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英語力向上メルマガ The English Times
第1346号 2017/03/20 (月) 発行 発行者:鈴木 拓
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The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
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TOEICのパート5、6の問題を見て、
「知らない単語ばっかりで解けないなぁ。TOEICのパート5、6は語彙問題ばっ
かりで、自分は語彙不足だから解けない」
なんて勘違いしていませんか? 例えば↓の問題。
Those who attended the afternoon meeting reached agreement that the
situation the company was facing was very serious and a ------ solution
was required.
(A) comprehend
(B) comprehensive
(C) comprehension
(D) comprehensively
答えは「B」なのですが、「選択肢が全部知らない単語だから解けない」
なんて思ってませんか?
語彙の問題と判断してしまう方が多いのですが、実は、これは英文法の問題で、
選択肢の単語を1つも知らなくても、英文法ができる人なら解ける問題なのです
英文法がわかっている人には、
「ここに入るのは形容詞だ。そして単語の形からして形容詞はBだ」となります
逆に意味で考えると、
Aなら、「理解する解決策が要求された」
Bなら、「包括的な解決策が要求された」
Cなら、「理解解決策が要求された」
Dなら、「包括的に解決策が要求された」
と逆に、どれでも良いように見えてしまい、
「単語は知っていても、英文法がわからないと解けない問題」なのです。
実際のところ、TOEICのパート5、6は英文法が約55%、語彙が約45%と半々な
のです。(回によって、比率は変わります)
なのに、「語彙問題ばかり」と思うのは、
語彙不足だけではなく、英文法力不足が原因なのです。
「分かる! 解ける! 英文法!」では、その英文法を「品詞」という基礎から
「暗記ではなく理解する」スタイルで学んでいただけます。
わからないところがあっても、
制作者である私に直接メールでご質問していただけます。
詳しくは↓をご覧下さいませ。
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締切が明後日3月22日(水)と、迫っておりますので、お急ぎくださいませ。
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◆今号のあらすじ(フレンズ、シーズン3のエピソード18)
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セントラルパーク(喫茶店)。
レイチェル、モニカ、フィービー、ロス、チャンドラー、ジョーイがいる。
そこに、フィービーの腹違いの弟、フランクJr.が当然、動揺した様子で入って
くる。
■フレンズって何?
http://www.thebelltree.com/aboutfriends.html■今回のエピソードが収録されているDVD
http://amazon.co.jp/o/ASIN/B0009Q0JG0/thebelltree-22/■前号の場面からの続きです。前号のバックナンバーは↓をどうぞ。
http://www.thebelltree.com/archives/2017/03/170313.html────────────────────────────────────
◆スクリプト+日本語訳
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フランクJr.: How are you?
フィービー: What are you doing here?
フランクJr.: Oh, well you know, I would've called but I lost your phone
number and then ah, my Mom locked me out of the house, so I
couldn't find it. And then, I tried to find a pay phone,
and ah, the receiver was cut off. So...
フィービー: What happened?
フランクJr.: Ah, oh, the ah, vandalism.
フィービー: But, also, what happened between you and your Mom?
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
フランクJr.:元気?
フィービー:どうしてここに?
フランクJr.:あー、そのー、電話しようと思ったんだけど、電話番号がわから
なくなっちゃって、そしたら、ママに家から追い出されて、電話
番号が見つからなくて。それで、公衆電話を探してたら、受話器
が切り離されていて…。
フィービー:どうしたのよ?
フランクJr.:あー、器物破損かな。
フィービー:そうじゃなくて、フランクとお母さんはどうしたのよ?
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◆英会話表現解説
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■try to find フランクJr.
直訳すると「見つけようとする」という意味。
日本語では、あまりこういう言い方はしませんが、
要するに、
「探す」
という意味になります。
英語で探すと言うと、look forやsearch forが知られていますし、
実際に、ネイティヴはこれらの表現も使います。
しかし、try to findもかなり頻繁に使われるので、
ぜひ押さえておきましょう。
フランクJr.は家から追い出された上に、フィービーの電話番号がわからない。
電話番号案内(日本では「104番」)で聞こうと思ったのか、
公衆電話を探したようで、
「公衆電話を探してた」
I tried to find a pay phone
と言っています。
☆[さらなるポイントor英文法での注意事項]
「探す」でよく知られている単語で、search forがあります。
例えば、
I'm searching for Jack.
「ジャックを探しているんだ」
などですね。このsearchなのですが、forを使わず、
I'm searching Jack.
としてしまう人がいますが、これだと
「ジャックの身体検査をしています」
(ここで言う「身体検査」とは、空港等で刃物を持っていないかチェックする
ボディーチェックのこと)
と言う意味になってしまうので、注意が必要です。
■pay phone フランクJr.
直訳すると「払う電話」ですが、これは「公衆電話」という意味の表現に
なります。
電話ボックスやデパートの隅などにおいてあって、
100円や10円を入れれば電話できる公衆電話のことです。
フランクJr.は家から追い出された上に、フィービーの電話番号がわからない。
電話番号案内(日本では「104番」)で聞こうと思ったのか、
公衆電話を探したようで、
「公衆電話を探してた」
I tried to find a pay phone
と言っています。
■cut off フランクJr.
cutだけだと「切る」という意味ですが、
cut offだと「切断する」「切り離す」という意味になります。
フランクJr.は家から追い出された上に、フィービーの電話番号がわからない。
電話番号案内(日本では「104番」)で聞こうと思ったのか、
公衆電話を探したようで、
「公衆電話を探してたら、受話器が切り離されていて…」
I tried to find a pay phone, and ah, the receiver was cut off. So...
と言っています。
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◆編集後記
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今日は春分の日ですね。
基本的には、「昼と夜の時間が同じ日」ということで、
ここから先は昼の方が時間が長くなっていき、どんどん日の出が早くなり、
日の入りは遅くなります。
季節は、多くの場合、
「3~5月が春」とされますが、
実は季節には2通りの解釈があるんです。
the meteorological seasons
the astronomical seasons
の2つです。
前者は、多くの人になじみがある分け方で、
春 3~5月
夏 6~8月
秋 9~11月
冬 12~2月
という分け方、一方、後者は、
春 春分の日~夏至
夏 夏至~秋分の日
秋 秋分の日~冬至
冬 冬至~春分の日
という分け方。
日本では、ほとんど前者ですよね。
でも、外国だと、けっこう後者の解釈もされます。
3月の前半は寒いですし、9月の前半はまだ暑いので、
私としては、後者のthe astronomical seasons方がしっくり来る気がします。