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英語力向上メルマガ The English Times
第1348号 2017/03/27 (月) 発行 発行者:鈴木 拓
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The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
「本講座や英検対策のおかげもあって、英検準1級の1次試験合格しました!
しかも、前回の42点に比べ一気に点数が69点まで伸びての合格です」
(受講生様、H.K様(プライバシー保護のためイニシャル表記)のご感想)
「英語を読むのが遅くて…」
「日本語に訳して読まないと読めなくて…」
「長い文、複雑な文が苦手で…」
そんな方にオススメなのが、人気の、
「1年でTOEIC 900! 英語真っすぐリーディング講座」
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学校では、英語を日本語に訳して読むように習いますが、
実はこれは間違った読み方。
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
英語ができる人は、わざわざ日本語に訳して読まず、
英語は英語のまま読みます。
逆に、「日本語でなんて言うの?」と聞かれても、
「え? 日本語で? 考えてないからなぁ」
と即答できなかったりするのです。
「英語を読む」と言うと、
「そうだよね。日本語と英語では語順が違うから、英語の語順で読まないとね。
それには、日本語にとらわれず、先頭から単語や熟語の意味をつなげて読まな
いと」
といったことを思い浮かべるかもしれません。
しかし、私が言いたいのはそういうことではないのです。
確かに、簡単な文なら、単語や熟語の意味をつなげれば読めます。
しかし、
「長い文、複雑な文になると読めなくなってしまう」
なんてことないですか?
これは、英語の読み方がわからず、適当にフィーリングで読んでいるために起き
てしまうことなのです。
そうではなく、英語が読める人は、ちゃんと、「読むポイント」というのがわ
かっています。
これがわかって、それを練習すれば、徐々に英語は英語のまま読め、
最終的には、日本語と同じように読めるようになってきます。
この読むポイントを学べるのが、
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◆今号のあらすじ(フレンズ、シーズン3のエピソード18)
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セントラルパーク(喫茶店)。
レイチェル、モニカ、フィービー、ロス、チャンドラー、ジョーイがいる。
そこに、フィービーの腹違いの弟、フランクJr.が当然、動揺した様子で入って
くる。
■フレンズって何?
http://www.thebelltree.com/aboutfriends.html■今回のエピソードが収録されているDVD
http://amazon.co.jp/o/ASIN/B0009Q0JG0/thebelltree-22/■前号の場面からの続きです。前号のバックナンバーは↓をどうぞ。
http://www.thebelltree.com/archives/2017/03/170320.html────────────────────────────────────
◆スクリプト+日本語訳
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フランクJr.: How are you?
フィービー: What are you doing here?
フランクJr.: Oh, well you know, I would've called but I lost your phone
number and then ah, my Mom locked me out of the house, so I
couldn't find it. And then, I tried to find a pay phone,
and ah, the receiver was cut off. So...
フィービー: What happened?
フランクJr.: Ah, oh, the ah, vandalism.
フィービー: But, also, what happened between you and your Mom?
フランクJr.: Well, we got into a fight because ah, she said I was too
immature to get married.
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
フランクJr.:元気?
フィービー:どうしてここに?
フランクJr.:あー、そのー、電話しようと思ったんだけど、電話番号がわから
なくなっちゃって、そしたら、ママに家から追い出されて、電話
番号が見つからなくて。それで、公衆電話を探してたら、受話器
が切り離されていて…。
フィービー:どうしたのよ?
フランクJr.:あー、器物破損かな。
フィービー:そうじゃなくて、フランクとお母さんはどうしたのよ?
フランクJr.:そのー、ケンカしてさ、ママは俺が結婚するには未熟過ぎ
るって。
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◆英会話表現解説
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■what happened between A and B? フィービー
直訳すると、「AとBの間で何が起こったの?」という意味ですが、
仲が悪い2人などの間柄について、
「AとBはどうしたの?」
という意味で使う表現になります。
フランクJr.は家から追い出されてしまいます。
フィービーは最初は普通に「どうしたの?」と聞くのですが、
フランクJr.は「公衆電話はどうしたの?」と聞かれたと勘違いし、
的外れな答えをします。
なので、フィービーはもっと詳しく、
「フランクとお母さんはどうしたのよ?」
what happened between you and your Mom?
と言っています。
■get into a fight フランクJr.
直訳すると、「ケンカに入る」という意味ですが、
実際にそのような意味で、
「ケンカする」
という意味で、特に、突然ヒートアップしてケンカになるような、
「突然」的なニュアンスが強い表現です。
フランクJr.とお母さんがどうしたのかとフィービーに聞かれて、
「そのー、ケンカしてさ」
Well, we got into a fight
と言っています。
■get married フランクJr.
marryというのは、「結婚」系統の動詞だと言うことはよく知られていますが、
紛らわしいのは、marryは基本的には(牧師等を主語として)「~を結婚させ
る」という意味だと言うこと。
従って、「結婚する」という意味の場合、
「結婚させられる→結婚する」というように、受動態にする必要があります。
「get+過去分詞」は動的な受動態なので、「結婚する」という動作になり
ます。
フランクJr.とお母さんがどうしたのかとフィービーに聞かれて、
「そのー、ケンカしてさ、ママは俺が結婚するには未熟過ぎるって」
Well, we got into a fight because ah, she said I was too immature
to get married.
と言っています
☆[さらなるポイントor英文法での注意事項]
「be動詞+過去分詞」だと、状態的な受動態。
なので、「結婚している」というように、状態を表すことになります。
Tom is married.
「トムは結婚している(トムは既婚者だ)」
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◆編集後記
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今は子どもたちは春休みの時期ですね。
毎年思うのですが、春休みと言うのはなかなか特殊な時期です。
と言うのも、大人は休みではないからです。
休みではないどころか、年度末で逆に忙しかったりもします。
ゴールデンウィーク、夏休み、年末年始
この3つは、子どもも、大人もお休みです。
もちろん、長さは違います。
(夏休みと、年末年始は、子どもの方が長く、
ゴールデンウィークは、5月1日とかすき間の平日が休みの人が多いので、
大人の方が長いことが珍しくない)
とは、期間の長さは違っても、子どもも大人もお休みになります。
ところが、春休みは、大人の場合、自分から有休を取らない限りは休みに
なりませんよね。
なので、子どもは休みだけど、大人は仕事(むしろ年度末で忙しい)という
両極端な状況になる、ちょっと特殊な時期だなと感じます。