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英語力向上メルマガ The English Times
第1082号 2014/07/14 (月) 発行 発行者:鈴木 拓
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こんにちは。The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
「TOEIC 900突破しました! しかも、文法問題は全問正解でした!」
とご好評いただいており、
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と、大好評いただいている講座です。
TOEICのパート5、6の問題を見て、
「知らない単語ばっかりで解けないなぁ。TOEICのパート5、6は語彙問題ばっ
かりで、自分は語彙不足だから解けない」
なんて勘違いしていませんか? 例えば↓の問題。
Those who attended the afternoon meeting reached agreement that the
situation the company was facing was very serious and a ------ solution
was required.
(A) comprehend
(B) comprehensive
(C) comprehension
(D) comprehensively
答えは「B」なのですが、「選択肢が全部知らない単語だから解けない」
なんて思ってませんか?
語彙の問題と判断してしまう方が多いのですが、実は、これは英文法の問題で、
選択肢の単語を1つも知らなくても、英文法ができる人なら解ける問題なのです
英文法がわかっている人には、
「ここに入るのは形容詞だ。そして単語の形からして形容詞はBだ」となります
逆に意味で考えると、
Aなら、「理解する解決策が要求された」
Bなら、「包括的な解決策が要求された」
Cなら、「理解解決策が要求された」
Dなら、「包括的に解決策が要求された」
と逆に、どれでも良いように見えてしまい、
「単語は知っていても、英文法がわからないと解けない問題」なのです。
実際のところ、TOEICのパート5、6は英文法が約55%、語彙が約45%と半々な
のです。(回によって、比率は変わります)
なのに、「語彙問題ばかり」と思うのは、
語彙不足だけではなく、英文法力不足が原因なのです。
「分かる! 解ける! 英文法!」では、その英文法を「品詞」という基礎から
「暗記ではなく理解する」スタイルで学んでいただけます。
わからないところがあっても、
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締切が今週7月17日(木)と、迫っておりますので、お急ぎくださいませ。
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◆今号のあらすじ (フレンズ、シーズン3のエピソード14)
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セントラルパーク(喫茶店)。
ロス、チャンドラー、ジョーイ、モニカ、フィービーがいる。
フィービーは副業でミュージシャンをやっており、
ときどき、セントラルパークで歌うことがある。
しかし、今回はレスリーという別の歌手が歌っている。
いつものステージを奪われたからか、フィービーはとても機嫌が悪い。
ようやくレスリーの歌が終わり、みんなが拍手している。
それに対して、フィービーがイヤミな一言。
■フレンズって何?
http://www.thebelltree.com/aboutfriends.html■今回のエピソードが収録されているDVD
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http://www.thebelltree.com/archives/2014/07/140707.html────────────────────────────────────
◆スクリプト+日本語訳
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フィービー: Okay? See? See? Everybody else is happy she's done.
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
フィービー:ほら、みてみて。ほかのみんなは終わったから嬉しいじゃない。
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◆英会話表現解説
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■see フィービー
「見る」という意味の動詞として知られている単語ですが、
自分が正しいと証明されたときに、
「ほら! 言った通りだろ!」
「ほら見たことか!」
という意味で使う表現でもあります。
レスリーの歌が終わり、みんなは拍手。
当然、みんなはレスリーの歌がよかったので拍手しているのですが、
イライラしているフィービーは
「みんなは歌が終わって嬉しいから拍手している」
と(意図的に?)勘違い。
そこで、
「ほら、みてみて。ほかのみんなは終わったから嬉しいじゃない」
Okay? See? See? Everybody else is happy she's done.
と言っています。
■S be happy that フィービー
「S be 感情形容詞 that節」という用法は、ほかの感情形容詞でも使われます
が、happyは中ではよく使われる方。
「~で嬉しい」
という意味になります。
レスリーの歌が終わり、みんなは拍手。
当然、みんなはレスリーの歌がよかったので拍手しているのですが、
イライラしているフィービーは
「みんなは歌が終わって嬉しいから拍手している」
と(意図的に?)勘違い。
そこで、
「ほら、みてみて。ほかのみんなは終わったから嬉しいじゃない」
Okay? See? See? Everybody else is happy she's done.
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
この例に限らず、従属接続詞のthatは多くの場面で省略が可能。
今回のフィービーの文も、本来は、
Everybody else is happy that she's done.
ですが、thatが省略されています。
■S be done フィービー
直訳すると、
「Sはされた」
と意味不明ですが、これは、ネイティヴがよく使う表現で、
「Sは終わった」
という意味になります。
人を主語にするときは、「仕事を終えた」「勉強を終えた」「演奏を終えた」
「やるべきことを終えた」という意味で使えます。
レスリーの歌が終わり、みんなは拍手。
当然、みんなはレスリーの歌がよかったので拍手しているのですが、
イライラしているフィービーは
「みんなは歌が終わって嬉しいから拍手している」
と(意図的に?)勘違い。
そこで、
「ほら、みてみて。ほかのみんなは終わったから嬉しいじゃない」
Okay? See? See? Everybody else is happy she's done.
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
モノを主語としても使え、その場合も、「仕事を終えた」「勉強を終えた」
「演奏を終えた」「やるべきことを終えた」という意味で使えます。
My work is done.
「私の仕事は終わった」
My homework is done.
「私の宿題は終わった」
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◆編集後記
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ニュースでやっている、「明日は横浜は晴れです」「降水確率は10%です」と
言ったコーナー。
多くの人は「天気予報」と呼んでいると思います。
私もつい先日までは、まったく疑問も持たずそう思ってましたし、
日本人は全員「天気予報」と呼ぶと思っていました。
しかし、NHKニュースを見て、ふとあることに気づきました。
アナウンサーが
「気象情報です」
と言ったのです。
「気象情報? 天気予報じゃないんだ!」とちょっとビックリしました。
厳密に言うと、「昨日は暑かった」「今は○○度と暑くなっています」という
話は、予報ではないので、そういう言い方をしているみたいです。
まぁ、呼び方はどうでもいいのですが、長年NHKニュースを見ているのに、
その日まで気づかなかったのが不思議です。