個人英語教室(ネット版)のイングリッシュティーチャー。年以上にわたり、名様以上に英語指導。『日経WOMAN』『English Journal』等掲載。
昔は通信簿2(5段階、公立中学)、偏差値30と英語が苦手。1年でTOEIC 900点。TOEIC 990(満点)、英検1級(2次試験はほぼ満点)
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[Scene5: Monica and Rachel's apartment. Ross is watching a Sumo match. Monica, Phoebe and Joey are also there.]
モニカとレイチェルのアパート。ロスが相撲の取り組みを見ている。モニカ、フィービー、ジョーイもそこにいる。
Ross: Ironically, these are the guys who were picked last in gym.
「皮肉なことに、彼らは体育で最後に選ばれる男たちだ」
Monica: Phoebes, you know what I'm thinking?
「フィーブス、私が何考えてるかわかる?」
Phoebe: Oh, ok. How, it's been so long since you've had sex, you're wondering if they've changed it?
「あー、当てるわ。そうねぇ、セックスして以来かなり時間が経ってるから、人々はそれを変えたかなって不思議に思ってる?」
Monica: No, although now that's what I'm thinking.
「違うわ、でも、今は、それ考えてるけどね」
Phoebe: All right, so what were you thinking?
「そう、じゃあ、何考えてたの?」
Monica: Well, I was thinking, that you gave the guys such great haircuts, I thought, maybe you'd like to do mine?
「んー、考えてたのよ、2人にすごく良いヘアカットしたじゃない、だから、私のもやってくれないかなぁって」
Phoebe: Oh. No.
「なるほどね。いやだ」
Monica: Why not?
「なんでよ?」
Phoebe: Because, I'm just, I'm incredibly anal and an unbelievable control freak.
「だって、私って、信じられないほど嫌なやつで、信じられないほど細かいから」
「本当に見たくないとね」
★pick
pickは「選ぶ」という意味ですが、これは文化的な違いの理解が必要です。
アメリカでは体育や、遊びで野球の「ドラフト」みたいなのをするのです。
(実際にシーズン3のエピソード9で、フレンズメンバーがそれをやります)
チームを分けるときに、まずキャプテンを決める。
そして、キャプテンが、順番に1人ずつ「うちのチームに入れたい人」を選んでいきます。
まさにドラフトですね。
そうすると、まぁ、運動が得意な子はすぐに選ばれて(ドラフト1位とか、2位とか)、最後に残るのは、運動が苦手な子ばっかりなのです。
ロスは相撲を見ながら、そう言っています。
実際には相撲の力士は運動神経がいいのですが、太っているために運動神経が悪いと勘違いされることも多いです。
ロスもその勘違いをしているようで、力士を見て、「体育で最後に選ばれる人たちだ」→「運動神経が悪い人たち」と言っています。
★anal
ちょっと汚い単語です。英会話では使わないほうがいいでしょう。
もともとは、「お尻の穴の」という意味の形容詞です。
ただ、スラング的に「性格の悪い」「嫌な」という意味でも使われ、フィービーはここではそういう意味で使っています。
★control freak
なんでも自分で指図する、自分の思う通りに物事が進まないと気が済まない。
そういう、何でも管理したがるような人のことを、control freakと言います。