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英語力向上メルマガ The English Times
第1295号 2016/09/23 (金) 発行 発行者:鈴木 拓
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The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
[News] 15周年を記念して、新補助テキスト「リスニング+英文法」をおつけ
しております。
http://51.thebelltree.com/15anni_nb24.htm「TOEIC 235点と英語が苦手だったのに、820点まで伸びました。
この講座のおかげもあって、585点アップです!
さらに英検準1級も114点という高得点で合格できました!」
(受講生さんのご感想)
初心者の英語学び直し、初心者のTOEIC対策にご好評いただいている
「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」
http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htmでは、現在第134期生を募集しております。
(締切は9月29日(木)になります)
私自身、昔は通信簿2(5段階)、偏差値30と英語が苦手でしたし、
(今では、TOEIC 990(満点)、英検1級を持っています)
15年以上にわたって、23,800名以上の方を指導させていただいた経験があるので
わかりますが、
TOEIC 500を切っているような英語初心者の方の場合、
基礎があまりにもできていないことが多く、
それが原因で英語が苦手になっています。
品詞、文型と言った基礎を理解して、
英語の構造を理解し、英語をブロックの構造で見れるようになる。
これが初心者脱出のカギです。
そして、基礎をやることはTOEIC対策にもなります。
なぜなら、TOEICの英文法問題のうち、75%が簡単な分野からの出題だからです
ただ、残念ながら、こういった基礎は、ほとんどの教材では、
「このぐらいわかっているでしょ」
と吹っ飛ばされてしまうのです。
学生時代から英語が得意な方が作った教材だと、
なかなか、「超基礎がわかっていないことが原因」というのがわからないのです
そんな、英語初心者の方に自信を持ってオススメできるのが、
「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」
開講以来、
「TOEIC 235点と英語が苦手だったのに、745点まで伸びました。
この講座のおかげもあって、510点アップです!」
「今までわからなかったところが、どんどん"あ、そういうことだったのか!"
と、わかっていくのが快感です」
「TOEICの問題が、以前よりもかなりスイスイと解けるようになりました!」
「今までは感覚で適当に英会話していたのが、ちゃんと実感を持って話せるよう
になりました!」
とご好評いただいている講座なんです。
英語の基礎知識を丁寧に解説させていただくだけでなく、
その知識を使って、英文を作る練習までしていただくので、
英会話でも応用が利くようになります。
また、わからないところがあっても、制作者である私に直接メールでご質問いた
だけるサポート制度を備えております。
さらに、アメリカ人(女性)、イギリス人(男性)の音声付き!
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無料サンプル、ご質問と回答の例も公開しております。
15周年を記念して、
新補助テキスト「リスニング+英文法」をおつけしております。
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http://51.thebelltree.com/nb24apply.htm※:このメールは、講座受講中かどうかに関係なく、
無料メルマガ「The English Times」をお読みの方全員にお送りしています
※:当メルマガについて
http://www.thebelltree.com/tet.htmlその他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。
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◆今号の新聞記事
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Japan ranks second-lowest in education spending among OECD countries
Japan's public spending on education ranked the second-lowest among 33
comparable countries, a report for 2013 by the Organisation for
Economic Co-operation and Development found.
The report, released Thursday, found the nation's ratio of educational
expenditure to gross domestic product stood at 3.2 percent.
-From The Japan Times Online
http://goo.gl/mC81mV────────────────────────────────────
◆構造チェック
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☆本メルマガでは以下の記号を使用します。
http://www.thebelltree.com/kigou.html☆:↓の図がずれて見える方は↓をご覧下さい。
http://www.thebelltree.com/m/160923.gif1文目
. O S
│[Japan's..countries], │[a report <for 2013> <by [the Organisation
└───────────┴─────────────────────
. V
for Economic Co-operation and Development]>]│found │
──────────────────────┴─┬─┘
. SP3
that節(従属接続詞 that略)
. S V C
│Japan's public spending on education│ranked│<the second-lowest
└──────────────────┴─┬─┴─────────
. SP2
(among 33 comparable countries)>│
────────────────┘
2文目
. S V O
│The report, (released Thursday),│found │[the nation's ratio of
└────────────────┴─┬─┴───────────
. SP3
educational expenditure to gross domestic product stood at 3.2
───────────────────────────────
percent]│
────┘
released(分詞構文)
. S V
│略│released (Thurday)│
└─┴──┬──────┘
. SP3p
that節(従属接続詞 that略)
. S
│[the nation's ratio <of educational expenditure> <to gross domestic
└──────────────────────────────────
. V
product>] │stood (at 3.2 percent)│
─────┴─┬─────────┘
. SP1
☆:↑の図がずれて見える方は↓をご覧下さい。
http://www.thebelltree.com/m/160923.gif★ リーディングで返り読みせず、真っすぐ読めるようになるには、↓の講座で!
