TOEIC、英検、英会話、英語学習法紹介

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スラッシュリーディングで「できたつもり」に?

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    1年でTOEIC 900! 英語・英会話 ENJOY 大事典 (通称 英JOY)
      第405号 2012/06/06 (水) 発行   発行者:鈴木 拓
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こんにちは。英語・英会話 ENJOY 大事典(通称:英JOY)をお読みいただきあり
がとうございます。発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。


「去年10月TOEIC初受験は420点。本講座を受講した後、610点までアップ。
 その後も自身で英語学習を続け、7月には760点まで伸びました!」
 (受講生様、R.K様(プライバシー保護のためイニシャル表記)のご感想)


「読むスピードが遅くて…」
「長い文、複雑な文を読むのが苦手…」

そんな方にオススメの、リーディング講座、

「1年でTOEIC 900! 英語真っすぐリーディング講座」
→< http://51.thebelltree.com/reading35.htm >

の、第34期募集の締切が、明日7日(木)と迫ってまいりました。


学校では、日本語に訳して読むように習いますが、
あれって実は間違った方法なんです。

そもそも、なぜ、日本語に訳させるかというと、

「生徒が英語を理解しているかをチェックするため」

訳させて、その日本語が正しければ、「英語を理解しているな」と採点できる
わけです。


今は、採点されているわけではないのですから、
わざわざ日本語に訳して読む必要などないのです。


英語ができる人は、わざわざ「日本語ならどういう意味になるか?」
なんて考えていません。

英語は英語のままダイレクトに理解しています。

そして、将来的には、「日本語を読むように」返り読みすることなく、スーッと
読めるようになって行きます。


そのためには、

「日本語に訳して読む」
「先頭から、単語や熟語の意味をつなぎ合わせて読む」
「適当にスラッシュ等で区切って読む」

という方法ではダメなのです。


しっかりと構造を意識した、正しい読み方を身に付ける必要があります。


私は昔、通信簿2(5段階)、偏差値30と英語が苦手でしたが、
訳し読みなどはいくらやっても力がつかず。

しかし、正しい読み方を身につけてからは、一気に英語が上達し、
今ではTOEIC 990(満点)、英検1級を達成できました。


その正しい読み方を身につけていただけるのが、リーディング講座

「1年でTOEIC 900! 英語真っすぐリーディング講座」
→< http://51.thebelltree.com/reading35.htm >

になります。


ネイティヴの音声もついておりますし、
わからないところは、制作者である私に直接メールでご質問いただけます。

詳しくは↓をご覧下さいませ。
無料サンプル、ご質問と回答の例も公開しております。
締切が明日7日(木)と迫っておりますので、お急ぎくださいませ。
→< http://51.thebelltree.com/reading35.htm >


※:当メルマガについて
→< http://www.thebelltree.com/enjoy.html >

その他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。


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◆スラッシュリーディングで「できたつもり」に?
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今回はリーディング、特にスラッシュリーディングのお話をします。


■教材では一般的な方法


「スラッシュリーディング」というのは、ご存知の方が多いと思います。

The new electric appliance the media described as the most unique
product released this year made a new record.

のように、長い文に、

The new electric appliance / the media described / as the most unique
product released this year / made a new record.

のように、スラッシュを入れて読む方法です。


スラッシュがあると、

「新しい電化製品、メディアが言った、今年発売された中でもっともユニー
 クな製品、新しい記録を作った」

というように、区切って読むことができます。


多くの教材でこの方法が採用されており、
あらかじめスラッシュが引かれている教材は少なくありません。

このように、多くの教材が使っていて、
長い文、複雑な文でも読めるようになる、スラッシュリーディング。

とても便利なようで、有効な方法に見えるのですが、
実は1つ大きな落とし穴があるのです。



■実際は自分で引かなければいけない


こう言ってしまうとごく当たり前の話ですが、
普通に英文を読む際にはスラッシュは引かれていません。

例えば、TOEICや英検で出題される英文にはスラッシュは引かれていません。
洋書や英字新聞にもスラッシュは引かれていません。

スラッシュが引かれている教材で慣れていると、
気づかずに、自分が読めている気になってしまうかもしれませんが、

実際に読むときにはスラッシュは引かれておらず、
スラッシュリーディングをしようと思ったら、自分で引かなければいけない
のです。


「自分でスラッシュを引く」

こう聞くとすごく簡単に聞こえるかもしれませんが、
決してそうではないのです。


「どこにスラッシュを引くのか」

それが大きな問題なのです。


教材は当たり前ですが、英語ができる人が作っています。
なので、当然、「どこに引くべきか」はわかっています。

ところが、英語力がまだ高くない英語学習者だと、それがわかっていません。

適当に自分が読みたいように引いてしまったりします。

例えば、

The new electric appliance the media / described / as the most unique
product released / this year made a new record.

