◆--------------------------------------------------------------------◇
英語力向上メルマガ The English Times
第937号 2013/01/21 (月) 発行 発行者:鈴木 拓
◇--------------------------------------------------------------------◆
こんにちは。The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
「TOEIC 235点と英語が苦手だったのに、745点まで伸びました。
この講座のおかげもあって、510点アップです!」(受講生さんのご感想)
じっくり型、英会話で役立つ応用力も養える、大人気の新講座、
「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」
→<
http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htm >
では現在第67期生を募集させていただいておりますが、
その締切が、今週木曜1月24日と迫ってまいりました。
「英語がとにかくしゃべれない」
「適当に知っている単語を並べてるだけ」
「知っている単語、知っている構文なのに、いざ英会話になるとしゃべれない」
「TOEIC対策がんばったのに、英会話はあまり進歩してない」
なんて経験ありませんか?
「英語を読んだり、聞いたりしてわかること」
「TOEICの問題が解けること」
と
「英語が話せること」
はまったく別の話なのです。
「読み聞き」と「TOEIC」は知識を身に付ければ上達します。
しかし、「英会話」は知識を身につけただけでは不十分で、
その知識を使って、自分で英文を作る練習をしないといけないのです。
現に、私はTOEIC 660と、なかなか良いスコアを持っていた時代でさえも、
(今では、TOEIC 990(満点)、英検1級を持っています)
簡単な英語すらしゃべることができず。
「え!? 自分ってこんなにしゃべれないのか!」
「読んでわかることと、しゃべれることってここまで違うのか!」
とショックを受けたことがあります。
・英文のツールの基礎知識を身に付ける
・身につけた知識を使って、英文を作れるようになり、英会話でも応用できる力
を身に付ける
こちらをやっていただけるのが、本講座。
基礎からじっくりと説明させていただきますので、初心者の方も安心ですし、
知識を身に付けるだけでなく、その知識を使って、英文を作っていただきますの
で、英会話を上達させたい方にはピッタリの講座となります。
アメリカ人(女性)、イギリス人(男性)のネイティヴ音声付きで、
わからないところは、制作者である私に直接メールでご質問いただけます。
詳しくは↓をご覧下さいませ。
無料サンプル、サポート制度でのご質問と回答の例も公開しております。
締切が今週木曜1月24日と、迫っておりますのでお急ぎください。
→<
http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htm >
※:このメールは、講座受講中かどうかに関係なく、
無料メルマガ「The English Times」をお読みの方全員にお送りしています
※:当メルマガについて
→<
http://www.thebelltree.com/tet.html >
その他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。
────────────────────────────────────
◆今号のあらすじ (フレンズ、シーズン3のエピソード12)
------------------------------------------------------------------------
モニカが働いているレストラン。
モニカと同僚のフリオ(けっこうハンサムなウェイター)が片付けをしている。
そこに同僚のジャニーンがやってくる。
■フレンズって何?
→<
http://www.thebelltree.com/aboutfriends.html >
■今回のエピソードが収録されているDVD
→<
http://amazon.co.jp/o/ASIN/B0009Q0JFQ/thebelltree-22/ >
■前号の場面からの続きです。前号のバックナンバーは↓をどうぞ。
→<
http://www.thebelltree.com/archives/2013/01/130115.html >
────────────────────────────────────
◆スクリプト+日本語訳
------------------------------------------------------------------------
ジェニーン: (to Monica) All right, I just got changed in thirty seconds
so that you can be alone with him. You'd better go for it.
モニカ: Please, I'm not "going for" anything.
ジェニーン: Well, if you don't, I will.
モニカ: Would you please go?
ジェニーン: Night Mon. (clears throat) Night Julio.
フリオ: (to Jeannine as she exits) Adios.
