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英会話は感覚で貫き通すと上達しない

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    1年でTOEIC 900! 英語・英会話 ENJOY 大事典 (通称 英JOY)
      第534号 2015/01/14 (水) 発行   発行者:鈴木 拓
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こんにちは。英語・英会話 ENJOY 大事典(通称:英JOY)をお読みいただきあり
がとうございます。発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。


【新講座】 英文法を英会話のために「深く狭く」学ぶ

「英会話のための英文法 G4C」
http://51.thebelltree.com/g4c19.htm

ですが、第9期生募集の締切が明日1月15日(木)と迫ってまいりました。


英会話には英文法が必要です。

私は英会話スクールで、実際に、

「英文法がわかっていないので、何回も何回も同じ間違いをしてしまう人」

を一杯見て来ました。

例えば、いつまで経っても、「このバッグは小さすぎて、この本が入らない」
This bag is too small to put this book in.のinを忘れる間違いが直らない
人は一杯います。

それもそのはず。「なぜinが必要なのか」英文法を理解していないからです。


その一方で、英会話には英文法のすべてが必要なわけではない。

日本人が日本語の新聞や本を読んでいて、

「むずかしい言い方だなぁ。自分は日常会話でこんな言い方しないよ」

となるように、英語でも、「新聞や本でしか使われない表現」というのがある
のです。

一般の英文法教材には、そういった「普通の人が日常会話では使わない表現」ま
で収録されています。

英会話のためには、この部分は不要。
英会話に必要な部分だけを「狭く」学べばいいのです。


その代わり、「深く」学ぶ必要があります。

英文法がわかっている人が、自動的に英会話ができるようになるわけではあり
ません。

英文法が出来ていれば、英文法の知識があるので、英文の意味を正しく取れる
ようになります。

しかし、「しゃべる」となると、「英文法の知識」だけではなく、
「その知識の使い方」まで知る必要があります。


このように、英会話のための英文法は、

「狭く」(英会話に必要な部分だけを)
「深く」(「知識」のみならず、「使い方」まで学ぶ)

がポイント。これをやっていただけるのが、【新講座】

「英会話のための英文法 G4C」
http://51.thebelltree.com/g4c19.htm

になります。

英会話に必要な英文法の知識+「使い方」を学んでいただき、
実際に英文を作る実践練習をしていただきます。

分からない部分がありましても、制作者である私に直接メールでご質問していた
だけます。(こちらのサポート制度が大変好評です)

↓無料サンプルも記載しております。
締切は明日1月15日(木)の24時になります!

詳しい内容は↓からご覧になれます。
http://51.thebelltree.com/g4c19.htm

すでに内容を把握していて、すぐにお申し込みされたい方は↓よりできます。
http://51.thebelltree.com/g4c19apply.htm


※:このメールは、講座受講中かどうかに関係なく、
  無料メルマガ「英語・英会話 ENJOY 大事典」をお読みの方全員にお送りし
  ています。

※:当メルマガについて
http://www.thebelltree.com/enjoy.html

その他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。


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◆英会話は感覚で貫き通すと上達しない
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前回もお話させていただきましたが、1月は1年を通して、一番英語学習の熱が
高まっている時。

「今年こそ英語を!」「今年も英語を!」

と意気込んでいる方が多い時期なんです。


今回は、そんな英語学習熱が高い時期に、「英会話ができるようになりたい」と
いう方向けのお話になります。

英会話と言うと、「考えずに感じろ!」と言われたりしますが、
その意味を誤解してしまうと、英会話は上達しません。

感覚も必要ですが、考えることも同様に必要なのです。


■英会話本番でいろいろ考えているヒマがないのは事実


英会話というと、多くの人が苦労するのが、「スピード対応」です。

つまり、瞬時に何を言うのかを考えて、
それを実際に口で言わなければならないことです。

「考える時間」が極端に短い、あるいは「ない」と言ってもいいほどです。


同じ「自分で英文を作る」であっても、メールやライティングは、
考える時間があります。

「こう言えば(書けば)いいかな?」

と考え、

「これだと間違いかな? この英文で正しいかな?」

と考える時間がありますし、
間違っているのなら、修正することだってできます。


ところが、英会話では、相手が目の前にいて、あなたの答えを待っています。

なので、すぐに言うべきことを考え、
それを正しい英文にしなければなりません。

あまりに考える時間がないため、
いろいろ考えていると、会話が極端に遅くなってしまったりします。

そのため、英会話では、

「考えるな! 感覚でしゃべるんだ!」

とよく言われます。


「考えていたら会話が進まない。
 それよりは、多少間違えてでも、スムーズに会話を進めるべきだ」

ということです。



■後の反省や、考える時間がある場合は別


このように、「英会話本番」では、考えていたら会話が成立しない。

多少間違えても仕方がないから感覚でやるべき、というのは一理あります。


多少間違えてもネイティヴは理解してくれることも多いですし、

・正しいことを言うけど、あまりに考える時間が長く会話がスムーズじゃない人
・間違えるけど、意味がわかることが多いし、会話がスムーズに進む人

でしたら、ネイティヴは後者の方を好むのは事実です。


ただ、これはあくまで「英会話本番」での話です。

英会話が終わった後の反省の時間、
あるいは考える時間がある場合ではまったく話が異なります。


英会話本番では、「間違っても意味が通じた」で済むかもしれません。

でも、ずーっとそのままでいいのでしょうか?

例えば、「疲れていたので、私はソファーの上で寝た」という意味で、

Because tired, I slept on the sofa.

と言ったとします。

でも、これは間違った文であり、本来は、

Because I was tired, I slept on the sofa.

