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英語力向上メルマガ The English Times
第1220号 2015/12/18 (金) 発行 発行者:鈴木 拓
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The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
英会話上達を目指す方に!
「英会話のための英文法 G4C」
http://51.thebelltree.com/g4c19.htmでは、現在、第25期生を募集しております。締切は来週木曜12月24日です。
「英語がスラスラ読めるけど、英会話はまったくダメ」は珍しくないです。
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「英会話」と「リーディング」。
同じ「英語」でも、この2つは対極にあります。
いくらリーディングができる人でも、たとえ日本語並みのスピードで英語を
読める人でも、英会話となると、まったくしゃべれない人は珍しくないです。
確かに、どちらも「英文法が必要」ということには変わりありません。
しかし、リーディングにおいては、「この用法はどういうとき使うのか?」なん
て気にする必要はありません。
英語を書いたネイティヴが正しい使い方をしているので、
リーディングにおいては、意味がわかればいいのです。
This bag is too heavy for me to carry.
を「このバッグは重すぎて、私は運べない」と意味がわかればいいのです。
「too toは、英会話でどういうときに使うのか?」なんて気にする必要はない
のです。
しかし、英会話においては、「どう使うのか」まで学ばないと意味がありませ
ん。「意味がわかる」だけでは不十分で、自分で使えないとダメ。
そのためには、英文法の知識のみならず、「英会話での使い方」まで学び、
さらには、実際に英文を作る練習が必要です。
その反面、英会話においては、「新聞記事とかでしか使われないむずかしい表
現」までは学ぶ必要はなく、「英会話で必要な部分」だけ学べば良いんです。
知識のみならず、「使い方」まで学び、さらに「英文を作る練習」までして、
【深く】。
しかし、英会話に必要な部分だけに絞って【狭く】学べるのが、
「英会話のための英文法 G4C」
http://51.thebelltree.com/g4c19.htmになります。
現在、第25期生を募集しており、締切は来週木曜12月24日となっております。
分からない部分がありましても、制作者である私に直接メールでご質問していた
だけます。(こちらのサポート制度が大変好評です)
↓無料サンプルも記載しております。
詳しい内容は↓からご覧になれます。
http://51.thebelltree.com/g4c19.htmすでに内容を把握していて、すぐにお申し込みされたい方は↓よりできます。
http://51.thebelltree.com/g4c19apply.htm※:このメールは、講座受講中かどうかに関係なく、
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※:当メルマガについて
http://www.thebelltree.com/tet.htmlその他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。
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◆今号の新聞記事
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Imperious Hanyu breaks more records en route to Grand Prix Final gold
Olympic figure skating champion Yuzuru Hanyu just keeps breaking
records and adding titles.
The 21-year-old Japanese phenomenon improved on two more of his own
records to win his third consecutive Grand Prix Final title in
brilliant fashion on Saturday.
-From The Japan Times Online
http://goo.gl/fttYNs────────────────────────────────────
◆構造チェック
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☆本メルマガでは以下の記号を使用します。
http://www.thebelltree.com/kigou.html☆:↓の図がずれて見える方は↓をご覧下さい。
http://www.thebelltree.com/m/151218.gif1文目
. S V
│Olympic figure skating champion Yuzuru Hanyu│(just) keeps│
└──────────────────────┴────┬─┴
. SP3
. O
[[breaking records] and [adding titles]]│
────────────────────┘
breaking(動名詞)
. S V O
│略│breaking│records │
└─┴──┬─┴────┘
. SP3
adding(動名詞)
. S V O
│略│adding│titles│
└─┴─┬─┴───┘
. SP3
2文目
. S V
│The 21-year-old Japanese phenomenon │improved (on two more of his own
└──────────────────┴──┬─────────────
. SP1
records) (to win his third consecutive Grand Prix Final title in
────────────────────────────────
brilliant fashion on Saturday)│
───────────────┘
to win(副詞「結果」 ※「目的」でも可)
. S V O
│略│to win│his third consecutive Grand Prix Final title (in
└─┴─┬─┴────────────────────────
. SP3
brilliant fashion) (on Saturday)│
────────────────┘
☆:↑の図がずれて見える方は↓をご覧下さい。
http://www.thebelltree.com/m/151218.gif★ リーディングで返り読みせず、真っすぐ読めるようになるには、↓の講座で!
http://51.thebelltree.com/reading35.htm★ 初心者の方にはこちらがオススメです。
http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htm────────────────────────────────────
◆語彙解説
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☆本メルマガでは以下の記号を使用します。
http://www.thebelltree.com/kigou.html・imperious [形] 支配的な
もともとは、独裁者などに対して使ったりしますが、スポーツ等では、
あまりに強い場合、こう表現されることがあります。
・record [C] 記録
・en route [副] ~へ、~から
・champion [C] 王者
・keep [3V] ~を続ける
・add [3V] 加える
・title [C] 賞、タイトル
・phenomenon [C] 大活躍の人、現象
・improve [1V, 3V] 向上する
・consecutive [形] 連続の
・brilliant [形] 素晴らしい
・in ~ fashion [副] ~という方法で、~という印象で
★ 単語の覚え方にはコツがあります。やり方を間違うと「ザルに水」に?
通信簿2, 偏差値30と英語苦手が1年でTOEIC 900を達成した英語学習!
http://51.thebelltree.com/legti8.htm────────────────────────────────────
◆日本語訳
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支配的な羽生はグランプリファイナルの金メダルへさらに記録を破る
オリンピックのフィギュアスケート王者羽生結弦はただただ記録を破り、賞を
加え続ける。
この21歳の大活躍の日本人は自分自身のさらに2つ記録において向上し、
土曜日、素晴らしい印象を与え、グランプリファイナルを三連覇した。
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◆背景知識解説
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2014年のソチオリンピックの金メダリスト羽生結弦選手。
土曜日にスペインバルセロナで行われたグランプリファイナルで、史上最高記録
となる330.43点で優勝。
その前の最高記録も羽生選手自身のものですし、300点を超えたことがあるのも
羽生選手だけ。
これでグランプリファイナル三連覇となり、まさに絶対王者という状態です。
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◆編集後記
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羽生選手はもう手が付けられないほど強いですね。
羽生選手は宮城県の出身で、東日本大震災を経験しています。
練習場は震災で被害を受けて、しばらく使えない状態だったときに、
私の地元の横浜市のスケートリンクで練習していました。
その当時は知りませんでしたし、その後、ニュースで横浜市で練習していた
と知った後も、「へぇ、そうだったんだ」としか思いませんでしたが、
なんと、そのスケートリンク、私のオフィスのすぐ近くのスケートリンク
だったんです。
仕事で毎週のように前を通っていて、今でも通るのですが、
「あそこで練習していたんだぁ」となんか不思議な気がしました。
そのスケートリンクは、今立て替え工事中で、もうすぐ再オープンしそうです。