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
ジェニーン:(モニカに)あのさ、モニカが彼と2人っきりでいられるように、
30秒で着替えたから。ちゃんとアタックしなさいよ。
モニカ:あのねぇ、私はアタックなんてしないわよ。
ジェニーン:あなたがしないなら、私がするわ。
モニカ:もう、いいから、帰りなよ。
ジェニーン:じゃあねモニカ。(咳払い)じゃあね、フリオ。
フリオ:(出て行くジェニーンに)アディオス。
────────────────────────────────────
◆英会話表現解説
------------------------------------------------------------------------
■alone with A ジェニーン
「一人っきり」という意味で知られている単語ですが、
「Aと2人っきり」という意味でも使えるのです。
普段からモニカがフリオに好意を示していたのかはわかりませんが、
ジェニーンはその手助けをしようと、
「あのさ、モニカが彼と2人っきりでいられるように、30秒で着替えたから」
All right, I just got changed in thirty seconds so that you can be
alone with him.
と言っています。
■go for it ジェニーン
いろいろな意味で使えますが、ばくぜんと言ってしまえば、
「何らかの目標に向かってトライする」
という意味になります。
なので、「ホームランを狙う」というようなときでも使えますし、
「昇進のチャンスを狙う」というときでも使えますし、
今回のように、「恋愛のチャンスを狙う」というときでも使えます。
幅広い意味で使える表現なのです。
普段からモニカがフリオに好意を示していたのかはわかりませんが、
ジェニーンはその手助けをしようと、
「ちゃんとアタックしなさいよ」
You'd better go for it.
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
ここでは助動詞「had better」が使われています。
(hadは略形になって、you had→you'dとなっていますが)
had betterというのは、日本の英語教育で一番誤解されている表現と言っても
過言ではないかもしれません。
(日本の高校で英語を教えているアメリカ人の友人がよく言っています)
学校では「~した方がよい」と、習います。
日本語の「~した方がよい」には、
あくまで、「何かを勧める」「アドバイスをする」ぐらいのニュアンスしか感
じられません。
しかし、had betterはそうではなく、「~しなさい!」「~しないとダメだ!」
ぐらいの強いニュアンスが込められています。
なので、「~した方がよい」という意味でhad better日本人が使うと、
ネイティヴは「なんでそんな命令口調で?」と、よくビックリします。
ここはジェニーンがモニカに「恋愛がんばれよ!」と強く応援しているので、
適切ですが、普段友人に「~した方がよい」という程度なら、had betterでは
なく、shouldを使うべきです。
shouldは「~すべき」と習いますが、そこまで強い意味ではありません。
逆に、「~した方がよい」ぐらいのアドバイスぐらいの意味でしかありません。
■please モニカ
「~をお願いします」という意味で知られている表現ですが、
使い方によっては、まったく違う意味になります。
ここでは、「ほっといてよ」「口出ししないでよ」「あのねぇ」「うるさいな」
という意味で使われています。
モニカはジェニーンにせかされてイヤに思ったようで、
「あのねぇ、私はアタックなんてしないわよ」
Please, I'm not "going for" anything.
と言っています。
★ 基礎からじっくり、英会話でも応用できる力を身に付けるならこちら!
→<
http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htm >
★ 英文法を最初の基礎から一緒にがんばろう! 私に直接メールで質問できる!
→<
http://51.thebelltree.com/grammar51.htm >
★ 英語を真っすぐに読む力を身に付けるには↓から!
→<
http://51.thebelltree.com/reading35.htm >
────────────────────────────────────
◆編集後記
------------------------------------------------------------------------
今年の年末年始休みは休みが長い人が多い休みでしたね。
「4日が休める人は9連休」
と良くニュースで言われていましたが、
私の周りでは4日も休みの人がほとんど。
私も4日は休みでしたが、横浜の街は土日と同じか、それ以上に賑わっていまし
た。
ただ、一方で、飲食業の友人はとても忙しかったようです。
特に中華街なんかは観光客が一杯。
平日より、休日の方がずっと混むのです。
普通の人が休みである休日こそ忙しいのです。
友人の1人は、店長であることもあり、年末年始は1日も休みなし。
じゃあ逆に平日は休めるのかと言うとそうではなく、
平日もお客さんは来るので、休みはなかなか取れないそうです。
つくづく「休日が仕事の職業」は大変だなぁと思います。