と言う必要があります。

しかし、ネイティヴには間違った言い方でも意味が通じました。


では、このままずーっと、Because tired, I slept on the sofa.でいいの
でしょうか?

「間違っているけど意味が通じるからいいや」で、このままずっと貫き通して
いいのでしょうか?


良くないですよね?

英会話本番では考える時間がないので、とっさに

Because tired, I slept on the sofa.

と言ってしまったかもしれません。そして、それは仕方がないことです。


でも、英会話本番が終わった後に、

「あー、あそこは間違っていたな。
 Because I was tired, I slept on the sofa.と言わなければならなかった
 よね。

 次回からは気をつけよう」

と反省しなければ、ずーっと間違った英語で貫き通すことになり、
進歩がないのです。


また、英会話本番であっても、ミスを指摘されることがあります。

これは人にもよるのですが、

Because tired, I slept on the sofa.

と言った場合、

「間違ってるけど、意味がわかるからいいや」と指摘しないネイティヴもいれ
ば、

「意味がわかるけど、間違っているから指摘しておこう」と指摘するネイティヴ
もいます。


指摘されない場合はいいですが、指摘された場合は、
ちゃんと考える必要があります。

指摘するネイティヴは

「それはおかしいから、ちゃんと"なぜそれが間違いなのか"考えて、
 次回以降直してほしい」

と思っているのです。

ですから、ちゃんと

「なぜBecause tired, I slept on the sofa.だと間違いであり、
 なぜBecause I was tired, I slept on the sofa.とすべきなのか?」

を考える必要があります。


それを適当に、

「間違っているから、意味が通じてるからいいでしょ」

「ふーん。そんな感じなのね」

と真剣に考えないのでは進歩しません。


「なぜ間違いか、なぜこうすると正しいか」がわかっていなければ、
次回以降も、似たような間違いを繰り返すでしょう。

例えば、「走っていたので、私は着信に気づかなかった」を、

Because running, I didn't notice the call.

としてしまうかもしれません。

(正しくは、Because I was running, I didn't notice the call.)


このように、「考えずに感覚で!」と言えるのは、
あくまで英会話本番でのこと。

本番後の反省の時間だったり、
本番でも、指摘される等して、考えるべき時間はちゃんと論理的に考えなければ
ならないのです。


そうでなければ、いつまで経っても進歩せず、

「意味が通じるけど、しょっちゅう間違えている」

という状態が続きます。


それに、意味が通じればまだいいですが、
間違った英語の場合、意味が通じない、あるいは別の意味に取られるケースも
多いんです。



■考えられるためには英文法が必要


このように、英会話本番はともかく、反省の時間等では、考えることが必要。

そして、考えられるようになるためには、必ず英文法が必要なのです。

英文法というと、英会話と対極の存在で、
「英会話には英文法は不要」と誤解している人も多いのですが、
まったくそんなことはありません。


先ほどの例のように、

「なぜこれだと間違いなのか?
 なぜこうしないといけないのか?」

というのは、英文法の知識に基づいているのです。


例えば、

Because tired, I slept on the sofa.

だったら、

「becauseというのは従属接続詞。
 従属接続詞というのは、後ろに文を置いて、必ず"従属接続詞+文"という
 セットで使われる。

 それなのに、becauseの後ろにあるのはtiredだけ。
 普通の文なら、

 Tired.

 だけで済ませたりしない。
 文というのは必ず主語(S)、動詞(V)があって成り立つもの。

 I was tired.

 としなければならない。

 だから、becauseの後ろにも、tiredだけじゃなく、I was tiredを置く
 必要がある。だから、

 Because I was tired, I slept on the sofa.が正しいのだ」

と英文法の知識がなければ、

「なぜBecause tired, I slept on the sofa.が間違いで、
 なぜBecause I was tired, I slept on the sofa.が正しいのか」

がわかりません。


ですから、英文法の知識がなければ、本番後の反省でも修正できませんし、
そもそも間違いだと気づかないかもしれません。

それに、せっかくネイティヴが指摘してくれても、
「なぜ間違いで、なぜこうすべきか」がわからず、進歩しないのです。


英会話にも英文法は必ず必要です。

・英会話本番はともかく、反省の時間等は考えるようにする
・そして、考えて修正できるだけの英文法の知識を身に付ける

英会話の上達にはこれが欠かせません。


英会話のための英文法を学び、
実際に英文を作る練習をしたい方は、冒頭でお話しさせていただいた

新講座「英会話のための英文法 G4C」
http://51.thebelltree.com/g4c19.htm

がお役に立てれば幸いです。


締切が明日15日(木)と迫っておりますので、お急ぎください。


詳しい内容は↓からご覧になれます。
http://51.thebelltree.com/g4c19.htm

すでに内容を把握していて、すぐにお申し込みされたい方は↓よりできます。
http://51.thebelltree.com/g4c19apply.htm


最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも皆様の英語学習のお役に立てれば幸いです。



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◆編集後記
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先週末は成人の日で三連休でしたね。

毎年そうですが、お正月が終わって、すぐ翌週末に成人の日の三連休がありま
す。

年末年始って意外と忙しかったりしますし、
最近では、昔に比べてお正月が短くなっていますから、意外と年末年始で休めて
おらず、けっこう

「この三連休はありがたい」

という人が多いですね。


昔は私の地元もスーパーでも、「年始の営業は1月6日から」なんてところも
多かったですし、そのために年末にいろいろ買いだめをしたものです。

そのため、年末は忙しかったですし、
年始はしーんとした街になっていましたが、あの感覚も良かったです。
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