重要な議題を無視する」

と読めると思います。


もうすでにお気づきになったと思いますが、最初に出した、

The proposal the provocative minister announced in the press conference
didn't include the tax reform the prime minister said he would pursue as
the most important agenda Japan couldn't afford to ignore.

という文は、

The proposal didn't include the tax reform.
The provocative minister announced the proposal in the press conference.
The prime minister said that.
He would pursue the tax reform as the most important agenda.
Japan couldn't afford it.
Japan ignores the most important agenda.

という6つの文を合体して、1つの文にしたものだったのです。


・単語の意味はわかっている
・個別に文を読めば意味はわかる

でも、

「1つの文に合体してしまうと意味がわからない」

この原因はどこにあるのでしょうか?



■構造とは修飾関係


それは、

「それぞれの単語や原材料の文が、合体した文の中で、どういう役割を
 果たしていて、どういう意味を出しているかがわからないから」

です。


「リーディング」と言うと、

「単語・熟語の意味さえ知っていればできる」
「先頭から単語・熟語の意味をつなげて行けばよい」

と思っている方が多いですが、そうではありません。


今回の例のように、いろいろなものが複雑に絡み合っていて、
その関係をしっかりと見抜く必要があります。

例えば、

The proposal the provocative minister announced in the press conference
didn't include the tax reform the prime minister said he would pursue as
the most important agenda Japan couldn't afford to ignore.

の中で、

the provocative minister announced in the press conference

というのは、the proposalを修飾しています。


「修飾」と言うのは、「くっついて意味を加えること」です。

もともと、the proposalだけだと、「案」ですが、
これに、

the provocative minister announced in the press conference

を加えることで、

「挑発的な大臣が記者会見で発表した案」

と意味が加わるのです。


the tax reform the prime minister said he would pursue as the most
important agenda Japan couldn't afford to ignore

では、the prime minister said he would pursue as the most important
agenda Japan couldn't afford to ignoreが、the tax reformを修飾していま
す。

the tax reformだけですと「税金改革」(自然な日本語にすれば「税制改革」)

ですが、

the prime minister said he would pursue as the most important agenda
Japan couldn't afford to ignore

を加えることにより、

「首相が日本が無視する余裕がない最も重要な議題として追い求めると言って
 いた税金改革」

となります。


さらにいろいろ見て行けば、

the most important agenda Japan couldn't afford to ignore

も、

Japan couldn't afford to ignore



the most important agendaを修飾し、

「日本が無視する余裕がない最も重要な議題」

となっています。


このように、

「どこが何をどう修飾して、どういう意味になっているのか?」

を把握しなければ、たとえ単語・熟語の意味をわかっていたとしても、
文全体の意味を把握できないのです。



■これを見抜くのがリーディング力


リーディング力がある人は、これをしっかりと見抜けます。

しかも、何回も読んで理解するのではなく、
左から右に真っすぐに普通に1回読むだけで見抜けます。

どれが何を修飾して、どういう意味になっていて、文全体としては、

The proposal the provocative minister announced in the press conference
didn't include the tax reform the prime minister said he would pursue as
the most important agenda Japan couldn't afford to ignore.
「挑発的な大臣が記者会見で発表した案は首相が日本が無視する余裕がない最も
 重要な議題として追い求めると言っていた税金改革を含んでいなかった」

と意味が取れるのです。


「修飾」と聞くと、英文法のマニアックな議論のような気がして、
実践英語には関係ないイメージをいだくかもしれません。

「何が何を修飾しているかなんか関係ないじゃん。
 もう学校じゃないんだから、要するに英語が読めればいいんだろ?」

と思うかもしれません。


「要するに英語が読めればいい」というのはその通りです。

しかし、そのためには、修飾関係を把握できないと、
意味が正しく取れないことが多いのです。


先ほど、読める人は、「何がどれを修飾しているかわかる」と言いましたが、
レベルが高い人だと、もはやそれを意識しなくてもわかります。

もちろん、無意識のレベルでは「何がどれを修飾しているか」はわかっていま
す。

しかし、習熟度が高くなってくると、それを自分がわかっていることを忘れて
しまうぐらい、自然に読めるようになってくるのです。


以上が今回のお話になります。

簡単な文、短い文なら、単語・熟語の意味さえ知っていれば読めます。

しかし、長い文、複雑な文だとそうは行きません。
「何がどれを修飾しているのか」をしっかりと見抜ける必要があります。


こういった修飾関係を見抜く力を身につけたい方、
英語の正しい読み方を身につけたい方、リーディング力を高めたい方は、
冒頭でお話しさせていただいた、

「1年でTOEIC 900! 英語真っすぐリーディング講座」
→< http://51.thebelltree.com/reading35.htm >

がお役に立てれば幸いです。

締切が明日19日(木)と迫っておりますので、
ご検討中の方はお急ぎください。


最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも皆様の英語学習のお役に立てれば幸いです。



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◆編集後記
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先日、京都大学や同志社大学などが調査した結果がニュースになっていたので
すが、それがちょっと意外でした。

「文系大学に数学受験で入った人は高収入」だというのです。

文系大学って言うと、一部の難関国公立を除いては、

国語、英語、社会

の3科目を受験するのが最も一般です。


しかし、大学、学部によっては社会の代わりに、
数学で受験することができます。

つまり、

国語、英語、数学

で受験するわけですね。


そして、多くの場合、社会受験の人と数学受験の人では枠が違います。

「××大学△△学部では、社会受験の人を○○人募集。
 数学受験の人を●●人募集」

としています。


基本的に、数学受験の方が難易度が低いのです。
例えば、ある難関校では、

「社会受験だと、偏差値67必要だけど、数学受験だと偏差値64で入れる」

というところもあります。


つまり、社会受験だと、国語、英語、社会の3科目が偏差値67でなければいけ
ないところ、数学受験だと、国語、英語、数学の3科目が偏差値64、というわけ
です。
(あくまで、バランスがいい人の場合。国語が70、英語が63とかいう場合も
 よくあります)

なぜ、こうなるかというと、

1、文系の人はそもそも数学が嫌いな人が多いので、社会を選ぶ人が多い
2、社会だとほぼすべての大学、学部を受けられるが、
  数学だと受けられない大学、学部も多い

という2点が挙げられます。


そう考えると、社会受験の人は、人気がある入り口(社会を受ける人が多い)、
そして、難易度が高い試験をくぐり抜けて入った人なのですから、
逆に、社会受験の人の方が能力が高く、高収入な印象を受けますが、

どうも、それは逆なようで、平均すると年収約90万円の差があるようです。

予備校で働いていたこともある私にとってはこれはかなり意外な結果でした。

「Aさんの方が実力は上なのに、Aさんは社会受験だから不合格で、
 Bさんの方が実力は下なのに、Bさんは数学受験だから合格した」

なんて例を見て来ましたからね。


「それだけ数学というのは社会人になってから役立つ科目」

ということなのかもしれません。


と言うことは、入りたい大学、学部が数学受験を受け付けているのなら、
早めに数学受験に絞ってしまった方が、

・数学受験の方が入りやすい
・社会に出てからも高収入

と一石二鳥なのかもしれません。
(ただ、「やっぱり別の大学、学部を受けたい」となったときに融通が利きま
 せんが)
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