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英語力向上メルマガ The English Times
第1040号 2014/02/07 (金) 発行 発行者:鈴木 拓
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こんにちは。The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
「本講座や英検対策のおかげもあって、英検準1級の1次試験合格しました!
しかも、前回の42点に比べ一気に点数が69点まで伸びての合格です」
(受講生様、H.K様(プライバシー保護のためイニシャル表記)のご感想)
「英語を読むのが遅くて…」
「日本語に訳して読まないと読めなくて…」
「長い文、複雑な文が苦手で…」
そんな方にオススメなのが、人気の新講座、
「1年でTOEIC 900! 英語真っすぐリーディング講座」
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(締切は、来週の2月13日(木)になります)
学校では、英語を日本語に訳して読むように習いますが、
実はこれは間違った読み方。
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
英語ができる人は、わざわざ日本語に訳して読まず、
英語は英語のまま読みます。
逆に、「日本語でなんて言うの?」と聞かれても、
「え? 日本語で? 考えてないからなぁ」
と即答できなかったりするのです。
「英語で読む」と言うと、
「そうだよね。日本語と英語では語順が違うから、英語の語順で読まないとね。
それには、日本語にとらわれず、先頭から単語や熟語の意味をつなげて読まな
いと」
といったことを思い浮かべるかもしれません。
しかし、私が言いたいのはそういうことではないのです。
確かに、簡単な文なら、単語や熟語の意味をつなげれば読めます。
しかし、
「長い文、複雑な文になると読めなくなってしまう」
なんてことないですか?
これは、英語の読み方がわからず、適当にフィーリングで読んでいるために起き
てしまうことなのです。
そうではなく、英語が読める人は、ちゃんと、「読むポイント」というのがわ
かっています。
これがわかって、それを練習すれば、徐々に英語は英語のまま読め、
最終的には、日本語と同じように読めるようになってきます。
この読むポイントを学べるのが、
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ネイティヴの音声付きですし、
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http://www.thebelltree.com/tet.htmlその他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。
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◆今号の新聞記事
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Trials, errors, but expert kept chin up
On her path to success, 30-year-old Haruko Obokata, who began
experimenting on stem cells in 2008 while conducting research at
Harvard University toward a scientific breakthrough, had to face
rejection and criticism.
-From The Japan Times Online
http://goo.gl/NbzZay────────────────────────────────────
◆構造チェック
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☆本メルマガでは以下の記号を使用します。
http://www.thebelltree.com/kigou.html☆:↓の図がずれて見える方は↓をご覧下さい。
http://www.thebelltree.com/m/140207.gif. S
│(On her path to success), [30-year-old Haruko Obokata, <who began
└─────────────────────────────────
experimenting on stem cells in 2008 while conducting research at
────────────────────────────────
. V
Harvard University toward a scientific breakthrough>,]│had to face │
───────────────────────────┴──┬───┴
. SP3
. O
rejection and criticism │
────────────┘
who節(関係詞)
. S V O
│who │began │[experimenting on stem cells] (in 2008) (while
└──┴─┬─┴───────────────────────
. SP3
conducting research at Harvard University toward a scientific
───────────────────────────────
breakthrough) │
───────┘
experimenting(動名詞)
. S V
│略│experimenting (on stem cells) │
└─┴───┬───────────┘
. SP1
conducting(分詞構文 従属接続詞付き)
. S V O
│略│conducting│research (at Harvard University) (toward a scientific
└─┴──┬──┴───────────────────────────
. SP3
breakthrough) │
───────┘
☆:↑の図がずれて見える方は↓をご覧下さい。
http://www.thebelltree.com/m/140207.gif★ リーディングで返り読みせず、真っすぐ読めるようになるには、↓の講座で!
http://51.thebelltree.com/reading35.htm★ 初心者の方にはこちらがオススメです。
http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htm────────────────────────────────────
◆語彙解説
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☆本メルマガでは以下の記号を使用します。
http://www.thebelltree.com/kigou.html・trial [C, U] 試行、挑戦
・error [C, U] 錯誤、過ち
・expert [C] 専門家
・keep chin up [1V] あきらめない、前を向き続ける、挑戦し続ける
今回は新聞記事の見出しなので、所有格がないですが、本来は、
kept her chin upのように、所有格が入ります。
・path [C] 過程、道、軌道
・success [C, U] 成功
・experiment [1V] 実験
・stem cell [C] 幹細胞
・conduct [3V] 行う
・research [U] 研究
・Harvard University [名] ハーバード大学
アメリカにある大学で、世界最高峰の大学の1つと考えられています。
・toward [前] ~に向けて
・scientific [形] 科学的な
・breakthrough [C] 大発見、大きな進歩
・face [3V] 直面する [C] 顔
・rejection [C, U] 拒絶
・criticism [C, U] 批判
★ 単語の覚え方にはコツがあります。やり方を間違うと「ザルに水」に?
通信簿2, 偏差値30と英語苦手が1年でTOEIC 900を達成した英語学習!
http://51.thebelltree.com/legti8.htm────────────────────────────────────
◆日本語訳
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試行錯誤、しかし、専門家はあきらめなかった
彼女の成功への過程で、科学的大発見に向けて、ハーバード大学で研究を行って
いる間、2008年に幹細胞の実験を始めた30歳の小保方 晴子さんは拒絶と批判に
直面しなければならなかった。
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◆背景知識解説
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京都大学の山中 伸弥教授がiPS細胞でノーベル賞を受賞しましたが、今度は理化
学研究所の小保方 晴子さんのチームがSTAP(スタップ)細胞の作製に成功。
STAP細胞はiPS細胞と同じく、どの細胞にも変化する可能性がある万能細胞で、
例えば、指が切断されたのを再生したり、ガンの仕組みの解明に役立つことな
ど、さまざまな医学的進歩が期待されています。
iPS細胞よりも、ガン細胞になる確率が低いとされている反面、
まだマウスでの実験成果しかなく、人間に応用できるかなど、不明な点もまだ
多いです。
STAP細胞は細胞を取り出し、酸性の液体にしばらく浸すと、万能細胞に変化
したもの。
こういった変化は今までは「あり得ない」ものとされており、
実際に、この実験結果は当初、科学誌のネイチャーは当初酷評し、掲載を却下
しました。
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◆編集後記
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私は科学者ではないのですが、素人ながらに今回の発見は凄そうだなと感じま
した。
そして、何よりビックリしたのが、この科学者が若いこと。
しかも、女性であることです。
私は理系出身なので、実感しましたが、理系はほとんどの人が男。
私の学科は、ほぼ100%男。
学校も理系専門大学だったので、ほとんど男子校の雰囲気でした。
また、これは理系文系関係ないのでしょうが、
大学は、やはり「年功序列」という印象を受けました。
そう言う意味で言うと、小保方さんは二重の「ハンデ」を背負っている
とも言えたと思うんですよね。
ただ、最近の中学生、高校生では、女子でも理系の人が増えているそうです。
私の時代は、「男子は理系、女子は文系」的なイメージがあり、
悪い言い方をすると、
「理系女子はちょっと変わってる。
文系男子はチャラい」
と見られている傾向があったように思います。
でも、最近は変わってきているようですね。
人によって才能は違うので、そういったイメージと言う枠にとらわれず、
好きな分野を選べるのは良いことですよね。
私の友人でも、
「男なら理系ということで、理系に来たけど、
結局自分は合わず、文転(文系に転向)した」
という人がけっこういましたからね。
私が理系に進んだため、文系の友人は少ないのですが、
文系の女性でもこういった思いをした方も少なくないのかもしれません。