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英語力向上メルマガ The English Times
第1356号 2017/04/24 (月) 発行 発行者:鈴木 拓
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The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
「TOEIC 235点と英語が苦手だったのに、820点まで伸びました。
この講座のおかげもあって、585点アップです!
さらに英検準1級も114点という高得点で合格できました!」
(受講生さんのご感想)
じっくり型、英会話で役立つ応用力も養える、大人気の、
「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」
http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htmでは現在第154期生を募集させていただいておりますが、
その締切が、今週4月27日(木)と迫ってまいりました。
「英語がとにかくしゃべれない」
「適当に知っている単語を並べてるだけ」
「知っている単語、知っている構文なのに、いざ英会話になるとしゃべれない」
「TOEIC対策がんばったのに、英会話はあまり進歩してない」
なんて経験ありませんか?
「英語を読んだり、聞いたりしてわかること」
「TOEICの問題が解けること」
と
「英語が話せること」
はまったく別の話なのです。
「読み聞き」と「TOEIC」は知識を身に付ければ上達します。
しかし、「英会話」は知識を身につけただけでは不十分で、
その知識を使って、自分で英文を作る練習をしないといけないのです。
現に、私はTOEIC 660と、なかなか良いスコアを持っていた時代でさえも、
(今では、TOEIC 990(満点)、英検1級を持っています)
簡単な英語すらしゃべることができず。
「え!? 自分ってこんなにしゃべれないのか!」
「読んでわかることと、しゃべれることってここまで違うのか!」
とショックを受けたことがあります。
・英文のツールの基礎知識を身に付ける
・身につけた知識を使って、英文を作れるようになり、英会話でも応用できる力
を身に付ける
初心者向けなのに、英会話にも役立つのが、本講座。
基礎からじっくりと説明させていただきますので、初心者の方も安心ですし、
知識を身に付けるだけでなく、その知識を使って、英文を作っていただきますの
で、英会話を上達させたい方にはピッタリの講座となります。
アメリカ人(女性)、イギリス人(男性)のネイティヴ音声付きで、
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締切が今週4月27日(木)と、迫っておりますのでお急ぎください。
詳しい内容、お申込は↓をご覧下さいませ。
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※:当メルマガについて
http://www.thebelltree.com/tet.htmlその他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。
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◆今号のあらすじ(フレンズ、シーズン3のエピソード18)
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セントラルパーク(喫茶店)。
レイチェル、モニカ、フィービー、ロス、チャンドラー、ジョーイがいる。
そこに、フィービーの腹違いの弟、フランクJr.が当然、動揺した様子で入って
くる。
■フレンズって何?
http://www.thebelltree.com/aboutfriends.html■今回のエピソードが収録されているDVD
http://amazon.co.jp/o/ASIN/B0009Q0JG0/thebelltree-22/■前号の場面からの続きです。前号のバックナンバーは↓をどうぞ。
http://www.thebelltree.com/archives/2017/04/170417.html────────────────────────────────────
◆スクリプト+日本語訳
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フランクJr.: How are you?
フィービー: What are you doing here?
フランクJr.: Oh, well you know, I would've called but I lost your phone
number and then ah, my Mom locked me out of the house, so I
couldn't find it. And then, I tried to find a pay phone,
and ah, the receiver was cut off. So...
フィービー: What happened?
フランクJr.: Ah, oh, the ah, vandalism.
フィービー: But, also, what happened between you and your Mom?
フランクJr.: Well, we got into a fight because ah, she said I was too
immature to get married.
フィービー: You're getting married?!
フランクJr.: Oh, yeah!
みんな: Wow!
フィービー: My little brother's getting married!!
フランクJr.: Oh, I knew you'd be so cool about this. All right, ah,
hey, do you want to meet her?
フィービー: Do I?
フランクJr.: Do you?
フィービー: Yeah, I do, yeah.
フランクJr.: Okay, cool, all right, she's just ah, parking the truck.
(to Joey) I'm gonna, I'm gonna get my ah, my fiancee man!
チャンドラー: You know, I would've bet good money that he'd be the
first one of us to get married.
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
フランクJr.:元気?
フィービー:どうしてここに?
フランクJr.:あー、そのー、電話しようと思ったんだけど、電話番号がわから
なくなっちゃって、そしたら、ママに家から追い出されて、電話
番号が見つからなくて。それで、公衆電話を探してたら、受話器
が切り離されていて…。
フィービー:どうしたのよ?
フランクJr.:あー、器物破損かな。
フィービー:そうじゃなくて、フランクとお母さんはどうしたのよ?
フランクJr.:そのー、ケンカしてさ、ママは俺が結婚するには未熟過ぎ
るって。
フィービー:フランク結婚するの!?
フランクJr.:あぁ、そうだよ!
みんな:おおーー!
フィービー:私の弟が結婚する!!
フランクJr.:いやー、姉さんならOKだってわかってたよ。よっしゃー、ねぇ、
彼女に会いたい?
