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英語力向上メルマガ The English Times
第909号 2012/10/09 (火) 発行 発行者:鈴木 拓
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こんにちは。The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
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TOEICのパート5、6の問題を見て、
「知らない単語ばっかりで解けないなぁ。TOEICのパート5、6は語彙問題ばっ
かりで、自分は語彙不足だから解けない」
なんて勘違いしていませんか? 例えば↓の問題。
Those who attended the afternoon meeting reached agreement that the
situation the company was facing was very serious and a ------ solution
was required.
(A) comprehend
(B) comprehensive
(C) comprehension
(D) comprehensively
答えは「B」なのですが、「選択肢が全部知らない単語だから解けない」
なんて思ってませんか?
語彙の問題と判断してしまう方が多いのですが、実は、これは英文法の問題で、
選択肢の単語を1つも知らなくても、英文法ができる人なら解ける問題なのです
英文法がわかっている人には、
「ここに入るのは形容詞だ。そして単語の形からして形容詞はBだ」となります
逆に意味で考えると、
Aなら、「理解する解決策が要求された」
Bなら、「包括的な解決策が要求された」
Cなら、「理解解決策が要求された」
Dなら、「包括的に解決策が要求された」
と逆に、どれでも良いように見えてしまい、
「単語は知っていても、英文法がわからないと解けない問題」なのです。
実際のところ、TOEICのパート5、6は英文法が約55%、語彙が約45%と半々な
のです。(回によって、比率は変わります)
なのに、「語彙問題ばかり」と思うのは、
語彙不足だけではなく、英文法力不足が原因なのです。
「分かる! 解ける! 英文法!」では、その英文法を「品詞」という基礎から
「暗記ではなく理解する」スタイルで学んでいただけます。
わからないところがあっても、
制作者である私に直接メールでご質問していただけます。
詳しくは↓をご覧下さいませ。
無料サンプル、ご質問と回答の例も公開しております。
締切が明後日10月11日(木)と、迫っておりますので、お急ぎくださいませ。
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※:このメールは、講座受講中かどうかに関係なく、
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その他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。
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◆今号のあらすじ (フレンズ、シーズン3のエピソード11)
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ニューヨークのオフィス街。
レイチェルは転職を目指していて、面接を受ける。
そのレイチェルをむかえに、彼氏のロスがやってくる。
特に約束したわけではないので、レイチェルはビックリ。
■フレンズって何?
→<
http://www.thebelltree.com/aboutfriends.html >
■今回のエピソードが収録されているDVD
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http://amazon.co.jp/o/ASIN/B0009Q0JFQ/thebelltree-22/ >
■前号の場面からの続きです。前号のバックナンバーは↓をどうぞ。
→<
http://www.thebelltree.com/archives/2012/10/121001.html >
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◆スクリプト+日本語訳
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レイチェル: What are you doing here?
ロス: Uh, you know, this, uh, building's on my paper route, so uh,
ha ... (gives her a flower)
レイチェル: Oh ...
ロス: How'd it go?
レイチェル: Oh, well, the woman I interviewed with was pretty tough,
but you know, thank god Mark coached me, because once I
started talking about the fall lines, she got all happy
and wouldn't shut up!
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
レイチェル:あれ? どうしたの?
ロス:まぁ、その、このビルは僕の配達ルートだからね。はい。(レイチェルに
花を渡す)
レイチェル:あら。
ロス:どうだった?
レイチェル:うーん、面接官がちょっと怖かったんだけど、マークが面接の練習
してくれて助かったわ。秋の新作の話し始めたら、面接官がすごく
上機嫌になって、話が止まらなかったのよ。
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◆英会話表現解説
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■how'd it go? ロス
仕事、面接、話し合い等が終わった後、その結果について、
「どうだった?」「うまく行った?」
と聞く表現です。
ロスはレイチェルの面接の成果について、
「どうだった?」
How'd it go?
と聞いています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
今回の場合、how'dと助動詞の略形が使われていますが、
これはもともとは、how did。
つまり、略さずに言うと、
How did it go?
ということになります。
■thank god レイチェル
日本語ではなかなか表しづらい表現なのですが、
何かに「救われた」と感じたとき、幸運だった、友達の助けが役立った。
そんなときに使う表現です。
レイチェルは、面接先の企業に勤めている知り合いのマークに面接の練習をして
もらっていました。
それが役立ったとして、
「マークが面接の練習してくれて助かったわ」
thank god Mark coached me
と言っています。
■got all happy レイチェル
「すごく上機嫌になる」という意味の表現です。
マークは面接官の特徴を知っており、レイチェルに秋の新作の話をするように
アドバイスしていたようです。
そこで、
「秋の新作の話し始めたら、面接官がすごく上機嫌になって」
once I started talking about the fall lines
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
今回はhappyでしたが、感情形容詞なら何でも使えます。
He got all upset.
「彼はすごく怒った」
She got all sad.
「彼女はすごく悲しがった」
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◆編集後記
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昨日、月曜日は祝日でしたので、いつもの月曜版は本日火曜日に発行させて
いただきます。
息子が鉄道にはまっているため、最近鉄道ネタの編集後記が多いですが、
北海道と本州をつなぐ、青函トンネルにはなんと駅があるんですね。
「竜飛海底駅」
という駅です。
もちろん、海底トンネルで下車しても何もないので、
普通はここには下車できません。
ただ、見学は可能だそうで、見学ツアーの際は下車できるそうです。
そして、青函トンネルって長いんですね~。
なんと、53.85キロもあります!
東京ー横浜間よりも長く、東京ー横浜間の2倍ぐらい。
横浜ー大宮間ぐらいあります。
子どものころは、
「なんで、本州と九州は橋でつながってるのに、
北海道とはつながってないの?」
と思ってましたが、とてもじゃないですが、橋でつなげる長さではありません
ね。