TOEIC、英検、英会話、英語学習法紹介

TOEIC 英検 英語学習
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英語の理想は「論理経由の感覚」

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    1年でTOEIC 900! 英語・英会話 ENJOY 大事典 (通称 英JOY)
      第544号 2015/03/25 (水) 発行   発行者:鈴木 拓
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こんにちは。英語・英会話 ENJOY 大事典(通称:英JOY)をお読みいただきあり
がとうございます。発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。


【講座を増強しました。詳しくは↓をご覧下さい】
http://51.thebelltree.com/newg51zokyo.htm

今年も引き続き大好評いただいております。
8,900名以上の方がが受講中の人気講座、

「1年でTOEIC 900! 分かる! 解ける! 英文法!」
http://51.thebelltree.com/grammar51.htm

ですが、現在第140期生を募集しておりますが、
その締切が、明日3月26日(木)と迫ってまいりました。


「TOEICで900点突破しました!」
「30代から英語学習にチャレンジ。1年足らずでTOEIC 830点突破!
 大学時代は400点未満でした」
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「質問しても、丁寧に回答してくれるので本当に助かります!」
「これほど分かりやすい英文法教材は初めて!」
「もっと早く知っていれば!」
「英文がパズルのように見えるのが本当に面白い!」

と、大好評いただいている講座で、

「TOEICの点を上げたい」方はもちろん、
「仕事で英会話ができるようになりたい」方、
「海外で暮らせる英語力を身につけたい」方まで、

本当にいろいろな方に受講していただいております。


英文法は、TOEICはもちろん、英会話、洋書・英字新聞、映画・海外ドラマなど
英語であれば、なんでも必要になります。

「全部知っている単語なのに、文全体の意味が分からない。」

なんて経験ありませんか?

これは英文の構造の知識が欠けているために、それぞれの単語が構造の中でどん
な役割を果たしているのか、そしてどんな意味になっているかが分からないから
なんです。

その英文の構造の知識とは? それこそが英文法なんです。


21,700名以上の方に指導させていただいて来た経験上、英語が苦手な方は総じて
英文法が苦手です。

実は私もその1人で、通信簿2、偏差値30~45と英語苦手だった状態から、
半年で偏差値45→72、1年でTOEIC 900を達成できたのは英文法を本当の基礎か
ら、

「理解する」「問題が解けるだけじゃなくてリーディングやリスニングにも応用
 できる本物の英文法を身に付ける」

スタイルでやり直したからなんです。


「分かる! 解ける! 英文法!」では、「品詞」という1番の基礎から学んで
いただけます。

ネイティヴの音声もついておりますので、発音、イントネーションもちゃんと確
認していただけます。

また、分からない部分がありましても、制作者である私に直接ご質問していただ
けます。(こちらのサポート制度が大変好評です!)

英語学習を一緒に頑張って行きましょう!
無料サンプル、ご質問と回答の例も掲載しております。
締切が明日3月26日(木)に迫っておりますので、お急ぎください。

詳しい内容は↓からご覧になれます。
http://51.thebelltree.com/grammar51.htm

すでに内容を把握していて、すぐにお申し込みされたい方は↓よりできます。
http://51.thebelltree.com/g51apply.htm


※:このメールは、講座受講中かどうかに関係なく、
  無料メルマガ「英語・英会話 ENJOY 大事典」をお読みの方全員にお送りし
  ています。

※:当メルマガについて
http://www.thebelltree.com/enjoy.html

その他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。


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◆英語の理想は「論理経由の感覚」
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今回は英語の「論理」と「感覚」についてのお話となります。


■講座を増強した理由


冒頭でお話ししたように、

「分かる! 解ける! 英文法!」
http://51.thebelltree.com/grammar51.htm

をこのたび、増強いたしました。
http://51.thebelltree.com/newg51zokyo.htm


具体的には、すべての号を終えてから復習していただくための

「正誤判定問題」

を追加いたしました。

正誤判定問題は、↓のような問題で、誤っているところを選ぶもの。
(例題なので、とても簡単にしています)
http://www.grammar51.com/zokyoreidai.gif

答えはD。heならwasでないと誤りですね。


この「正誤判定問題」というのは、多くの人にとっては、不慣れな問題形式
だと思います。

慣れている問題形式は、

This is the restaurant ------ we went to yesterday.

(A) which
(B) where
(C) whose
(D) why

のような穴埋め問題かと思います。
(答えはA)

そして、実際に、「分かる! 解ける! 英文法!」本編で扱う問題は、
この穴埋め問題形式で、タップリ穴埋め問題を解いていただきます。


ではなぜ、この不慣れな「正誤判定問題」を追加したのかと言うと、
それは、

「不慣れな形式を導入することにより、"なーんとなく"で解けてしまうことを
 減らそう」

という狙いがあるからです。



■感覚的に解けるのは良いことですし、最終的な目標なのですが


一般的に、英語学習では、「感覚」が重要視されるケースが多いです。

確かに、最終的には感覚的に英語ができるようになることが目標です。

英会話は瞬時に言いたいことを言わないといけないものですから、
いろいろと考えている時間はなく、感覚的にしゃべれた方がよいです。


TOEICにしたってそう。
TOEICは、とにかく時間がないので、全問、熟考していたら時間が足りません。


This is the restaurant ------ we went to yesterday.

(A) which
(B) where
(C) whose
(D) why

を見て、

「あ、はいAが答え!」とすぐに解けてしまう能力も必要と言えます。


なので、最終的には、「感覚的にわかる」これを目標とすることは
疑いの余地がありません。



■「論理経由の感覚」か? それとも最初から感覚で突き進むか?