みたいに引いてしまい。


「電化製品とメディアは、言った、最もユニークな製品が発売だと、今年は
 記録を作った」

のように、全然違う意味にとらえてしまったりします。


これは上記の例に限りません。

What they thought was a restaurant was actually a hospital.

The topic talked about in the news recently is the presidential
election.

なども、自分でスラッシュを引いて、あるいはスラッシュなしで読めない人は
少なくないはずです。


教材にスラッシュがあらかじめ引かれた文が載っていると、
それを読んで、

「おぉ、スラッシュがあれば読めるんだ!」

と勘違いしてしまったりします。


でもそれは、スラッシュが適切な位置に引かれてるから読めるのです。
自分で、まっさらな英文を読めるかどうかは別問題なのです。

※:それぞれ意味は
「彼らがレストランだと思ったものは、実は病院だった」
「最近ニュースで話されている話題は大統領選挙だ」



■スラッシュを引ける力とは?


では、適切な場所にスラッシュが引けるようになるには、
どういった力が必要なのでしょうか?

それは、

「修飾関係」や「文の構造」を見抜く力

です。


基本的に、スラッシュと言うのは、修飾関係や文の構造がわかりやすくなる
ように引きます。

例えば、

The new electric appliance / the media described / as the most unique
product released this year / made a new record.

では、

「the new electric applianceまでが主語(S)の本体。
 the media describedはthe new electric applianceを修飾していますよ」

という意味で、applianceとthe mediaの間にスラッシュが入っているのです。

as the most unique product released this year

は、これが1つの「前置詞+名詞=副詞」で、
「今年発売した中で最もユニークな製品として」という意味になるということ
で区切っています。


そして、yearまでで長いSが終了し、ここからVが始まると言う意味で、
yearとmadeの間にスラッシュが入っています。


このように、スラッシュ1つ1つにはちゃんと意味があるのです。

「ただ単に一息つきたいから」という理由で入っていると勘違いしている方も
いらっしゃいますが、そうではないのです。


と言うことは、仮にスラッシュを引いたとしても、
「修飾関係」や「文の構造」がわかっていなければ意味がないのです。

分かっていない状態で引いてしまうと、

The new electric appliance the media / described / as the most unique
product released / this year made a new record.

のように、間違った場所で引いてしまい、意味も間違えてしまいます。



■スラッシュリーディングは不要?


これはあくまで私の考えですが、私としてはスラッシュリーディングはオススメ
しません。

なぜかと言うと、スラッシュを正しく引くには、しっかりとした英語の知識が
必要であり、そこまでの知識がある人なら、引かなくても読めるレベルを目指
すべきだと考えるからです。

もちろん、まだ知識が十分ではない段階で、
こうした方が読みやすいというのであれば、使ってみてもいいと思います。

ただ、

「スラッシュを引くには、修飾関係や文の構造の知識が必要なこと」
「将来的には、これらの知識を身につけて、スラッシュなしでも読めるように
 なるべきこと」

これはしっかりと頭に入れておくべきです。


以上が今回のお話になります。

修飾関係や文の構造を見抜いて、正しい読み方を身につけたい方、リーディング
力をつけたい方は、冒頭でお話しさせていただいた、

「1年でTOEIC 900! 英語真っすぐリーディング講座」
→< http://51.thebelltree.com/reading35.htm >

がお役に立てれば幸いです。

締切が明日7日(木)と迫っておりますので、
ご検討中の方はお急ぎください。


最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも皆様の英語学習のお役に立てれば幸いです。



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◆編集後記
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「レクサス」と言えば、高級ブランド車として有名ですよね。

あの、「L」のマークの車を見ると、何となく、
「いやぁ、高級車だなぁ」と感じてしまいます。

ただ、たまに、「え? レクサスってこんな車出してたっけ?」という車に
あのLマークがついているのを目撃します。

レクサスというと、基本的に、セダンで重厚感のある車。
ちょうど、トヨタの「クラウン」みたいなイメージの車ばかり。

ところが、たまに、土木工事業者が乗るような車とかについてたりします。
「これハイエースだよね?」というような車にまで。

私は車に詳しくないのでわかりませんが、
多分、あぁいう車はレクサスは出しておらず、
勝手にLマークをつけちゃっているのだと思いますが、
あれって大丈夫なんですかね?

法律はよくわかりませんが、商標違法使用とかになったりしそうな気がします。
あと、そもそも法律的にどうか以前に、明らかにレクサスっぽくない車にLマー
クつけるのも違和感がありますが(笑)。
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