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英語力向上メルマガ The English Times
第1275号 2016/07/11 (月) 発行 発行者:鈴木 拓
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The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
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しかも、前回の42点に比べ一気に点数が69点まで伸びての合格です」
(受講生様、H.K様(プライバシー保護のためイニシャル表記)のご感想)
「英語を読むのが遅くて…」
「日本語に訳して読まないと読めなくて…」
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学校では、英語を日本語に訳して読むように習いますが、
実はこれは間違った読み方。
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
英語ができる人は、わざわざ日本語に訳して読まず、
英語は英語のまま読みます。
逆に、「日本語でなんて言うの?」と聞かれても、
「え? 日本語で? 考えてないからなぁ」
と即答できなかったりするのです。
「英語を読む」と言うと、
「そうだよね。日本語と英語では語順が違うから、英語の語順で読まないとね。
それには、日本語にとらわれず、先頭から単語や熟語の意味をつなげて読まな
いと」
といったことを思い浮かべるかもしれません。
しかし、私が言いたいのはそういうことではないのです。
確かに、簡単な文なら、単語や熟語の意味をつなげれば読めます。
しかし、
「長い文、複雑な文になると読めなくなってしまう」
なんてことないですか?
これは、英語の読み方がわからず、適当にフィーリングで読んでいるために起き
てしまうことなのです。
そうではなく、英語が読める人は、ちゃんと、「読むポイント」というのがわ
かっています。
これがわかって、それを練習すれば、徐々に英語は英語のまま読め、
最終的には、日本語と同じように読めるようになってきます。
この読むポイントを学べるのが、
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◆今号のあらすじ(フレンズ、シーズン3のエピソード15)
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レイチェルのオフィス。
レイチェルと同僚のソーフィーがおり、残業している。
レイチェルは電話でトラブル対応をしており、クレームを入れている。
■フレンズって何?
http://www.thebelltree.com/aboutfriends.html■今回のエピソードが収録されているDVD
http://amazon.co.jp/o/ASIN/B0009Q0JG0/thebelltree-22/■前号の場面からの続きです。前号のバックナンバーは↓をどうぞ。
http://www.thebelltree.com/archives/2016/07/160704.html────────────────────────────────────
◆スクリプト+日本語訳
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レイチェル: No, no, no, I am looking at a purchase order right here
and it clearly states that we ordered the Riviera bikini
in a variety of sizes and colors, and ... (listens) What?
does it matter what I'm wearing? Can I please speak to
your supervisor? Thank you.
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
レイチェル:違いますよ! 今、目の前で購入注文書を見ていますが、リビエ
ラビキニをいろいろなサイズと色で注文したとはっきりと書いて
あります。なので…(聞く)はい? 私が何着てるかなんて関係
ないですよね!? 上司の方とお話させていただけますか!?
はい、どうも。
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◆英会話表現解説
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■does it matter what? レイチェル
「何が~かは重要か?」「何が~ってどうでもいいでしょ」という意味の
表現になります。
レイチェルはクレームを入れているのに、電話の相手が、
レイチェルが何を着ているかを聞いて来たようで、怒って、
「私が何着てるかなんて関係ないですよね!?」
does it matter what I'm wearing?
と言っています。
☆[さらなるポイントor英文法での注意事項]
便利な表現ではあるのですが、この表現は使いこなすのがけっこうむずかしい
表現です。
does it matterまでは簡単なのですが、
問題はその後ろです。
今回は、
what I'm wearing
でしたが、これは、もともとは、
What am I wearing?
という疑問文。
これを名詞にするために、語順を元に戻した(amを後ろに戻した)のが、
what I am wearing(what I'm wearing)
です。
このように、matterの後ろには、疑問文をもとの語順に戻した物が来ます。
今回の場合、whatを使ったものでしたが、
それ以外の疑問詞でも使えます。
例えば、
Does it matter when I said that.
「私がそれをいつ言ったかは関係ないですよね?」
では、whenが使われています。
(もともとは、When did I say that?ですが、didを引っ込めて、sayをsaidに
戻します)
ほかにも、疑問詞なら何でもOK。
who、whom、whose、which、where、why、howでもOKです。
■Can I speak to your supervisor? レイチェル
クレームを言う時にとてもよく使う表現です。
店員に話をしているのだが、その人は話がわかっていない、
あるいは、権限がないから要求が通らない。
その場合、もっと話がわかる人、権限がある人と話をしたいという意味で、
「上司と話をさせてください」と言うことがあり、それが、
Can I speak to your supervisor?
になります。
レイチェルはクレームを入れているものの、
まったく話が通じないため、イライラして、
「上司の方とお話させていただけますか!?」
Can I please speak to your supervisor?
と言っています。
■Can I please レイチェル
「Can I…?」もお願いの表現ですし、pleaseもお願いの表現です。
この2つを組み合わせることで、
「強いお願い」の表現ができます。
レイチェルはクレームを入れているものの、
まったく話が通じないため、イライラして、
「上司の方とお話させていただけますか!?」
Can I please speak to your supervisor?
と言っています。
☆[さらなるポイントor英文法での注意事項]
Can I please…、は本当に困っていて、「助けてほしい!」ということを
明確にするのには役立つ表現です。
ただ、今回レイチェルが使ったように、ちょっと攻撃的な、イライラしたとき
に使う表現でもあるので、言い方には気をつけたいところです。
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◆編集後記
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最近、息子は路線図に興味があり、
「この電車は○○駅と××駅を結んでいる」
みたいに、終点が気になるようです。
私も自分が子どものころそうだったので、
気持ちはよくわかります。
私の場合、京浜東北線沿線に住んでいたので、「大宮」と「大船」がとても
気になり、親に両方連れて行ってもらいました。
ただ、現代では、相互直通乗り入れが一杯あって、これがとてもむずかしい。
例えば、ローカルな話で恐縮ですが、東横線は、横浜駅と渋谷駅が終点です。
しかし、東横線は、みなとみらい線と副都心線と直通運転しているので、
実際には、「横浜行き」「渋谷行き」というのはとても少ない。
みなとみらい線まで乗り入れて、「元町中華街行き」とか、
副都心線まで乗り入れて、「和光市行き」というのばかり。
しかも、副都心線からさらに先まで乗り入れて、西武池袋線や東武東上線まで
乗り入れちゃうと、もう大変。
「東横線の終点は横浜駅だけど、横浜を過ぎるとみなとみらい線に変身して、
元町中華街まで行くんだよ」
とか説明してあげていますが、なかなかむずかしいですよね。
私の時代は、あまりそういうことがないので単純でしたね。