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英語力向上メルマガ The English Times
第862号 2012/04/13 (金) 発行 発行者:鈴木 拓
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こんにちは。The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
「本講座や英検対策のおかげもあって、英検準1級の1次試験合格しました!
しかも、前回の42点に比べ一気に点数が69点まで伸びての合格です」
(受講生様、H.K様(プライバシー保護のためイニシャル表記)のご感想)
「英語を読むのが遅くて…」
「日本語に訳して読まないと読めなくて…」
「長い文、複雑な文が苦手で…」
そんな方にオススメなのが、人気の新講座、
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(締切は、来週の4月19日(木)になります)
学校では、英語を日本語に訳して読むように習いますが、
実はこれは間違った読み方。
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
英語ができる人は、わざわざ日本語に訳して読まず、
英語は英語のまま読みます。
逆に、「日本語でなんて言うの?」と聞かれても、
「え? 日本語で? 考えてないからなぁ」
と即答できなかったりするのです。
「英語で読む」と言うと、
「そうだよね。日本語と英語では語順が違うから、英語の語順で読まないとね。
それには、日本語にとらわれず、先頭から単語や熟語の意味をつなげて読まな
いと」
といったことを思い浮かべるかもしれません。
しかし、私が言いたいのはそういうことではないのです。
確かに、簡単な文なら、単語や熟語の意味をつなげれば読めます。
しかし、
「長い文、複雑な文になると読めなくなってしまう」
なんてことないですか?
これは、英語の読み方がわからず、適当にフィーリングで読んでいるために起き
てしまうことなのです。
そうではなく、英語が読める人は、ちゃんと、「読むポイント」というのがわ
かっています。
これがわかって、それを練習すれば、徐々に英語は英語のまま読め、
最終的には、日本語と同じように読めるようになってきます。
この読むポイントを学べるのが、
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なのです。
ネイティヴの音声付きですし、
わからないところがあったら、制作者の私に直接メールでご質問できます。
リーディング力を向上させたい方のお役に立てれば幸いです。
詳しくは↓をご覧下さいませ。
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※:当メルマガについて
→<
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その他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。
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◆今号の新聞記事
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Hatoyama comes under fire for Iran visit, claims ambush
Back in Tokyo from a controversial trip to Iran, former Prime Minister
Yukio Hatoyama on Monday denied criticizing the International Atomic
Energy Agency "for applying double standards" to Iran and said a press
statement Tehran issued to that effect was completely false.
-From The Japan Times Online
→<
http://www.japantimes.co.jp/text/nn20120410a2.html >
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◆構造チェック
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☆本メルマガでは以下の記号を使用します。
→<
http://www.thebelltree.com/kigou.html >
☆:↓の図がずれて見える方は↓をご覧下さい。
→<
http://www.thebelltree.com/120413.html >
前半
│(Back in Tokyo from a controversial trip to Iran), former Prime
└────────────────────────────────
. S V O
Minister Yukio Hatoyama (on Monday) │denied│[criticizing the
──────────────────┴─┬─┴────────
. SP3
International Atomic Energy Agency "for applying double standards"
─────────────────────────────────
to Iran]│
────┘
Back(分詞構文 being略)
. S V C
│略│略│Back (in Tokyo) (from [a controversial trip <to Iran>]) │
└─┴┬┴────────────────────────────┘
. SP2
criticizing(動名詞)
. S V O
│略│criticizing │the International Atomic Energy Agency ("for
└─┴───┬──┴──────────────────────
. SP3
[applying double standards" to Iran]) │
───────────────────┘
applying(動名詞)
. S V O
│略│applying│double standards" (to Iran) │
└─┴──┬─┴──────────────┘
. SP3
後半
. S V O
│略│said│[a press statement Tehran issued to that effect was
└─┴─┬┴──────────────────────────
. SP3
completely false] │
─────────┘
that節(that略)
. S V
│[a press statement <Tehran issued to that effect>]│was │
└─────────────────────────┴┬─┴
. SP2
. C
<(completely) false>│
──────────┘
Tehran(関係詞 関係詞略)
. O S V
│略│Tehran│issued (to that effect) │
└─┴───┴─┬──────────┘
. SP3
☆:↑の図がずれて見える方は↓をご覧下さい。
→<
http://www.thebelltree.com/120413.html >
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→<
http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htm >
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◆語彙解説
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☆本メルマガでは以下の記号を使用します。
→<
http://www.thebelltree.com/kigou.html >
・under fire [副, 形] 非難されて
・visit [C] 訪問
・claim [3V] 主張する
・ambush [C] 奇襲、待ち伏せ
・back [形] 戻って来て
・controversial [形] 議論を呼ぶ
・trip [C] 訪問、旅
・former [形] 元、前
日本語では元と前を区別しますが、英語では区別しません。
・prime minister [C] 首相
・deny [3V] 否定する
・criticize [3V] 批判する
・the International Atomic Energy Agency [名] 国際原子力機関
長いので、よくIAEAと略されます。
・apply [3V] 適用する
・double standard [C] 二重基準
・press [C, U] マスコミ、メディア
・statement [C] 声明
・Tehran [名] テヘラン、イラン政府
英語では、国の政府を表現するとき、首都を使います。イランの場合、テヘラン
が首都なので、Tehranで「イラン政府」という意味になります。
アメリカなら、Washington、日本なら、Tokyoのようにほかの国でも使えます。
・issue [3V] 発表する、発行する
・effect [U] 主旨 [C, U] 効果
「主旨」という意味で使う場合、今回のto that effectのように、to+effect
という形で使います。
・completely [副] 完全に
・false [形] 事実と反する、間違っている
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◆日本語訳
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鳩山首相がイラン訪問で非難を浴びるが、奇襲を主張
イランへの議論を呼ぶ訪問から東京に戻って来て、鳩山由紀夫元首相は月曜日、
イランに対して「二重基準を適用した」と国際原子力機関を批判したことを否定
し、イラン政府がそういった主旨で発表したマスコミ向けの声明は完全に事実と
反すると述べた。
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◆背景知識解説
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イラン政府は長年、欧米各国に対して、挑発的態度を取って来ており、ここ数年
は核兵器開発が疑われており、現在は欧米各国が経済制裁をかしている状態で
す。
日本政府もそれに同調する姿勢を見せています。
ガソリン代が上がっているのは、その経済制裁による影響と言われています。
(イランは産油国)
しかし、そんな中、なぜか鳩山元首相は突然、イランを訪問。
そして、本人が実際言ったかどうかは別として、「鳩山氏が国際原子力機関を批
判した」とイラン政府に発表されて、いい道具にされてしまいました。
帰国した鳩山元首相本人は、国際原子力機関を批判したことを否定し、イラン政
府の発表は事実と反すると述べました。
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◆編集後記
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別のメルマガ、「英語・英会話 ENJOY 大事典」ではお話させていただきました
が、先日発売になった、英語学習の季刊誌『English Plus』に少しだけ、私の
記事が載っています。
英語学習に関して、全体的な指針を述べさせていただいているので、
もしよかったらご覧下さいませ。
純粋に、English Plusは英語教材としてもオススメです。
外国のニュースも音声付き、スクリプト付きで載っているので、
良いリスニングトレーニングになります。
本メルマガの金曜号をご覧いただいている方は、英語ニュースに興味がある方
も多いと思うので、お役に立つかと思います。
English Plusのホームページ
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