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TOEIC、英検、英会話、英語学習法紹介

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英文法なしでは英会話は直せない

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    1年でTOEIC 900! 英語・英会話 ENJOY 大事典 (通称 英JOY)
      第654号 2017/05/31 (水) 発行   発行者:鈴木 拓
◇--------------------------------------------------------------------◆

こんにちは。英語・英会話 ENJOY 大事典(通称:英JOY)をお読みいただきあり
がとうございます。発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。


英文法を英会話のために「深く狭く」学ぶ

「英会話のための英文法 G4C」
http://51.thebelltree.com/g4c19.htm

ですが、第49期生募集の締切が明日6月1日(木)と迫ってまいりました。


英会話と言うと、

「感覚で単語を並べて話している」

という人が多く、英文法を意識している人は少ないです。

ただ、英文法を意識せずに感覚で話す事を続けても、
英会話はなかなか上達しません。

英文法を意識せずに英会話をやっていると、
ネイティヴに間違いを指摘されたときに、

「なぜ自分の英語が間違いなのか?」

が理解できずに、苦労します。


私は今までに、15年以上にわたって、24,600名以上の方に英語指導させていただ
いておりますし、英会話スクールで多くの生徒さんを見てきました。

英文法がわかっていない方は、なぜ間違いなのかが理解できず、
同じ間違いを繰り返し、なかなか上達しません。


それとは反対に、英文法が出来ている人は、間違いを指摘をされると、

「あ、そうか。確かにそれじゃ間違いだよね」

とすぐ納得できるので、同じ間違いをする確率がどんどん低くなって行きます。


私も英文法が出来ていたおかげで上達が早く、
今では、日常会話はまったく不自由しません。

全部英語で行われる、英検1級の2次試験(面接)も、ほぼ満点で合格できま
した。(英検1級はTOEIC 990(満点)の人でも合格しない事があるほど)


英会話のために英文法を学びたい方に自信を持ってお送りするのが、

「英会話のための英文法 G4C」
http://51.thebelltree.com/g4c19.htm

です。

英文法の英会話に必要な部分だけに絞って、「狭く」学ぶ反面、
知識のみならず「使い方」まで学び、実際に英文を作る練習をして、「深く」
学んでいただく講座です。

分からない部分がありましても、制作者である私に直接メールでご質問していた
だけます。(こちらのサポート制度が大変好評です)

↓無料サンプルも記載しております。
締切は明日6月1日(木)の24時になります!

詳しい内容は↓からご覧になれます。
http://51.thebelltree.com/g4c19.htm

すでに内容を把握していて、すぐにお申し込みされたい方は↓よりできます。
http://51.thebelltree.com/g4c19apply.htm


※:このメールは、講座受講中かどうかに関係なく、
  無料メルマガ「英語・英会話 ENJOY 大事典」をお読みの方全員にお送りし
  ています。

※:当メルマガについて
http://www.thebelltree.com/enjoy.html

その他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。


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◆英文法なしでは英会話は直せない
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今回は、英会話についてのお話です。

「英会話は英文法がわかっていないと直せないんですよ」

という点をお話しさせていただきます。


■承ったご相談


先日、英語学習で悩まれている方から、ご相談を受けました。

お仕事で英語を使うのですが、なかなか正しい英語ができないとの
ことでした。

実際に、英語を拝見させていただきましたが、
悪くはないのですが、けっこう間違いが多い。


そこで、「ここはこうしないとダメですよ」といろいろ直していったので
すが、改めて実感したのは、

「間違いを直す時にはどうしても英文法の知識が必要」

ということです。


例えば、

「われわれの信頼できるスタッフがご説明差し上げます」という場合、

Our staff who can trust explain.

としていたのですが、これでは間違いになります。

正しくは、

Our staff who we can trust explain.

とweが必要なのです。


ただ、直す際に、ただ単に「weが必要ですよ」と言っただけでは意味が
ありません。

それでは、直された方は、「なんでweが必要なのか?」が理解できない
からです。


「なぜweが必要なのか?」を理解していなければ、

「雇った新しい従業員は素晴らしい」

を、

A new employee who hired is great.

と同じような間違いをしてしまう。


あるいは、逆に、

「この件に慣れているわれわれのスタッフがこれに対処すべきだ」

を、

Our staff who we are familiar with this matter should handle this.

と、余計なweを入れてしまったりと、間違いを連発し、
根本的な解決にならないからです。



■英文法がわかっていないと上達しない


そして、このように、「なぜ間違っているのか」「なぜ~が必要なのか」
という点に関しては、英文法の知識が必要不可欠なのです。

例えば、先ほどの例で言えば、

Our staff who can trust explain.

