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英語力向上メルマガ The English Times
第1308号 2016/11/07 (月) 発行 発行者:鈴木 拓
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The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
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しております。
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この講座のおかげもあって、585点アップです!
さらに英検準1級も114点という高得点で合格できました!」
(受講生さんのご感想)
「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」
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(締切は今週11月10日(木)になります)
「英語学習を始めたいのだけど、初心者なので何をしていいかわからない」
「TOEIC対策をしたいのだが、初めてなので、何をしたらよいかわからない」
という方は多いですよね。
世の中には、数多くの教材がありますが、教材のほとんどは
「初心者のことはおかまいなし」
というものが多いのです。
「初心者向け」と書いてあっても、英語の一番キモとなる、
「品詞の区別」「単語と単語がくっついて、ブロックを形成する」という点が
まったく説明されていないものばっかりなのです。
a boy
a tall boy
a very tall boy
a boy with glasses
that he is a tall boy
「これらはすべて同じ1つの名詞だ」と言われてわからない方も多いと思います
でも、これがわからないと、英語は非常に苦労します。
「品詞の理解」と「ブロックの理解」は英語の一番のキモと言って間違いありま
せん。
私自身、昔は通信簿2(5段階)、偏差値30と英語が苦手だったので、よくわか
ります。
逆に、それがわかるようになってからは、一気に英語力が伸び、
TOEIC 990(満点)、英検1級を取るまでにいたりました。
そんな初心者の方でも、じっくり学んでいただける講座、それが
「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」
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「今までわからなかったところが、どんどん"あ、そういうことだったのか!"
と、わかっていくのが快感です」
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「今までは感覚で適当に英会話していたのが、ちゃんと実感を持って話せるよう
になりました!」
と大好評いただいております。
わからないところがあっても、
制作者である私に直接メールでご質問いただけます。
詳しくは↓をご覧下さいませ。
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http://51.thebelltree.com/nb24apply.htm※:このメールは、講座受講中かどうかに関係なく、
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※:当メルマガについて
http://www.thebelltree.com/tet.htmlその他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。
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◆今号のあらすじ(フレンズ、シーズン3のエピソード15)
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レイチェルとロスは順調に交際を重ねていたが、
レイチェルが転職して、仕事がとても忙しくなって以来、ちょっとギクシャク
しだしている。
特に今週は毎日のように夜遅くまで残業。
レイチェルは仕事が楽しいので、それほどイヤではないようだが、
ロスとは全然会えていない。
そして、今日は2人の記念日で、デートの約束があった。
しかし、また残業により、レイチェルはデートをドタキャン。
ロスはレイチェルの職場で一緒に食事をしようと、職場に行く。
しかし、レイチェルはあまりに忙しく、相手にするヒマがない。
それでケンカになり、レイチェルはロスを家に帰らせる。
以下は、レイチェルとモニカのアパートで、ロスがレイチェルの帰宅を待って
いて、レイチェルが帰って来た場面。
■フレンズって何?
http://www.thebelltree.com/aboutfriends.html■今回のエピソードが収録されているDVD
http://amazon.co.jp/o/ASIN/B0009Q0JG0/thebelltree-22/■前号の場面からの続きです。前号のバックナンバーは↓をどうぞ。
http://www.thebelltree.com/archives/2016/10/161031.html────────────────────────────────────
◆スクリプト+日本語訳
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ロス: (quietly) Hey.
レイチェル: (quietly, as she crosses to her bedroom) Hi. Look, um,
about what happened earlier ...
ロス: No, h-, whoa, I- I completely ... understand, you were, you
were stressed.
レイチェル: (in the doorway of her bedroom, she hears this and drops
the stack of notebooks and papers loudly, and shrugs off
her coat) I was gonna give you a chance ... to apologize
to ME.
ロス: (surprised) For what? For letting you throw me out of your
office?
レイチェル: (becoming more and more annoyed) You had no RIGHT coming
down to my office, Ross. You do not (grabbing the basket
and slamming it down) bring a picnic basket to somebody's
work ... unless maybe they were a park ranger. (she crosses
to the kitchen)
ロス: (standing) Yeah, well, excuse me for wanting to be with my
girlfriend on our anniversary. (sarcastically) Boy, what an ass
am I.
レイチェル: (getting a wine glass out) But, I told you, I didn't have
the time.
