ジョーイのエージェント、エステルがお亡くなりに
ジョーイはレイチェルがフランスに行くという話を聞き、"フィービーは結婚、モニカとチャンドラーは引越し、終いにはレイチェルまでフランス行きなんて、変化ばかりでいやだー"と動転してしまう。そんな状況のためみんなジョーイに気を使う。
そんなある日、フィービーが新聞を読んでいると、ジョーイのエージェント、エステルが死亡したとの記事が。モニカとチャンドラーと話し合った結果、"今のジョーイは動転しているから、2,3日は言わないでおこう"という結論に。ちなみにジョーイは新聞を読まないので、新聞から知られる恐れはないそうだ(笑)。
その後、ジョーイとフィービーがセントラルパークで出会う。ジョーイはフィービーに"エステルが最近全然仕事を持ってきてくれない"と不満を言う。そのためジョーイは電話で文句を言おうとする。しかしエステルが死んだことを知ってほしくないフィービーはそれを止める。その直後フィービーはセントラルパークの外に出て、エステルのふりをしてジョーイに電話。ジョーイはまんまと騙されエステルだと思い込む。しかしジョーイはかなり怒っており、"全然仕事持ってきてくれないじゃんか! もうあんたは首だ!"と言ってエステル(フィービー)を首にしてしまう。
その後、フィービーがジョーイの家に行くとジョーイは"エステルに対してきつく言い過ぎた"と反省している。"確かに最近は仕事をくれないが、10年も世話になったんだ"と言って、また頼もうと電話しようとする。しかしフィービーがやはり止める。"そのうちエステルから電話があるはずだからそれまで待って"と言う。
すると数日後、ジョーイが家に帰ってくると"エステルの告別式をやるから"という留守番電話のメッセージが。するとジョーイは落ち込み、"自分のせいでは?"と感じる。するとその直後にエステル(フィービー)から電話が。エステル(フィービー)は"この前のことだけど全然気にしてないから"と言う。ジョーイはエステルが天国(or地獄)から電話してきてると信じており、"そこはどんな感じ?"とか質問する。その後エステルの告別式が行われ、ジョーイも平静にスピーチをした。しかしスピーチの紙が同僚に食べられてしまい、スピーチは途中で終わってしまった(笑)。ちなみにエステルのクライアントはジョーイとその紙を食べる男だけだそうだ。
モニカとチャンドラー、ジャニスとお隣に!?
モニカとチャンドラーは引越し先の家の隣が売りに出ていると知り、その家を見に行く。どうやら自分の買った家とどっちがいい家かが気になるようだ。中を見るとモニカは"うちのほうがいい"ということを確認し、満足そう。
ちなみに2階に購入を検討しているお客がいるようで、モニカとチャンドラーはその人が気になる。しかし、何とそのお客とはなんとジャニスだった! ちなみにジャニスの夫、シドはかなりお金持ちの模様。当然のごとく、ジャニスの第一声は"Oh my god"である(笑)。
モニカが口を滑らせて、2人が隣の家に引っ越すことを言ってしまう。するとジャニスは"お隣さんになりたい"とますます買う気になり、仲介屋と庭で交渉を始めてしまう。チャンドラーとモニカはジャニスがお隣さんになるのがすごく嫌で、あれこれしてそれを避けようとする。家の購入を中止しようとか、この家も買ってしまおうとか。
結局、チャンドラーが"ジャニスをまだ愛している。お隣になったら浮気してしまう。"とウソをついて、ジャニスに家の購入を諦めさせて、なんとか一件落着。ちなみにこのウソはジャニスを結婚式に呼ばないときの口実でもあった。
ロス、レイチェルのフランス行きを阻止!?
ロスはレイチェルのフランス行きを知り、とても複雑な気分になる。レイチェルがいい仕事をゲットしたという嬉しさとレイチェルとなかなか会えなくなってしまうという寂しさが同居しているようだ。一応表面上ではレイチェルを祝う。しかし他のみんなと同様、やはりどこか寂しそうだ。
そのため、ロスはレイチェルのラルフローレン時代の上司、ゼルナー氏に会い、レイチェルを再雇用するように説得すると言い出す。そうすれば、レイチェルはニューヨークにとどまるという公算のようだ。ちなみにロスとゼルナーは2年前に会ったことがあるようで、名前を"ロン"と間違えられていた。
ロスがゼルナーのオフィスに行き、レイチェルを再雇用するようにという。しかしゼルナーはロスのことを覚えておらず、"ドン"という名前と間違える。ロスは"ロン"だと言う。ロスはレイチェルを再び雇うようにゼルナーに言うが、もちろんゼルナーは応じない。ロスは諦めて帰ろうとするが、出口に子供の写真が置いてあり、息子かとゼルナーに尋ねる。するとゼルナーは写真に映っている子供は自分の息子で、名前はロスだと言う。
ロスは自分と同じ名前だと感激したようで、いろいろ息子"ロス"について、"恐竜は好きか?"とかいろいろと質問を始める。すると偶然にも息子"ロス"は恐竜が大好きで、石をコレクションしたり、本を読んだりしてばかりで、外に出ないというロスの子供時代(今もか?(笑))とそっくりである。そのためロスは"自分は古生物学者で、息子に特別に誰もいない時間に博物館に案内するからレイチェルを再雇用して"と頼む。ゼルナーはそれを受け入れる。ちなみにゼルナーが"息子が恐竜や石のコレクションばかりしていて将来が心配だ"と言うとロスは"絶対大丈夫"と自信満々(笑)。
その後、レイチェルの元にラルフローレンから電話があり、再雇用のオファーがある。レイチェルはロスにそのことを言うと、ロスはとても嬉しそう。でもレイチェルはやはりフランスに行くといい、"ルイヴィトン(レイチェルの転勤予定先)がそれを知って給料を上げてくれた"と喜ぶ。ロスは内心がっかりだが、喜んでいるふりをする。
その後ロスは再びゼルナーを訪れ、レイチェルの給料を上げるように頼む。しかしゼルナーはもちろん断る。そのためロスは貴重な化石を息子"ロス"にとプレゼント。ゼルナーは子供を喜ばせたいらしく、取引成立。
その後レイチェルは昇給の話を電話で聞き、喜ぶ。そのためニューヨークに残ることを決意したようだ。しかし一方でファッションの本場であるパリにいけないのはちょっと寂しいなと言う。ロスはレイチェルがそこまでパリにあこがれているとは知らなかったようで、ショックを受け、罪悪感を感じたようだ。レイチェルは"まぁいいか"という感じだが、ロスはレイチェルの夢なんだからと、"パリに行くべきだ"と言う。レイチェルはそのためパリ行きを決意。2人はハグ。ロスは"君が幸せになって嬉しいよ"と言うが、やはり顔は寂しそうだった。ちなみにその後ロスはお詫びのため再びゼルナーに恐竜グッズをプレゼントしたようだ(笑)。