ですと、whoは関係詞です。

そして、who can trustが形容詞となり、
名詞のour staffを修飾しています。

関係詞を含む文(who can trust)というのは、
ちゃんとした文の構造になっていないといけません。

どういう文の構造になっているのかと考えると、

whoが主語
can trustが動詞

ということになります。

そして、whoは関係詞でして、意味上は、ここには修飾される名詞である、
our staffが入っていたことになります。

つまり、our staff can trust

「われわれのスタッフが(他の誰かを)信頼できる」

と言う意味になるのです。


つまり、

Our staff who can trust explain.

は「(他の誰かを)信頼できるわれわれのスタッフがご説明差し上げます」

という意味になってしまうのです。


でも、ここでこの方が言いたかったのは、

「われわれはスタッフを信頼しています。そのわれわれが信頼しているス
 タッフがご説明差し上げますよ」

ということですよね?


「われわれのスタッフは誰か他の人を信頼できるんです。
 そのスタッフがご説明さし上げますよ」

ということではないですよね? でも、

Our staff who can trust explain.

では、そういう意味になってしまうのです。


そうではなく、

「われわれはスタッフを信頼しています。そのわれわれが信頼しているス
 タッフがご説明差し上げますよ」

なら、

Our staff who we can trust explain.

としないと。

こうすれば、関係詞を含む文(who we can trust)は、

weが主語
can trustは動詞
whoが目的語

whoにはour staffが入っていたことになりますから、

we can trust our staff

「われわれはわれわれのスタッフを信頼できる」

という意味になります。


ですので、

Our staff who we can trust explain.

は、

「われわれはスタッフを信頼しています。そのわれわれが信頼しているス
 タッフがご説明差し上げますよ」

という意味になるのです。


このように、「なぜ間違いなのか」を理解するには、
「英文法を使って説明すること」、「英文法の知識」が欠かせないのです。



■英文法がわかっていれば、いろいろ応用できる


このように、なぜ間違いなのかを理解してしまえば、
ほかの文にも応用できます。

「雇った新しい従業員は素晴らしい」

だったら、

A new employee who hired is great.

だと、

「新しい従業員は(他の誰かを)雇いました。新しい授業員は素晴らしい」

という意味になってしまう。

そうじゃない。
会社が新しい従業員を雇ったんだ。

そうするためには、

A new employee who the company hired is great.

とすれば良い。


「この件に慣れているわれわれのスタッフがこれに対処すべきだ」

だったら、

「われわれのスタッフはこの件に慣れているんですよ。
 そのスタッフがこれに対処すべきです」

という意味にする、

Our staff who are familiar with this matter should handle this.

とするのが正しい。

weを入れたらおかしくなってしまう。


このように、ほかの文も間違えずにできるのです。


先日の別の無料メルマガでもお話いたしましたが、
英会話と言うと、なぜか、

「楽しく! 感覚で! 考えてはいけない!」

みたいなイメージがあり、

「英会話に英文法」と言うと、

「水に油」みたいでビックリされることがあるのですが、

このように、英会話も英文法がわかっていないと上達しないんです。

英文法がわかっていなければ、間違いを連発しますし、
なぜ間違いなのかも理解できないので、その後も同じ間違いを繰り返します。

そうではなく、英文法をしっかりと学んで、
英会話での間違いを減らすように修正していく必要があります。


英会話のための英文法を学び、さに英会話での使い方まで学ぶ。
そして、その英文法の知識を使って、英文を作る練習をしたい方は、
冒頭でお話しさせていただいた、

「英会話のための英文法 G4C」
http://51.thebelltree.com/g4c19.htm

がお役に立てれば幸いです。


締切が明日6月1日(木)と迫っておりますので、お急ぎください。


詳しい内容は↓からご覧になれます。
http://51.thebelltree.com/g4c19.htm

すでに内容を把握していて、すぐにお申し込みされたい方は↓よりできます。
http://51.thebelltree.com/g4c19apply.htm


最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも皆様の英語学習のお役に立てれば幸いです。



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◆編集後記
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今日は5月31日。今日で5月は最後ですね。

そして、季節を4つにわけるのなら、
一応、明日からは6月ですから、「夏」ということになります。

ただ、この6月の扱いはいっつも迷います。

子どもに、「6月って夏?」と聞かれたり、
アメリカ人の友達に「6月はどの季節?」と聞かれたりすると、

「んー、夏かなぁ」

という感じの返答になります。


ただ、同じ夏でも梅雨明け後の7月、8月とは明らかに違う感じがします。

しかし、5月までと同じ「春」かと言われれば、
それもまた違う気がします。

はっきり言ってしまえば、
「6月は梅雨です!」と言いたいのが本音です(笑)。

ただ、梅雨は季節名ではない気もするので、何とも悩みどころです。


ちなみに、アメリカでは6月は日本よりは夏っぽいのだそうで、
「夏」と呼ぶことに抵抗はないようです。

ただ、日本の6月は梅雨で全然違うので、
「どの季節なんだろう?」と疑問に思うそうです。
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