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英語力向上メルマガ The English Times
第1020号 2013/11/18 (月) 発行 発行者:鈴木 拓
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こんにちは。The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
「TOEIC 235点と英語が苦手だったのに、745点まで伸びました。
この講座のおかげもあって、510点アップです!」(受講生さんのご感想)
締切は今週11月21日(木)と迫っております。
TOEIC対策でオススメなのが、パート5、6の文法問題対策をすること。
なぜなら、パート5、6の半分以上を占める英文法問題のうち、
実に約3/4が「簡単な分野」からの出題だからです。
英文法にはいろいろな分野がありますよね。
品詞や文型のように簡単な分野もあれば、関係詞や不定詞のようにむずかしい分
野もあります。
しかし、TOEICにおいては、簡単な分野からの出題が約3/4を占めており、
英語が苦手な方にはオススメな「狙い目」となっています。
英文法の問題は解ける人なら、素早く解くことが可能な問題。
なので、英文法の問題が解けるようになれば、語彙問題や、パート7に回せる時
間が増えるので、リーディングセクション全体でのスコアアップが期待できます
もちろん、英文法はリーディングに不可欠なものですので、
パート7で、英文を読む力を上げるのにも役立ちます。
つまり、
・パート5、6の英文法の問題で解ける問題が増える
・語彙問題、パート7に回せる時間が増える
・英文を読む力がつく(→パート7に役立つ)
・全体としてリーディングセクションスコアアップ
という効果が期待できるわけです。
そんな、英文法の簡単な分野を、初心者の方でも安心なように、基礎からわかり
やすく解説するのが、
「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」
http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htm開講以来、
「TOEIC 400点台から、5カ月で、150点以上アップして、600点突破!
文法問題は84%正解! さらに3カ月後730点にアップ」
「今までわからなかったところが、どんどん"あ、そういうことだったのか!"
と、わかっていくのが快感です」
「TOEICの問題が、以前よりもかなりスイスイと解けるようになりました!」
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英語の基礎知識を丁寧に解説させていただくだけでなく、
その知識を使って、英文を作る練習までしていただくので、
英会話でも応用が利くようになります。
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だけるサポート制度を備えております。
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その締切が今週11月21日(木)と迫って来ておりますので、
ご検討中の方はお急ぎくださいませ。
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※:当メルマガについて
http://www.thebelltree.com/tet.htmlその他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。
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◆今号のあらすじ (フレンズ、シーズン3のエピソード13)
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モニカとレイチェルのアパート。
レイチェル、チャンドラー、ジョーイ、ロス、フィービーがいる。
モニカはなかなか起きてこなかったが、やっと起きて来たところ。
モニカは昨晩、レンタルビデオ店で元彼のリチャードと再会し、
ハンバーガーを食べに行った。
しかし、あくまで、それは友達としてのもので、
よりを戻すというわけではないようだ。
モニカはそういう意味で、食べに行ったハンバーガーを
innocent burger
と言っている。innocentには「深い意味はない」という意味があり、
モニカは「ただ友達として食べに行ったハンバーガーであり、恋人としてデート
に行ったわけじゃない」という意味で、innocent burgerと言っている。
しかし、ベジタリアンであるフィービーは別の意味でとらえてしまったようだ。
■フレンズって何?
http://www.thebelltree.com/aboutfriends.html■今回のエピソードが収録されているDVD
http://amazon.co.jp/o/ASIN/B0009Q0JG0/thebelltree-22/■前号の場面からの続きです。前号のバックナンバーは↓をどうぞ。
http://www.thebelltree.com/archives/2013/11/131111.html────────────────────────────────────
◆スクリプト+日本語訳
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フィービー: Oh, there's no such thing as an "innocent burger". (laughs)
ロス: Are you gonna see him again?
モニカ: Tomorrow night.
レイチェル: Monica, what are you doing?
チャンドラー: Well, she spent the last six months getting over him,
and now she's celebrating that by ... going on a date
with him.
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
フィービー:ふん、「無実のハンバーガー」なんてものはないのよ。(笑う)
ロス:また彼と会うわけ?
モニカ:明日の夜ね。
レイチェル:モニカ、何してるのよ?
チャンドラー:うーん、この半年、彼を忘れるために過ごしたから、それを祝っ
てるんだな。彼とデートすることで。
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◆英会話表現解説
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■there's no such thing as A フィービー
「Aなんてものは存在しない」という意味の表現です。
冒頭でもお話したように、innocentには「深い意味はない」という意味があり、
「友達として食べに行ったハンバーガーであり、よりを戻すわけではない」
という意味で、innocent burgerと言っています。
しかし、innocentには「無実な」という意味もあります。
フィービーはベジタリアンで、「肉を食べるのは罪だ」と考えています。
そのため、牛肉を使っているハンバーガーが無実などあり得ないとして、
「"無実のハンバーガー"なんてものはないのよ」
there's no such thing as an "innocent burger".
と言っています。
■spend A -ing チャンドラー
「Aを~して過ごす」という意味になります。
モニカと元彼のリチャードはとても仲が良く、
別れたのも、どうにもやむをえぬ理由でした。
そのため、モニカはリチャードと別れたことから立ち直るのに苦労しました。
そのことに半年を費やしたと、チャンドラーは、
「この半年、彼を忘れるために過ごした」
she spent the last six months getting over him
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
spend A -ingの-ingは文法的に言えば、分詞構文ですが、
この例は、特に考えずに、「spend A -ing」で覚えておいた方が便利です。
■get over チャンドラー
日本語にはピタリと来る表現がないのですが、
「別れた恋人のことを忘れる」「別れた経験から立ち直る」
という意味になります。
そのため、モニカはリチャードと別れたことから立ち直るのに苦労しました。
そのことに半年を費やしたと、チャンドラーは、
「この半年、彼を忘れるために過ごした」
she spent the last six months getting over him
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
overを使ったイディオム動詞は「第3文型の動詞+副詞」タイプが多く、
目的語(O)を挟むことがあるのですが、
(例えば、turn over「権利を渡す」だと、turn it overとなります)
しかし、get overは、「第1文型の動詞+前置詞」タイプ。
その場合、Oを挟むことはなく、常に後ろに置きます。
○I turned it over.
×I turned over it.
×I got him over.
○I got over him.
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◆編集後記
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2013年もあと1カ月強。
手帳が書店に並ぶ季節ですね。
恥ずかしながら、私は手帳をほとんど使ったことがなくて知らなかったのです
が、英語学習者向けに
「英語手帳」
というものが販売されているそうです。
ある程度の力がある人じゃないと、英語で手帳をつけるのはむずかしいかも
しれませんが、逆に言うと、力がある人には良いアウトプットの練習になり、
役に立つのではないでしょうか。
なかなかアウトプットを練習する場面ってないですからね。
使い方がわからない方には、ぜひ、友人の有子山博美さんの著書、
『英語手帳120%活用法』
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