ロス: Yeah, well, you never have the time.
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
ロス:(静かに)おかえり。
レイチェル:(静かに、自分の部屋と横切って歩いて行く)ただいま。あのさ、
さっき起こったことだけど…
ロス:いやいや、その、大丈夫だよ、わかるよ、君は、そのストレスたまって
たし。
レイチェル:(寝室への入り口で、これを聞いて、ノートと紙の束を音を立て
て落として、肩をすくめる)ロスにチャンスをあげようと思って
たのに…私の方に謝るチャンスをね。
ロス:(驚く)何のことで? 事務所から放り出されたのを許したこと?
レイチェル:(どんどんイラついてくる)ロス! 私の事務所に押し掛ける権
利はないのよ! (バスケットをつかみ、叩き付ける)ピクニッ
クバスケットなんか、他の人の職場に持ってこないでよ! 公園
の警備員の場合だけよ。(台所へと横切って行く)
ロス:(立って)あぁ、そうだねぇ、記念日に彼女と一緒にいたくて失礼しま
した。(皮肉)うわぁ、僕って酷い人だよねぇ。
レイチェル:(ワイングラスを手に取る)でも、言ったでしょ。時間がな
かったって。
ロス:あぁ、でも、いっつも時間がないじゃないか。
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◆英会話表現解説
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■ass ロス
汚い言葉であり、あまり使わない方がいい表現ではあるのですが、
実際には、ネイティヴはしょっちゅう使います。
(ただ、英会話スクールなどでは使わない方がよいです)
もともとは「お尻」の意味で、汚い意味なので、
日本語にすると「ケツ」みたいな感じです。
ただ、「イヤなヤツ」「酷い人間」という意味でも使えまして、
ロスは今回はその意味で使っています。
レイチェルにオフィスに来たことを責められたことを皮肉って、
「うわぁ、僕って酷い人だよねぇ」
Boy, what an ass am I.
と言っています。
■I told you レイチェル
過去に自分が言ったことを相手が聞いていなかった、
あるいは、聞く耳持っていなかったと感じた場合に
「だから言ったでしょ」「私は言ったよ」
という意味で使える表現です。
レイチェルは「時間がない」と繰り返し言ったのに、
ロスが聞く耳を持たなかったので、
「言ったでしょ。時間がなかったって」
I told you, I didn't have the time.
と言っています。
☆[さらなるポイントor英文法での注意事項]
I told youは、自分が言っていたことが正しいと証明された時にも
使います。
例えば、自分は「明日は雨が降る」と言っていたが、
友人は「そんなことないんじゃないかな?」と言う。
そして、実際に雨が降ったときに、
I told you.
「ね、言った通りでしょ」
と使うことができます。
■never ロス
neverは現在完了形で、経験の否定を表すことでよく知られています。
I have never bought a car.
「私は車を買ったことがありません」
などですね。
このように、現在完了形で使われることが多いために、
「現在完了形で経験を表すこと専用」と勘違いされることが多いのですが、
ほかの時制でも使うことができるのです。
現在形で使うと、「いつも~しない」という意味でも使えます。
「時間がないと言ったでしょ」というレイチェルに対して、
ロスは
「いっつも時間がないじゃないか」
you never have the time.
と反論しています。
★ 基礎中の基礎からじっくり、初心者の方はこちら!
http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htm★ 英会話のための特化した英文法はこちら!
http://51.thebelltree.com/g4c19.htm★ 英語を真っすぐに読む力を身に付けるには↓から!
http://51.thebelltree.com/reading35.htm★ 英文法を品詞という基礎から学んで行こう!
http://51.thebelltree.com/grammar51.htm────────────────────────────────────
◆編集後記
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幼稚園に行くと、壁に子どもたちの誕生日が貼っているのですが、
上の子の誕生日も、下の子の誕生日もやたらと偏りがあります。
上の子の世代はやたらと6月に固まっていて、
下の子の世代はやたらと9月に固まっている。
そう言えば、私の友人の誕生日も6月と11月に集中している気がします。
ただ、これは私の周りだけなので、
当然、日本全体で見れば偏りはないのだろうなと思ったのですが、
7~9月が多いみたいですね。
ただ、1番多い誕生日は12月22日らしい…。
逆に、少ないのは2~4月。
まぁ、ほとんど偶然なのでしょうが、
なかなか面白いデータですね。