フィービー:会いたいかって!?
フランクJr.:会いたいの?
フィービー:そうよ、会いたいわよ!
フランクJr.:よっしゃ、いいねぇ。今彼女はトラックを駐車してるところだ
から、(ジョーイに)俺は、俺は、婚約者を連れてくるぜ!
チャンドラー:そうだねぇ、俺は俺らの中で最初に結婚するのはフランクだっ
て金賭けてたな。
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◆英会話表現解説
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■would've bet チャンドラー
「would have 過去分詞(略形は「would've 過去分詞」)」というのは、
必ず仮定法になります。
ただ、今回のように、なんで仮定法なのかよくわからないケースもよくあり
ます。
なぜ使っているのかは状況によって違いますが、
共通しているのは、「現実には~していない」ということです。
この表現に限らず、仮定法というのはすべてそういうもので、
「仮定の話として~だっただろう」という話。
逆に言えば、「現実は~ではなかった」ということなのです。
この点が取れないと、仮定法は攻略したことになりません。
フランクJr.はまだ18歳。一般的には結婚するには早いです。
なので、フランクJr.がチャンドラーたち6人(全員20代後半)より早く
結婚するとは普通は考えられないのですが、ジョークとして、
「そうだねぇ、俺は俺らの中で最初に結婚するのはフランクだって金賭けて
たな」
You know, I would've bet good money that he'd be the first one of us
to get married.
と言っています。
今回の例で言うと、現実にはチャンドラーはお金は賭けていませんでした。
「賭けてたなぁ」とチャンドラーは振り返って仮定の話を言っています。
ただ、実際にはお金はかけていません。
■good money チャンドラー
直訳すると、「良いお金」ですが、これではまったく意味が通じませんね。
このgoodは、学校では習わないですが、ネイティヴはちょくちょく使います。
これは、「それなりの量の」「それなりの数の」という意味で、
「すごい多い」というほどではなくとも、「少なくはない」というニュアンス
が強い表現になります。
今回の例で言うと、moenyについているので、
チャンドラーが言うgood moneyは「それなりの額」ということになります。
フランクJr.はまだ18歳。一般的には結婚するには早いです。
なので、フランクJr.がチャンドラーたち6人(全員20代後半)より早く
結婚するとは普通は考えられないのですが、ジョークとして、
「そうだねぇ、俺は俺らの中で最初に結婚するのはフランクだって金賭けて
たな」
You know, I would've bet good money that he'd be the first one of us
to get married.
と言っています。
■the first one to 動詞の原形 チャンドラー
「最初に~する人」「最初に~するもの」という意味になります。
フランクJr.はまだ18歳。一般的には結婚するには早いです。
なので、フランクJr.がチャンドラーたち6人(全員20代後半)より早く
結婚するとは普通は考えられないのですが、ジョークとして、
「そうだねぇ、俺は俺らの中で最初に結婚するのはフランクだって金賭けて
たな」
You know, I would've bet good money that he'd be the first one of us
to get married.
と言っています。
☆[さらなるポイントor英文法での注意事項]
今回は、the first one of us to get marriedと、
「the first one to 動詞の原形」に「of us」を加えています。
of usがなければ、単に「最初に~する人」「最初に~するもの」という意味
になりますが、of usを加えると、
「私たちの中で最初に~する人」
という意味になります。
これはusに限らず、youで、
of you「あなたたちの中で」
of them「彼らの中で」
of my classmates「私の同級生の中で」
などなど、いろいろな表現が使えます。
★ 基礎中の基礎からじっくり、初心者の方はこちら!
http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htm★ 英会話のための特化した英文法はこちら!
http://51.thebelltree.com/g4c19.htm★ 英語を真っすぐに読む力を身に付けるには↓から!
http://51.thebelltree.com/reading35.htm★ 英文法を品詞という基礎から学んで行こう!
http://51.thebelltree.com/grammar51.htm────────────────────────────────────
◆編集後記
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4月と言えば、新年度、新学年、新学期で新生活が始まります。
ついこないだ4月が始まった。
そして、新生活に慣れてきた、と思ったら、もうすぐ4月も終わりですね。
4月はあっという間に終わってしまう気がします。
メルマガでもよくお話させていただいておりますが、
4月と言うのは、英語学習のやる気が出る月なんですよね。
ただ、4月ももうすぐ終わってしまいます。
もちろん、5月になってから英語学習を始めてもいいのですが、
ゴールデンウィークが過ぎるとノンビリしてしまって、英語学習を忘れてしま
う人も少なくありません。(5月病ってやつですね)
なので、まだ英語学習を開始していない方は、ぜひ4月中に始めてみてくださ
いね。
特に、初心者(TOEIC 500点以下、理解度で言うと、前置詞や従属接続詞
を「何となく」でも理解していないレベル)の方は、基礎がとても大切です
から、ぜひ、冒頭でお話しした、
「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」
http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htmで、しっかりと基礎を固めるようにしてみてください。