http://51.thebelltree.com/reading35.htm★ 初心者の方にはこちらがオススメです。
http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htm────────────────────────────────────
◆語彙解説
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☆本メルマガでは以下の記号を使用します。
http://www.thebelltree.com/kigou.html・rank [2V] ~位になる
・education [U] 教育
・spending [U] 支出
・OECD [名] OECD、経済協力開発機構
the Organisation for Economic Co-operation and Developmentの略形です。
アメリカ英語だと、organizationと「z」を使いますが、
イギリス英語なので、organisationと「s」になっています。
・public [形] 公的な
・comparable [形] 比較可能な
・report [C] 報告書
・release [3V] 発表する
・find [3V] ~を判明させる
・nation [C] 国
・ratio [C] 率
・educational [形] 教育の
・expenditure [C, U] 支出
・gross domestic product [名] GDP、国内総生産
・stand [1V] 位置する
★ 単語の覚え方にはコツがあります。やり方を間違うと「ザルに水」に?
通信簿2, 偏差値30と英語苦手が1年でTOEIC 900を達成した英語学習!
http://51.thebelltree.com/legti8.htm────────────────────────────────────
◆日本語訳
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日本はOECDの国の中で、教育支出が下から2番目だった
日本の教育への公的支出は比較可能な33カ国の中で、下から2番目だったと、
経済協力開発機構の2013年の報告書で判明した。
木曜日に発表され、報告書は国内総生産に対する教育の支出の国の比率は
3.2パーセントだったと発表した。
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◆背景知識解説
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日本は学力ランキングではしょっちゅう上位に顔を出しますが、
実は、公的な支出では、教育への支出はとても低いのです。
義務教育は中学まで。
しかし、高校はほとんどの人が行きますので、実質義務教育と言えそうですが、
高校は公立でもいくらか負担があります。
大学以降はもちろん負担があり、それは軽くはありません。
また、学校以外に塾、習い事、予備校への、家庭の支出も多く、
高い学費が少子化の一因となっているという批判があります。
2012年の最下位からは、一歩前進しましたが、
2013年も、下から2番目とまだまだ低い状態です。
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http://51.thebelltree.com/g4c19.htm────────────────────────────────────
◆編集後記
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今回の記事にもある通り、日本は支出が低いのに学力が高いと言う、
何とも不思議な状態にあります。
やはり、それは、塾や予備校等、家庭の支出によるところが大きいのでしょ
うね。
ただ、こういった塾や予備校というのは、基本的に外国にはないので、
ネイティヴはみんな理解に苦しみます。
(韓国にはあり、日本以上に熱心と聞きますが、
英語圏だと皆無のようです)
まず、高校までは義務教育なので、高校は地元の公立高校に行くもので、
高校受験と言うものがないので、理解できない。
(私立もありますが、一部のお金持ちが行くもので、
学力と言うより、金が物を言うイメージだそうです。
日本の超名門幼稚園(慶応等)に近いイメージかもしれません)
大学受験はありますが、高校での通信簿が重要。
そのため、高校の通信簿は一切と言っていいほど関係なく、
入学試験対策(多くの場合、高校の勉強は直結しない)という考え方も
理解できません。
「高校で一生懸命勉強すれば受かるでしょ?」と言われるのですが、
「いやー、大学入試は高校の勉強とは別物なんだよ」と言っても、
なかなか理解がむずかしいようです。
日本にいると気づきませんが、
日本の教育事情は、世界的に見るとかなり特殊なんですよね。