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英語力向上メルマガ The English Times
第851号 2012/03/05 (月) 発行 発行者:鈴木 拓
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こんにちは。The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
「去年10月TOEIC初受験は420点。本講座を受講した後、610点までアップ。
その後も自身で英語学習を続け、7月には760点まで伸びました!」
(受講生様、R.K様(プライバシー保護のためイニシャル表記)のご感想)
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その締切が、今週3月8日(木)と迫ってまいりました。
英語リーディングには、「着目ポイント」というものがあります。
例えば、以前お話しした文ですが、
The man accused of lying has been telling the truth for the whole time,
which led to the public sentiment that the accusers should have
apologized.
ちゃんとリーディングができている人は
「accusedの後ろに名詞が来るかどうか」
に着目していて、
「後ろに名詞が来たら、"男は非難した"という意味」
「来なかったら、"男は非難された"という意味」
というのがちゃんとわかっています。
「感覚で適当に読む」
「ただ単に意味をつなげる」
「全部日本語に訳す」
なんてことは、リーディング力が高い人はやらないんです。
「着目ポイント」がわかっているからこそ、
しっかりと、左から右に真っすぐ、返り読みをせずに理解できるんです。
しかし、いきなり「accusedの後ろに名詞が来るかどうかに着目せよ」と言わ
れても、なんでそうなのかわかりませんよね。
そうなんです。
着目ポイントを理解するためには、
英文の構造の知識、つまり英文法も必要なのです。
(リーディングのためであれば、すべてを細かく学ぶ必要はありませんが)
そのために、
・着目ポイントを学び、それを使ってリーディングの練習をする
・着目ポイントを理解するための英文法の知識を学ぶ
これをやっていただけるのが、リリースさせていただきました、新講座
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わからないところがあったら制作者の私に直接メールでご質問いただけますし、
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(これはリスニングでも重要です)
は、ぜひご検討いただければ幸いです。
詳しくは↓をご覧下さいませ。
無料サンプル、ご質問と回答の例も公開しております。
締切が、今週3月8日(木)と迫っておりますので、お急ぎくださいませ。
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その他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。
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◆今号のあらすじ (フレンズ、シーズン3のエピソード11)
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ジョーイとチャンドラーのアパート。
今日はジョーイの誕生日パーティー。友人が一杯で、みんなそれぞれに楽しんで
いる。
チャンドラーは主催者の一人。
パーティー前は、彼女のジャニスと別れたことで落ち込んでいた。
以下は、モニカがジョーイとロスと会話している場面。
■フレンズって何?
→<
http://www.thebelltree.com/aboutfriends.html >
■今回のエピソードが収録されているDVD
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■前号の場面からの続きです。前号のバックナンバーは↓をどうぞ。
→<
http://www.thebelltree.com/archives/2012/02/post_1514.html >
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◆スクリプト+日本語訳
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モニカ: Joey? Where are the Jell-O shots?
ジョーイ: I don't know, Chandler's supposed to be passing them ar...
(Chandler is attempting to feed a Jell-O shot to the
porcelain dog) Chandler!
チャンドラー: (way gone) Hello-dllo!
ロス: Oh, somebody's feeling better.
モニカ: (clears her throat) Stick out your tongue!
チャンドラー: (with the same inflection and tone) Take off your shirt!
(he eventually sticks out his tongue, dark green with
Jell-O shot remnants)
モニカ: Oh my!
ジョーイ: Oh my god! How many of these did you have? These are pure
vodka!
チャンドラー: Yeah! Jell-O just like mom used to make.
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
モニカ:ジョーイ? ジェローショットは? (お酒タップリのゼリー)
ジョーイ:どこだろ? チャンドラーが配ってるはず…(チャンドラーはジェ
ローショットを瀬戸物の犬に飲ませようとしている)チャンドラー!
チャンドラー:(すごく酔っぱらってる)やぁ、どうもぉ!
ロス:おぉ、元気になった人がいるぞ。
モニカ:(咳払い)舌出して!
チャンドラー:(同じ抑揚と高さで)シャツ脱いで!(チャンドラーは結局、舌
を出す。舌はジェローショットの残骸で濃い緑に)
モニカ:うわぁ!
ジョーイ:おい! どんだけこれ食べたんだよ? ウォッカのストレートなんだ
ぞ。
チャンドラー:あぁ! 母さんが昔作ったジェローと同じ!
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◆英会話表現解説
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■be supposed to be -ing ジョーイ
「~してるはずなんだけど」という意味の表現です。
モニカに「ジェローショットはどこ?」と聞かれて、ジョーイは、
「チャンドラーが配ってるはず…」
Chandler's supposed to be passing them ar...
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
ちなみに、ジョーイは「ar」で最後まで言いませんでしたが、
これはaround。
pass aroundは、「第3文型の動詞+副詞」タイプのイディオム動詞で、
「配る」「分配する」という意味になります。
「第3文型の動詞+副詞」タイプなので、
今回のthemのように、1語の代名詞なら、
pass them around
と挟み、1語の代名詞以外なら、
pass around the Jell-O shots
というように、後ろに置くのが原則です。
■somebody ロス
「誰か」「何者か」という意味で知られている単語ですが、
日本語で、皮肉っぽかったり、意味をあいまいにするときに、
「~してる人がいるぞぉ」「~な人がいるぞぉ」
「誰かさんが~したからなぁ」
というように、言うことがありますよね。
英語では、このsomebody、あるいはsomeoneは同じような意味で使われます。
チャンドラーは彼女のジャニスと別れたことでパーティー前は落ち込んでいまし
た。
ところが、パーティーが始まるとやけ飲みしたのか、
ものすごく酔っぱらって上機嫌。
そこで、ロスは、
「元気になった人がいるぞ」
somebody's feeling better.
と言っています。
■stick out モニカ
「突き出す」という意味の表現です。
チャンドラーがものすごく酔っぱらっているのを見て、
「舌を見れば、どれだけジェローショットを食べたのかがわかる」と思い、
モニカは、
「舌出して!」
Stick out your tongue!
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
stick outも、pass aroundと同様に、
「第3文型の動詞+副詞」タイプのイディオム動詞です。
そのため、1語の代名詞なら、
stick it out
と挟み、1語の代名詞以外なら、
stick out the tongue
と挟みません。
また、stick outは「突き出る」という意味の、
第1文型の動詞としても使えます。
なので、
Be careful. Some nails are sticking out.
「気をつけて、釘が飛び出てるよ」
というようにも使えます。
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◆編集後記
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つい先日、関東地方で久々に大雪が降りました。
1歳8カ月になる息子にとっては本格的な雪は初めてで、大喜びしていました。
(横浜の沿岸部は関東の中でも雪が特に少ないんです)
私も、子どものころは雪が降るとものすごく嬉しかった記憶があります。
(関東で雪はほんと珍しいので、今でも嬉しいですけどね)
ただ、翌日になると一瞬で解けてしまいました。
あえて言えば、除雪で大量に(大量にと言っても、雪国から比べたら微々たるも
のですが)集められた場所にちょこっと残ってるぐらい。
子どものころはもう少し残っていた気がするんですけどね。
雪が降っても1週間ぐらいは雪遊びが出来たような。
昔に比べて、土ではなくコンクリートの部分が増えて来たこととかも関係あるの
かもしれませんね。
それともただ単に、私の記憶違いで、昔から雪はすぐ解けてたかもしれませんが