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英語力向上メルマガ The English Times
第1368号 2017/06/05 (月) 発行 発行者:鈴木 拓
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The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
「TOEIC 235点と英語が苦手だったのに、820点まで伸びました。
この講座のおかげもあって、585点アップです!
さらに英検準1級も114点という高得点で合格できました!」
(受講生さんのご感想)
締切は今週6月8日(木)と迫っております。
TOEIC対策でオススメなのが、パート5、6の文法問題対策をすること。
なぜなら、パート5、6の半分以上を占める英文法問題のうち、
実に約3/4が「簡単な分野」からの出題だからです。
英文法にはいろいろな分野がありますよね。
品詞や文型のように簡単な分野もあれば、関係詞や不定詞のようにむずかしい分
野もあります。
しかし、TOEICにおいては、簡単な分野からの出題が約3/4を占めており、
英語が苦手な方にはオススメな「狙い目」となっています。
英文法の問題は解ける人なら、素早く解くことが可能な問題。
なので、英文法の問題が解けるようになれば、語彙問題や、パート7に回せる時
間が増えるので、リーディングセクション全体でのスコアアップが期待できます
もちろん、英文法はリーディングに不可欠なものですので、
パート7で、英文を読む力を上げるのにも役立ちます。
つまり、
・パート5、6の英文法の問題で解ける問題が増える
・語彙問題、パート7に回せる時間が増える
・英文を読む力がつく(→パート7に役立つ)
・全体としてリーディングセクションスコアアップ
という効果が期待できるわけです。
そんな、英文法の簡単な分野を、初心者の方でも安心なように、基礎からわかり
やすく解説するのが、
「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」
http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htm開講以来、
「TOEIC 400点台から、5カ月で、150点以上アップして、600点突破!
文法問題は84%正解! さらに3カ月後730点にアップ」
「今までわからなかったところが、どんどん"あ、そういうことだったのか!"
と、わかっていくのが快感です」
「TOEICの問題が、以前よりもかなりスイスイと解けるようになりました!」
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になりました!」
とご好評いただいている講座なんです。
英語の基礎知識を丁寧に解説させていただくだけでなく、
その知識を使って、英文を作る練習までしていただくので、
英会話でも応用が利くようになります。
また、わからないところがあっても、制作者である私に直接メールでご質問いた
だけるサポート制度を備えております。
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その締切が今週6月8日(木)と迫って来ておりますので、
ご検討中の方はお急ぎくださいませ。
詳しい内容、お申込は↓をご覧下さいませ。
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http://51.thebelltree.com/nb24apply.htm※:このメールは、講座受講中かどうかに関係なく、
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※:当メルマガについて
http://www.thebelltree.com/tet.htmlその他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。
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◆今号のあらすじ(フレンズ、シーズン3のエピソード18)
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セントラルパーク(喫茶店)。
レイチェル、モニカ、フィービー、ロス、チャンドラー、ジョーイがいる。
そこに、フィービーの腹違いの弟、フランクJr.が当然、動揺した様子で入って
くる。
■フレンズって何?
http://www.thebelltree.com/aboutfriends.html■今回のエピソードが収録されているDVD
http://amazon.co.jp/o/ASIN/B0009Q0JG0/thebelltree-22/■前号の場面からの続きです。前号のバックナンバーは↓をどうぞ。
http://www.thebelltree.com/archives/2017/05/170529.html────────────────────────────────────
◆スクリプト+日本語訳
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フランクJr.: How are you?
フィービー: What are you doing here?
フランクJr.: Oh, well you know, I would've called but I lost your phone
number and then ah, my Mom locked me out of the house, so I
couldn't find it. And then, I tried to find a pay phone,
and ah, the receiver was cut off. So...
フィービー: What happened?
フランクJr.: Ah, oh, the ah, vandalism.
フィービー: But, also, what happened between you and your Mom?
フランクJr.: Well, we got into a fight because ah, she said I was too
immature to get married.
フィービー: You're getting married?!
フランクJr.: Oh, yeah!
みんな: Wow!
フィービー: My little brother's getting married!!
