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英語力向上メルマガ The English Times
第1043号 2014/02/17 (月) 発行 発行者:鈴木 拓
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こんにちは。The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
「TOEIC 235点と英語が苦手だったのに、820点まで伸びました。
この講座のおかげもあって、585点アップです!
さらに英検準1級も114点という高得点で合格できました!」
(受講生さんのご感想)
じっくり型、英会話で役立つ応用力も養える、大人気の新講座、
「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」
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その締切が、今週木曜2月20日と迫ってまいりました。
「英語がとにかくしゃべれない」
「適当に知っている単語を並べてるだけ」
「知っている単語、知っている構文なのに、いざ英会話になるとしゃべれない」
「TOEIC対策がんばったのに、英会話はあまり進歩してない」
なんて経験ありませんか?
「英語を読んだり、聞いたりしてわかること」
「TOEICの問題が解けること」
と
「英語が話せること」
はまったく別の話なのです。
「読み聞き」と「TOEIC」は知識を身に付ければ上達します。
しかし、「英会話」は知識を身につけただけでは不十分で、
その知識を使って、自分で英文を作る練習をしないといけないのです。
現に、私はTOEIC 660と、なかなか良いスコアを持っていた時代でさえも、
(今では、TOEIC 990(満点)、英検1級を持っています)
簡単な英語すらしゃべることができず。
「え!? 自分ってこんなにしゃべれないのか!」
「読んでわかることと、しゃべれることってここまで違うのか!」
とショックを受けたことがあります。
・英文のツールの基礎知識を身に付ける
・身につけた知識を使って、英文を作れるようになり、英会話でも応用できる力
を身に付ける
こちらをやっていただけるのが、本講座。
基礎からじっくりと説明させていただきますので、初心者の方も安心ですし、
知識を身に付けるだけでなく、その知識を使って、英文を作っていただきますの
で、英会話を上達させたい方にはピッタリの講座となります。
アメリカ人(女性)、イギリス人(男性)のネイティヴ音声付きで、
わからないところは、制作者である私に直接メールでご質問いただけます。
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締切が今週木曜2月20日と、迫っておりますのでお急ぎください。
詳しい内容、お申込は↓をご覧下さいませ。
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http://51.thebelltree.com/nb24apply.htm※:このメールは、講座受講中かどうかに関係なく、
無料メルマガ「The English Times」をお読みの方全員にお送りしています
※:当メルマガについて
http://www.thebelltree.com/tet.htmlその他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。
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◆今号のあらすじ (フレンズ、シーズン3のエピソード13)
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セントラルパーク(喫茶店)。
ジョーイが若草物語(原題:Little Women)を読んでいる。
ジョーイとレイチェルはお互いにお気に入りの本を交換して読むという取り決め
をした。ジョーイはレイチェルのお気に入りの本、若草物語を読んでいる。
横に、チャンドラーとロスもいる。
■フレンズって何?
http://www.thebelltree.com/aboutfriends.html■今回のエピソードが収録されているDVD
http://amazon.co.jp/o/ASIN/B0009Q0JG0/thebelltree-22/■前号の場面からの続きです。前号のバックナンバーは↓をどうぞ。
http://www.thebelltree.com/archives/2014/02/140210.html────────────────────────────────────
◆スクリプト+日本語訳
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ジョーイ: These little women! Wow!
チャンドラー: You're likin' it, huh?
ジョーイ: Oh, yeah! Amy just burned Jo's manuscript. I don't see how
he could ever forgive her!
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
ジョーイ:いやぁ、この小さな女たち! すごい!
チャンドラー:すごく楽しんでるねぇ。
ジョーイ:あぁ! エイミーがジョーの原稿を燃やしちゃったよ。彼が彼女を
許すなんて到底思えないね!
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◆英会話表現解説
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■liken' it チャンドラー
文法的に言えば、いろいろと間違っている表現ですが、
ネイティヴはよく使います。
意味としては、「とても楽しんでいる」「本当に気に入っている」という意味
になります。
ジョーイがあまりに若草物語を楽しそうに読んでいるので、
チャンドラーは、
「すごく楽しんでるねぇ」
You're likin' it, huh?
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
like→loveとちょっと動詞は変わっていますが、
マクドナルドのキャッチコピー
I'm lovin' it.
も、これと同じです。
ただ、これは2つの意味で文法的には間違いで、
勝手に応用しない方が無難です。
(例えば、「欲しい!」と言う意味で、I'm wantin' it.とか)
まず、likin'というのは、本来はlikingで、gがあるべき。
また、likeやloveというのは、進行形にしてはいけない動詞で、
普通は進行形にしません。
あえて、それを進行形にしていることで、
印象に残るキャッチコピーになっていると言えます。
※:そう言えば、Apple社の「Think different」というキャッチコピーも、
本来は「Think differently」が本来の形で、文法的にあえて崩すのは、
キャッチコピーの1つの方法なのかもしれません。
■I don't see how ジョーイ
「到底~なんて無理だ」
「どうやったら~になるのか理解不能」
という意味の表現になります。
ジョーイは、若草物語の中で、エイミーがジョーの原稿を燃やしてしまったと
して、
「彼が彼女を許すなんて到底思えないね!」
I don't see how he could ever forgive her!
と言っています。
■how could ジョーイ
couldは「できた」という意味で、canの過去形として知っている方が多いです
が、howとセットで使われて、
「~するなんてあり得るのか?」
「~するなんてあり得ない」
という意味になります。
couldとはありますが、意味は現在形なので注意が必要です。
ジョーイは、若草物語の中で、エイミーがジョーの原稿を燃やしてしまったと
して、
「彼が彼女を許すなんて到底思えないね!」
I don't see how he could ever forgive her!
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
このcouldは元は、仮定法のcouldということになります。
「仮に、こういう状況があり得るとしても、
そんな状況であってもしない。
つまり、絶対にあり得ないでしょ」
という意味で、さらに強い否定の意味になります。
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◆編集後記
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今は冬なので、よく雪が降ります。
当然、天気予報には、「雪だるまマーク」が一杯出ます。
特に、北日本では。
しかし、この「雪だるまマーク」。アメリカなどの天気予報では出てきません。
アメリカなどの天気予報では、雪は、雲から雪が降っているマークです。
雨マークも違います。
日本では、傘マークですが、アメリカなどの天気予報では、雲から雨が降ってい
るマークです。
冷静に考えると、雪が降っても雪だるまを作るとは限らないし、
雨が降っても、傘をさすとは限らないので、アメリカなどの天気予報の方が
正確とは言えるのですが、パッと見てわかりやすいのは日本の天気予報の方。
アメリカなどの天気予報は、曇り、雨、雪、どれでも「雲」or「雲+α」
なので、よく見ないとわかりませんよね。