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英語力向上メルマガ The English Times
第955号 2013/03/25 (月) 発行 発行者:鈴木 拓
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こんにちは。The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
「TOEIC 235点と英語が苦手だったのに、745点まで伸びました。
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その締切が、今週木曜3月28日と迫ってまいりました。
「英語がとにかくしゃべれない」
「適当に知っている単語を並べてるだけ」
「知っている単語、知っている構文なのに、いざ英会話になるとしゃべれない」
「TOEIC対策がんばったのに、英会話はあまり進歩してない」
なんて経験ありませんか?
「英語を読んだり、聞いたりしてわかること」
「TOEICの問題が解けること」
と
「英語が話せること」
はまったく別の話なのです。
「読み聞き」と「TOEIC」は知識を身に付ければ上達します。
しかし、「英会話」は知識を身につけただけでは不十分で、
その知識を使って、自分で英文を作る練習をしないといけないのです。
現に、私はTOEIC 660と、なかなか良いスコアを持っていた時代でさえも、
(今では、TOEIC 990(満点)、英検1級を持っています)
簡単な英語すらしゃべることができず。
「え!? 自分ってこんなにしゃべれないのか!」
「読んでわかることと、しゃべれることってここまで違うのか!」
とショックを受けたことがあります。
・英文のツールの基礎知識を身に付ける
・身につけた知識を使って、英文を作れるようになり、英会話でも応用できる力
を身に付ける
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締切が今週木曜3月28日と、迫っておりますのでお急ぎください。
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その他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。
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◆今号のあらすじ (フレンズ、シーズン3のエピソード12)
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チャンドラーとジョーイのアパート。
ジョーイとフィービー、チャンドラーがいる。
そこにモニカが入ってくる。
モニカは職場の同僚で、かっこいいウェイターのフリオと夜を過ごした。
フィービーはそれを知っており、その話をする。
フリオは詩人で、夜に詩を書き、それをモニカのうちに忘れて行った模様。
モニカはそれが気に入り、ジョーイ、チャンドラー、フィービーに見せている。
チャンドラーが「けっこう良いじゃん!」と言い、モニカも嬉しそう。
■フレンズって何?
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■前号の場面からの続きです。前号のバックナンバーは↓をどうぞ。
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◆スクリプト+日本語訳
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モニカ: Oh good, I think so too. Pheebs?
フィービー: Oh yeah.
モニカ: Oh, great, I'm so glad you guys like it. Yay! Alright, I gotta
go to work.
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
モニカ:よかったぁ。私も良いと思うわ。フィービーは?
フィービー:あ、うん。
モニカ:よかった。みんなが気に入ってくれてよかったわ。イエーイ! さーて
と、仕事に行かなきゃ。
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◆英会話表現解説
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■I'm glad モニカ
学校では、「gladはhappyと同じ」と習うことが多いのですが、
実はけっこう違います。
happyは「純粋に嬉しい」という意味なのに対し、
gladはどちらかと言うと、「ホッとした」ような意味になります。
今回のモニカの気持ちはまさにそれにピッタリ。
自分はフリオの詩を良いと思ったが、自分は詩には疎い。
だけど、チャンドラーやフィービーも良いと言ってくれた。
「あ、良いと思ってたのは私だけじゃなかったんだ」とホッとしたわけです。
その気持ちを表して、
「みんなが気に入ってくれてよかったわ」
I'm so glad you guys like it.
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
gladは通常、
S be動詞 glad that節
S be動詞 glad 不定詞
という形で使われます。モニカが使ったのは、前者のthat節パターンですね。
もともとは、
I'm so glad that you guys like it.
この例に限らず、that節のthatはよく省略されますから、
そこからthatが省略されました。
ちなみに、soはgladの程度を強調するためにつけられています。
■you guys モニカ
直訳すると「あなた男たち」ですが、
そうではなく、これは「youの複数形」の意味でよく使われます。
「私」は、単数ならI-me、「私たち」と複数ならwe-us。
第3者なら、単数はhe-him、she-her、複数ならthey-them。
と単数バージョンと、複数バージョンが存在します。
しかし、youはそうではないのです。
「あなた」であってもyouですし、
「あなたたち」であってもyouなのです。
同じyouを使っているので、youとだけ言ったのでは、単数を言っているのか、
複数を言っているのかわかりません。
例えば、モニカが
I'm so glad you like it.
と言ったのであれば、
1、youは「あなた」と単数で、チャンドラーだけを指す
2、youは「あなた」と単数で、フィービーだけを指す
3、youは「あなたたち」と複数で、チャンドラーとフィービーを指す
の3通りの解釈が出来てしまいます。
そこで、複数である時は、よくyou guysという表現が使われます。
こうすれば、複数であることがはっきりするので、上記のパターンで言えば、
「3、youは"あなたたち"と複数で、チャンドラーとフィービーを指す」
に該当するとわかります。
guyは「男」という意味ですが、この表現の場合、男女は関係ありません。
現にモニカが今回使っているのは、チャンドラー(男)とフィービー(女)で、
男女混合です。複数の女性で、男性が入っていない場合にも使えます。
モニカはみんなが詩を気に入ってくれてホッとしたようで、
「みんなが気に入ってくれてよかったわ」
I'm so glad you guys like it.
と言っています。
■go to work モニカ
「仕事に行く」という意味の表現です。
モニカはみんなが詩を気に入ってくれたと知りホッとします。
そして、仕事に行く時間になったので、
「仕事に行かなきゃ」
I gotta go to work
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
このgottaは、got to「~しなければならない」の略形。
have toと同じ意味です。
go to workで注意が必要なのは、このworkは「働く」という意味の動詞ではな
く、「職場」という意味の名詞であると言う点です。
なので、go to workは直訳すると、
「働くために行く」のではなく、
「職場に行く」という意味なのです。
このworkを動詞と見てしまい、「go+不定詞」という表現が使えるんだ、と
勘違いして、
I will go to eat Chinese food.
「中華料理を食べに行く」
というように言ってしまう人がいますが、
「go+不定詞」というのはあまり使われません。
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◆編集後記
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今はイチゴが美味しい季節ですね。
イチゴは「冬の後半」から「春の前半」にかけて美味しい果物ですが、
今年のイチゴは特に美味しい気がします。
私の気分の問題だったのかもしれませんが、以前「今年のイチゴはイマイチだ
なぁ」と感じた年もありました。
今年の冬は寒かったですよね。
もしかしたら、イチゴは寒い冬の方が美味しいのでしょうか?
トマトは水を極力上げない方が、自分で生きようとするので甘くなって美味し
い、という話を聞いたことがあります。
イチゴも同様に、厳しい環境の方が美味しくなるのかもしれませんね。