フランクJr.: Oh, I knew you'd be so cool about this. All right, ah,
hey, do you want to meet her?
フィービー: Do I?
フランクJr.: Do you?
フィービー: Yeah, I do, yeah.
フランクJr.: Okay, cool, all right, she's just ah, parking the truck.
(to Joey) I'm gonna, I'm gonna get my ah, my fiancee man!
チャンドラー: You know, I would've bet good money that he'd be the
first one of us to get married.
フィービー: Yeah, isn't it fantastic?
モニカ: Yeah, ah, but Pheebs don't you think he's a little young to
get married?
フィービー: What, he's 18.
ロス: Exactly, it'll be illegal for him to drink at his own bachelor
party.
ジョーイ: Yeah, or-or to get a hooker.
チャンドラー: Always illegal Joe.
フランクJr.: (entering with his fiancee Alice, who is obviously much,
much older than he is) Hey! Hey! This is ah, my
fiancee, Mrs. Knight. (he points out Phoebe to her)
アリス: You know it-it's funny, um, Frank told me so much about
you, but you're not how I pictured you at all.
フィービー: Yeah, I'm a big surprise.
(Ross lets them both sit in his chair.)
モニカ: So, um, how-how did you guys meet?
フランクJr.: Well um, I was in ah Mrs. Knight's ah, I mean Alice,
sorry, Alice, I always do that. I was in her ah, Home Ec
class.
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
フランクJr.:元気?
フィービー:どうしてここに?
フランクJr.:あー、そのー、電話しようと思ったんだけど、電話番号がわから
なくなっちゃって、そしたら、ママに家から追い出されて、電話
番号が見つからなくて。それで、公衆電話を探してたら、受話器
が切り離されていて…。
フィービー:どうしたのよ?
フランクJr.:あー、器物破損かな。
フィービー:そうじゃなくて、フランクとお母さんはどうしたのよ?
フランクJr.:そのー、ケンカしてさ、ママは俺が結婚するには未熟過ぎ
るって。
フィービー:フランク結婚するの!?
フランクJr.:あぁ、そうだよ!
みんな:おおーー!
フィービー:私の弟が結婚する!!
フランクJr.:いやー、姉さんならOKだってわかってたよ。よっしゃー、ねぇ、
彼女に会いたい?
フィービー:会いたいかって!?
フランクJr.:会いたいの?
フィービー:そうよ、会いたいわよ!
フランクJr.:よっしゃ、いいねぇ。今彼女はトラックを駐車してるところだ
から、(ジョーイに)俺は、俺は、婚約者を連れてくるぜ!
チャンドラー:そうだねぇ、俺は俺らの中で最初に結婚するのはフランクだっ
て金賭けてたな。
フィービー:いやー、ほんと素晴らしいことよね。
モニカ:うん、でもフィービー、フランクはちょっと結婚するには若いと思わ
ない?
フィービー:え? フランクは18歳よ。
ロス:その通り、バチェラーパーティーで酒を飲むのは違法になる。
ジョーイ:あぁ、それに売春婦を呼ぶのもな。
チャンドラー:いっつも違法だぜ、ジョーイ。
フランクJr.:(婚約者のアリスと入ってくる。アリスは明らかにフランクJr.
より、相当年上である)おいおい! 俺の婚約者、ナイトさん
だ。(フィービーを指差す)
アリス:そのー、意外な感じです。フランクがあなたのことを一杯話してくれ
たんですが、想像と全然違ったので。
フィービー:そうねぇー、私は意外ですね。
(ロスが2人を自分の椅子に座らせてあげる)
モニカ:で、2人はどう出会ったの?
フランクJr.:その、俺はナイト先生の…、あ、その、アリス。ごめん、アリ
スだ。俺、いつもこうしちゃうんだよね。俺は彼女の家庭科の
クラス取っていただんだ。
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◆英会話表現解説
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■Mrs. Knight フランクJr.