ただ、この「感覚的にわかる」というのも、

「良い感覚」



「悪い感覚」

があるのです。


例えば、先ほどの問題で、同じ「あ、はいAが答え!」となる人でも、
その過程は2通りあります。

1、いざ「考えろ」と言われたら、「だって、前置詞toの後ろに名詞がない
  でしょ? 前置詞は必ず名詞がないとダメだから、名詞の関係詞whichを
  選ばなきゃ」と、その背景にある「論理」を理解している人

2、「考えろ」と言われても、「いやー、なんとなくAじゃない?」と、
  背景の「論理」を理解していない人


結果は同じ「感覚的に解ける」でも、このパターン1とパターン2では、
今後の伸びがまったく違うんです。

パターン1の人は、ちゃんと論理がわかっている。

昔は、論理的に「これこれこうだからこれが正解になる」と、
ちゃーんと考えて学習していた。

でも、それを繰り返していたら、慣れてしまったので、
今は無意識に、感覚的に解けるようになってしまった。

なので、いざ「考えろ」と言われたら、論理的に解くことだってできる。


パターン2の人は、論理がわかっていません。

最初っから、感覚で突き進んでしまっていて、
根拠のない、「なんとなく」だったり、丸暗記の付け焼き刃だったりする。

だから、「考えろ」と言われても、論理的に解くことができない。


「英語ができる人」。

例えば、TOEIC 950点以上を取るような人は、感覚で解けてしまうケースが多い
です。

でも、それはパターン1の方。

今は感覚で解いているけど、それは昔、論理的学習を繰り返して来た結果、
慣れたからできるようになっただけ。

最初っから、感覚だけで突き進んでできるようになったわけじゃないんです。


感覚だけで突き進んで、英語ができるようになったのは、
基本的に、ネイティヴや帰国子女だけ。

ネイティヴや帰国子女でもないのに感覚だけで突き進んでできる人は、
よっぽど才能に恵まれた人です。


ところが、一般人から見ると、パターン1の人であっても、

「あー、英語ができる人は、何も考えずに感覚でやっているんだ!
 じゃあ、自分もいろいろ考えちゃいけないんだな。感覚でやるべきなんだ!」

と勘違いしてしまうケースが多いんです。



■感覚だけで突き進むと壁に当たる


でも、英語ができる人は、最初は論理的学習をしていた。
最初っから、感覚だけで突き進もうとしていたわけではない。

感覚だけで突き進もうとすると、一部の才能がある人を除いては、まず壁に
当たります。


理由は単純で、

「根拠がないから、ちょっと応用されると、すごくもろい」

これにつきます。

例えば、先ほどの問題、

This is the restaurant ------ we went to yesterday.

(A) which
(B) where
(C) whose
(D) why

ちゃんと論理的に分かっている人(パターン1の人)なら、

This is the restaurant ------ we went yesterday.

となれば、

「toがなくなったから、名詞が入る場所がなくなった。
 今度は副詞を入れないといけない。だからBのwhereが答え」

This is the restaurant ------ steak I really love.

となれば、

「steakという目的語が前に出されている。
 ということは、steakにくっつく関係詞があって、その影響でsteakが前に出さ
 れたんだ。
 だから、名詞にくっつけて使えるCのwhoseが答えだ」

と、ちょっと応用されても、根拠がしっかりしているので、対応できるんです。


ところが、感覚だけで突き進んでいる人(パターン2の人)だと、もろい。

This is the restaurant ------ we went yesterday.

「toがなくなったけど、何か影響があるのかなぁ?
 Aのwhichのままでいいかなぁ?」

と、わからない。

This is the restaurant ------ steak I really love.

「steakが変な感じがするけど、一体どうしたらいいんだろ?」

と、わからない。


そして、感覚派の人は、こういった応用に対しても、感覚や暗記で対応しようと
します。

「この場合はこうなんだな」としか感じず、
論理的に理解しようとしない。

すると、また別の応用が出て来て、太刀打ちできなくなってしまったりする
んです。



■「論理経由の感覚」を


このように、感覚が最終目標であることには変わりはなくとも、
最初から感覚だけで突き進んでも、感覚的にできるようにはならないのです。

目指すべきは、「論理経由の感覚」です。

「論理的に学んで、それに慣れた結果、感覚的にできるようになる」

これが目指すべき姿です。


「論理的に学ぶ」この目的のために、このたび、講座を増強し、
多くの方にとって不慣れであり、考えて解かざるを得ない、「正誤判定問題」
を追加させていただきました。
http://51.thebelltree.com/newg51zokyo.htm


今回のお話は以上になります。

英文法を感覚だけで突き進むのではなく、論理的に理解する形で学びたい方は、
冒頭でお話しさせていただいた、

「1年でTOEIC 900! 分かる! 解ける! 英文法!」
http://51.thebelltree.com/grammar51.htm

がお役に立てれば幸いです。


締切が明日26日(木)と迫っておりますので、お急ぎください。


詳しい内容は↓からご覧になれます。
http://51.thebelltree.com/grammar51.htm

すでに内容を把握していて、すぐにお申し込みされたい方は↓よりできます。
http://51.thebelltree.com/g51apply.htm


最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも皆様の英語学習のお役に立てれば幸いです。



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◆編集後記
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今は学年度末。
卒業式が終わり、これから新しい学校への準備、あるいは新社会人への準備期間
ですよね。

私は社会人になってから長いので、もうそういったことはないのですが、
この時期の独特の、「寂しい」けど「前向き」な雰囲気は今でも感じますね。

夏休みもそうですが、大人になると大して関係ないものでも、
子どものころの季節の感覚はいまだに染み付いているのは不思議なものです。
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