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英語力向上メルマガ The English Times
第853号 2012/03/12 (月) 発行 発行者:鈴木 拓
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こんにちは。The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
「TOEIC 235点と英語が苦手だったのに、745点まで伸びました。
この講座のおかげもあって、510点アップです!」(受講生さんのご感想)
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TOEIC対策でオススメなのが、パート5、6の文法問題対策をすること。
なぜなら、パート5、6の半分以上を占める英文法問題のうち、
実に約3/4が「簡単な分野」からの出題だからです。
英文法にはいろいろな分野がありますよね。
品詞や文型のように簡単な分野もあれば、関係詞や不定詞のようにむずかしい分
野もあります。
しかし、TOEICにおいては、簡単な分野からの出題が約3/4を占めており、
英語が苦手な方にはオススメな「狙い目」となっています。
英文法の問題は解ける人なら、素早く解くことが可能な問題。
なので、英文法の問題が解けるようになれば、語彙問題や、パート7に回せる時
間が増えるので、リーディングセクション全体でのスコアアップが期待できます
もちろん、英文法はリーディングに不可欠なものですので、
パート7で、英文を読む力を上げるのにも役立ちます。
つまり、
・パート5、6の英文法の問題で解ける問題が増える
・語彙問題、パート7に回せる時間が増える
・英文を読む力がつく(→パート7に役立つ)
・全体としてリーディングセクションスコアアップ
という効果が期待できるわけです。
そんな、英文法の簡単な分野を、初心者の方でも安心なように、基礎からわかり
やすく解説するのが、
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「今までわからなかったところが、どんどん"あ、そういうことだったのか!"
と、わかっていくのが快感です」
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また、わからないところがあっても、制作者である私に直接メールでご質問いた
だけるサポート制度を備えております。
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◆今号のあらすじ (フレンズ、シーズン3のエピソード11)
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ジョーイとチャンドラーのアパート。
ジョーイの誕生日パーティーの真っ最中。
ロスがパーティーを楽しんでいると、レイチェルが帰宅。
(レイチェルはジョーイ、チャンドラーとお向かいで、みんな仲がいいので、
普通に入ってくる)
レイチェルはファッション関係の仕事で良い仕事はないかと探していたのだが、
たまたまモニカが働いているレストランで食事をしていると、となりの客から、
仕事のオファーを受けていた。
■フレンズって何?
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http://www.thebelltree.com/aboutfriends.html >
■今回のエピソードが収録されているDVD
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■前号の場面からの続きです。前号のバックナンバーは↓をどうぞ。
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http://www.thebelltree.com/archives/2012/03/post_1518.html >
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◆スクリプト+日本語訳
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レイチェル: (enters, runs up and grabs Ross) The most unbelievable
thing happened to me today.
ロス: Hi.
レイチェル: Hi. (Ross kisses her on the cheek, Rachel can barely
contain herself) So, I'm having lunch at Monica's, and this
guy starts talking to me, and it turns out he works for a
buyer at Bloomingdale's, and there happens to be an opening
in his department, so I gave him my phone number, and he's
gonna call me this weekend to see if he can get me an
interview!
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
レイチェル:(入って来て、ロスをつかまえる)最高にすごいことが今日あった
の。
ロス:おかえり。
レイチェル:ただいま。(ロスはほほにキス。レイチェルは自分を抑えきれな
い)モニカのお店でランチしてたんだけど、ある男が話しかけてき
たのよ。そしたら、彼はブルーミングデールズのバイヤーのところ
で働いててさ。たまたま彼の部署で仕事の空きがあるんだって。だ
から彼に電話番号教えといたの。今週末に、私が面接受けられるか
どうか電話してくれるんだって!
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◆英会話表現解説
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■Monica's レイチェル
直訳すると「モニカの」という所有格ですが、
実は、所有格には「~のお店」「~の家」という意味があるのです。
なので、Monica'sは「モニカのお店」という意味になります。
レイチェルはロスに今日起こったことの話をしながら、
「モニカのお店でランチしてたんだけど」
So, I'm having lunch at Monica's,
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
今回の場合、「モニカのお店」とは言っても、モニカが経営しているお店では
ありません。
この所有格で「~のお店」という表現は、経営者や創業者などの名前が使われる
ことが多く、日本でも実はこの名前のお店が一杯あります。
例えば、「マクドナルド」
英語で書くと、McDonald'sと所有格。
なので、本来は「マクドナルド」じゃなくて、「マクドナルズ」なんですね。
ファミリーレストランの「ジョナサン」も、Johnathan'sで、
本当は「ジョナサンズ」なんです。
ただ、「デニーズ(Denny's)」は珍しく、本来の形になっています。
■this guy レイチェル
直訳すれば「この男」という意味。
thisは普通は、すでに登場したもの(人)に対して使うか、
This is a pen.のように、目の前にあるものに対して使います。
しかし、ここでは別の用法がなされています。
初登場で、目の前にあるわけじゃないのだが、
「こういう~があってね」「こういう~がいてね」
という意味で使うことができ、レイチェルは今回、そのように使っています。
レイチェルは隣の席で食事をしていた男が話しかけて来たことを話し、
「ある男が話しかけてきたのよ」
this guy starts talking to me
と言っています。
■it turns out 文 レイチェル
驚きの結果がわかったときなどに、
「実は~だった」「なんと~だった」
という意味で使う表現です。
レイチェルは最初は隣の男が話しかけて来て、「なんだ?」と思ったのですが、
「そしたら、彼はブルーミングデールズのバイヤーのところで働いててさ」
it turns out he works for a buyer at Bloomingdale's
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
こちらの用法、本来は、
It turns out that 文。
つまり、
It turns out that he works for a buyer at Bloomingdale's.
と従属接続詞thatが入っていたものです。
ただ、従属接続詞のthatはよく省略されるので、
レイチェルは省略して言ってしまっています。
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◆編集後記
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最近またフレンズを見ているのですが、その中で、チャンドラーが買ったばかり
の最新のコンピューターを自慢している場面がありました。
「メモリは12MB、500MBのハードディスクに、モデム付きだぞ!」
当時は最新型だったんでしょうが、
2012年の今から見ると、ものすごく古いですね(笑)。
今じゃ、メモリは1つ上のGBの単位。
最新型だと、チャンドラーのハードディスクの500MBでも少ない。
ハードディスクなんか、もう2つ上の、TBの単位のが出てますからね。
しかも、「モデム」っていうのは懐かしいですね。
昔は、電話をかけてインターネットにつないでいたんですよね…。