Mrs.という単語は、ほとんど全員の方がご存知だと思います。
Mr.なら男性、Missなら未婚の女性。
そして、Mrs.は既婚の女性に対して使います。
(ただ、今は、未婚か既婚かを区別せず、
女性は全員、Ms.とするのが一般的になってきています)
この使い方はご存知だと思いますが、実は、Mr.、Miss、Mrs.、Ms.はすべて
「~先生」という意味でも使えるのです。
今回、フランクJr.は、婚約者のアリスのことを、最初、
Mrs. Knight
と呼んでいます。
これは単に「ナイトさん」と呼んでいるのかな、と最初は思うのですが、
「Mrs. Knightの家庭科のクラス」と言っているので、
「先生」という意味で、Mrs.を使っているのだとわかります。
よく日本人は、「~先生」をteacherとしてしまいます。
例えば、「山田先生」だったら、Teacher Yamadaとか、Yamada Teacherと
言いますが、それは間違い。
Mr. Yamada
Ms. Yamada
Mrs. Yamada
Miss Yamada
が適切です。
■I mean フランクJr.
言い間違いを直すときに、
「あー、そうじゃなくて~だ」
というように使う表現になります。
フランクJr.は、アリスが昔は自分の先生だったので、
そのときのクセが抜けないようで、「ナイト先生」と呼んでしまいますが、
その後に訂正して、
「その、俺はナイト先生の…、あ、その、アリス。ごめん、アリスだ」
I was in ah Mrs. Knight's ah, I mean Alice, sorry, Alice
と言っています。
■I always do that フランクJr.
しょっちゅうする失敗や、悪いクセをしてしまった後に、
「自分はいっつもこうしちゃうんだよね(ダメだよね)」
という意味で、言う表現になります。
フランクJr.は、アリスが昔は自分の先生だったので、
そのときのクセが抜けないようで、「ナイト先生」と呼んでしまいますが、
その後に訂正して、
「その、俺はナイト先生の…、あ、その、アリス。ごめん、アリスだ。
俺、いつもこうしちゃうんだよね」
I was in ah Mrs. Knight's ah, I mean Alice, sorry, Alice,
I always do that.
と言っています。
★ 基礎中の基礎からじっくり、初心者の方はこちら!
http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htm★ 英会話のための特化した英文法はこちら!
http://51.thebelltree.com/g4c19.htm★ 英語を真っすぐに読む力を身に付けるには↓から!
http://51.thebelltree.com/reading35.htm★ 英文法を品詞という基礎から学んで行こう!
http://51.thebelltree.com/grammar51.htm────────────────────────────────────
◆編集後記
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先日、小学生の男の子がいるアメリカ人の友人から、
「息子に音楽を習わせようかと思ったんだけど、
なんか、女の子ばっかりなんだよね。なんで?」
と聞かれたのですが、確かに、私が子どものころも、音楽を習っている
のは女の子ばかりでした。
そのため、音楽の授業でピアノを弾けるのも女の子ばかり、
楽譜を読めるのも女の子ばかり。
楽譜を読める男の子は珍しいので、
楽譜に「ドレミファソラシド」を書き込むために、
多くの男の子が、その子に群がっていたのを覚えています。
(私も群がっていた一人ですが(笑))
あと、カラオケに行くと、女の子の方が歌が上手ですよね。
確かに日本では、なーんとなく「音楽は女の子が習うもの」みたいな
イメージがあります。
その反面、男の子が音楽がまったくできなくても、何とも思われません。
勉強ができればそれでいいし、
運動ができればそれでも良いって感じです。
アメリカには、あまり「音楽は女の子が習うもの」みたいな感じはなく、
友人からすると不思議だそうです。
そう言えば、横浜と言う土地柄、周りには中国人が多いのですが、
中国人の子たちは、音楽を習っている男の子がとても多い。
こう言っては失礼ですが、典型的なやんちゃ坊主で、日本人のイメージだと
「この子が音楽習っているとは想像できない」という子まで。
逆に、運動系習うのは男の子ばかりですよね。
野球やサッカーを女の子が習っているのは聞いたことがありません。
もしかしたら、この点も外国だと違うのかもしれませんね。
現に、アメリカでは女子サッカーがとても盛ん。
むしろ、男子でサッカーやっていると、「え? なんで男でサッカー?」
と言われるのも聞いたことがあります。