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英語力向上メルマガ The English Times
第1263号 2016/05/30 (月) 発行 発行者:鈴木 拓
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The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
「本講座学習を始めてから、不定詞の学習にほんの少し入る所までの時点で、
TOEICを受験したら、リーディングセクションが、265から360になりました」
(受講生様、H.M様(プライバシー保護のためイニシャル表記)のご感想)
「TOEICのパート7の問題が一杯残ってしまう」
「読むのが遅くて…」
という方にオススメの、リーディング講座
「1年でTOEIC 900! 英語真っすぐリーディング講座」
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その締切が今週6月2日(木)と迫ってまいりました。
日本の英語教育では、英語は日本語に訳して読むように習います。
しかし、それでは、スピードが遅すぎるのです。
わざわざ日本語に訳すことで、ムダな時間と労力を使いますし、
ご存知の方も多いと思いますが、英語と日本語では語順が違うので、
何回も読み直すことになり、ムダな時間を使ってしまうのです。
かと言って、「先頭から意味をつなげて読めば良い」わけではありません。
短い文ならそれでもいいかもしれませんが、
長い文、複雑な文になると読めなくなって来ます。
「単語や熟語は知ってるのに、文全体の意味がわからない」
なんてことありませんか?
これは、「正しい読み方」がわかっていないから。
英語が読める人は、読むポイントというのを知っています。
私は昔、通信簿2(5段階)、偏差値30と英語が苦手でした。
そのときは、日本語に訳したり、先頭から意味をつなげて読んだりしてリーディ
ングをがんばりましたが、全然力がつかず。
ところが、正しい読み方を身につけてからは一気に英語が上達し、
今では、TOEIC 990(満点)、英検1級を達成できました。
その正しい読み方を身につけていただけるのが、
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http://www.thebelltree.com/tet.htmlその他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。
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◆今号のあらすじ(フレンズ、シーズン3のエピソード15)
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レイチェルとモニカのアパート。
ロスとレイチェルは今日は記念日であり、デートの予定だった。
しかし、ロスがやってきたところ、レイチェルはいない。
モニカに聞くと、レイチェルは職場におり、電話するように言う。
なので、ロスはレイチェルに電話する。
■フレンズって何?
http://www.thebelltree.com/aboutfriends.html■今回のエピソードが収録されているDVD
http://amazon.co.jp/o/ASIN/B0009Q0JG0/thebelltree-22/■前号の場面からの続きです。前号のバックナンバーは↓をどうぞ。
http://www.thebelltree.com/archives/2016/05/160523.html────────────────────────────────────
◆スクリプト+日本語訳
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レイチェル: Hello?
ロス: Hey, honey.
レイチェル: (in a stressed voice) Ohhh, hi.
ロス: Hey, what's going on?
レイチェル: Well, there was a disaster in shipping and I've gotta get
this order in. Honey, I'm so sorry, but it looks like I'm
gonna be here all night.
ロス: (exhales, exasperated) Wha? Do- well, um, oh, how about I come
up there?
レイチェル: No-no no, no, honey, please, I've got, I just have too
much to deal with.
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
レイチェル:もしもし?
ロス:もしもし、レイチェル?
レイチェル:(心配した声で)あーー、ロス…。
ロス:ねぇ、どうしたんだい?
レイチェル:その、配送で大変なことになっちゃって、注文を仕入れないといけ
ないのよ。本当にごめんなさい。でも、どうやら徹夜になりそうな
の。
ロス:(ため息、イライラ)え? あ、その、うーん、じゃあ、僕がそっち行け
ばいいかな?
レイチェル:ダメダメダメダメ。お願い、やらなきゃいけないことがとにかく
沢山あって。
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◆英会話表現解説
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■how about ロス
「Aはどうですか?」という意味で、名詞を置いて言う言い方はよく知られて
います。
例えば、
How about this book?
「この本はどうですか?」
のthis bookのように名詞を置く形ですね。
これが本来の使い方なのですが、ネイティヴは名詞ではなく、
文を続けて使ってしまうことがあります。
ロスもその使い方です。
記念日のデートを突然キャンセルされて、ずっと徹夜で仕事と言われ、ロスは
じゃあ、自分がレイチェルの方に行けばいいと考え、
「じゃあ、僕がそっち行けばいいかな?」
how about I come up there?
と言っています。
■come ロス
come自体は何の変哲もない単語ですよね。
「来る」という意味で、ほとんどの人が知っている単語です。
記念日のデートを突然キャンセルされて、ずっと徹夜で仕事と言われ、ロスは
じゃあ、自分がレイチェルの方に行けばいいと考え、
「じゃあ、僕がそっち行けばいいかな?」
how about I come up there?
と言っています。
ここで、日本語だと「行く」ですよね?
「じゃあ、僕がそっちに来ればいいかな?」とは言わないですよね?
ここが英語と日本語の違い。
ポイントは2点。
1、英語では、電話で話すとき、相手の場所に行く時は、
その相手の場所を中心に考えます。
2、goは「その場を離れる」、comeは「その場に向かう」という意味。
ということは、相手の場所、レイチェルの場所が中心。
その場所には、「向かう」方です。
なので、comeを使うのです。
■have too much to deal with レイチェル
dealというと「取引する」という意味で知られていますが、
「対処する」という意味でも使います。
このhave too much to deal withは、
「対処すべきことが多過ぎる」
「やるべきことが多過ぎる」
という意味で、よく使われます。
記念日のデートを突然キャンセルされて、ずっと徹夜で仕事と言われ、ロスは
じゃあ、自分がレイチェルの方に行けばいいと考えます。
しかし、レイチェルはやることが多過ぎるから無理だとして、
「やらなきゃいけないことがとにかく沢山あって」
I just have too much to deal with.
と言っています。
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◆編集後記
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冒頭でお話しさせていただいたように、今週木曜日6月2日は、
「英語真っすぐリーディング講座」
http://51.thebelltree.com/reading35.htmの締切です。
また、6月2日は、横浜市の開港記念日。
横浜市立の学校はお休み。
私はずーっと子どものころ、それが当たり前だと思っていて、
高校に行って、初めて全国的な祝日ではないと知りビックリしました。
(高校は湘南地区なので、横浜市立ではない)
ただ、ふと思ったのですが、
開港記念日。全国的な祝日にしちゃえばいいのではないかと。
ゴールデンウィークが終わると、7月の海の日まで1日も祝日がありません。
特に6月は祝日が1日もない唯一の月。
「6月に祝日を」という声はよく聞きます。
(今年から、8月11日が祝日になりましたが、「8月ってお盆休みがあるのに、
なんでわざわざ…」という声はよく聞きました)
開港記念日って、横浜の開港をした日ですが、
これって、ペリーに求められてやった開港。
いわば、日本の開港、開国の日とも言えます。
なので、ちょうど良いと思うんですけどね。
ハッピーマンデーにしたいのなら、「6月の第1週月曜日」でもいいですし。