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英語力向上メルマガ The English Times
第841号 2012/01/30 (月) 発行 発行者:鈴木 拓
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こんにちは。The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
「TOEIC 235点と英語が苦手だったのに、745点まで伸びました。
この講座のおかげもあって、510点アップです!」(受講生さんのご感想)
締切は今週木曜2月2日と迫っております。
TOEIC対策でオススメなのが、パート5、6の文法問題対策をすること。
なぜなら、パート5、6の半分以上を占める英文法問題のうち、
実に約3/4が「簡単な分野」からの出題だからです。
英文法にはいろいろな分野がありますよね。
品詞や文型のように簡単な分野もあれば、関係詞や不定詞のようにむずかしい分
野もあります。
しかし、TOEICにおいては、簡単な分野からの出題が約3/4を占めており、
英語が苦手な方にはオススメな「狙い目」となっています。
英文法の問題は解ける人なら、素早く解くことが可能な問題。
なので、英文法の問題が解けるようになれば、語彙問題や、パート7に回せる時
間が増えるので、リーディングセクション全体でのスコアアップが期待できます
もちろん、英文法はリーディングに不可欠なものですので、
パート7で、英文を読む力を上げるのにも役立ちます。
つまり、
・パート5、6の英文法の問題で解ける問題が増える
・語彙問題、パート7に回せる時間が増える
・英文を読む力がつく(→パート7に役立つ)
・全体としてリーディングセクションスコアアップ
という効果が期待できるわけです。
そんな、英文法の簡単な分野を、初心者の方でも安心なように、基礎からわかり
やすく解説するのが、
「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」
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開講以来、
「TOEIC 400点台から、5カ月で、150点以上アップして、600点突破!
文法問題は84%正解! さらに3カ月後730点にアップ」
「今までわからなかったところが、どんどん"あ、そういうことだったのか!"
と、わかっていくのが快感です」
「TOEICの問題が、以前よりもかなりスイスイと解けるようになりました!」
「今までは感覚で適当に英会話していたのが、ちゃんと実感を持って話せるよう
になりました!」
とご好評いただいている講座なんです。
英語の基礎知識を丁寧に解説させていただくだけでなく、
その知識を使って、英文を作る練習までしていただくので、
英会話でも応用が利くようになります。
また、わからないところがあっても、制作者である私に直接メールでご質問いた
だけるサポート制度を備えております。
こちらの講座では、現在第51期生を募集しております。
その締切が今週2月2日(木)と迫って来ておりますので、
ご検討中の方はお急ぎくださいませ。
詳しくは↓をご覧下さいませ。無料サンプルも公開しております。
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※:当メルマガについて
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その他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。
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◆今号のあらすじ (フレンズ、シーズン3のエピソード11)
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レイチェルの職場、フォーチュナタファッションズ社。
レイチェルがコーヒーを煎れていると、上司のキャプランさんがやってくる。
レイチェルは先日まで喫茶店でウェイトレスの仕事をしていた。しかし、元々は
ファッション関係の仕事を志望していた。そこで転職し、フォーチュナタに入っ
た。
しかし、仕事は秘書のような仕事で、コーヒーを煎れたりするばかりで、ファッ
ション関係の仕事をさせてもらえない。
■フレンズって何?
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http://www.thebelltree.com/aboutfriends.html >
■今回のエピソードが収録されているDVD
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■前号の場面からの続きです。前号のバックナンバーは↓をどうぞ。
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http://www.thebelltree.com/archives/2012/01/post_1496.html >
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◆スクリプト+日本語訳
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キャプランさん: (entering) How's that coffee coming, dear?
レイチェル: (hops to the coffee maker) Yeah, right away, Mr. Kaplan.
キャプランさん: I'm not supposed to drink coffee ... it makes me gassy.
レイチェル: I know.
キャプランさん: I'll bet you're thinking "what's an intelligent girl
who wants to be in fashion doing making coffee"? Eh?
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
キャプランさん:(入ってくる)コーヒーはどうかな?
レイチェル:(コーヒーメーカーの方に行く)あ、はい、すぐに、キャプランさ
ん。
キャプランさん:ほんとはコーヒー飲まない方がいいんだよね。ガスっぽくなっ
ちゃってね。
レイチェル:そうですね。
キャプランさん:きっと君はこう考えてるのかな? 「ファッション関係の仕事
をしたい頭のいい私がなんでコーヒーなんか入れてるの?」っ
て。
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◆英会話表現解説
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■how's that coffee coming? キャプランさん
直訳すると、「コーヒーはどのように来てるかな?」となりますが、
これは「how be動詞 A coming?」という形でよく使われる表現で、
「Aはどうかな?」
と、頼んだ仕事などの進捗状況を聞く表現になります。
キャプランさんはコーヒーをレイチェルに頼んでおいたので、
それがもうできたかどうかを聞いて、
「コーヒーはどうかな?」
How's that coffee coming, dear?
と言っています。
■makes me gassy キャプランさん
直訳すると、「私をガスっぽくする」ですが、
厳密に言うと、これは、「お腹にガスがたまる」ということ。
要するに、「おならが出る」ということです。
キャプランさんは、コーヒーを飲むとおならが出やすくなるようで、
「ほんとはコーヒー飲まない方がいいんだよね。ガスっぽくなっちゃってね」
I'm not supposed to drink coffee ... it makes me gassy.
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
「A make 人 形容詞」という表現は、いろいろな場面で使えます。
例えば、よい知らせを聞いて、そのニュースで喜んでいるのなら、
That news makes me happy.
「そのニュース聞いて嬉しいな」
と言えますし、何か悪いものを食べてしまって気持ち悪いときは、
That drink made me nauseous.
「あの飲み物で吐き気がした」
と言えます。
■I'll bet キャプランさん
「きっと~だろう」と自分の予想や推測を言う際に使う表現です。
コーヒーを煎れてばかりのウェイトレスの仕事がイヤだったのに、
転職してもコーヒーを煎れてばかりなので、レイチェルは不満です。
その態度がキャプランさんにも見抜かれたようで、
「きっと君はこう考えてるのかな? "ファッション関係の仕事をしたい頭のい
い私がなんでコーヒーなんか入れてるの?"って」
I'll bet you're thinking "what's an intelligent girl who wants to be
in fashion doing making coffee"? Eh?
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
キャプランさんはI'll betと未来形にしていますが、
この表現は別に、I betと現在形でも同じ意味で使えます。
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◆編集後記
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今回、レイチェルはコーヒーを煎れてましたが、コーヒーは当然、
「飲む」drinkしますよね。
一方、ステーキとかは、「食べる」eatするものです。
「何を当たり前のことを?」と思うかもしれませんが、
実は、英語と日本語でこの「食べる、飲む」が違う食べ物があるんです。
それはスープ。
日本語では「スープを飲む」と言いますが、
英語では、「drink soup」とは言わず、「eat soup」と言います。
「スープを食べる」と言うと変な感じですが、
ネイティヴからすると、
「ジュースみたいにコップに入ってるわけじゃないじゃん。
それにストローでスープなんか飲まないでしょ?」
という感覚なんだそうで。
最近、寒くなって来て温かいスープを飲むことが増えたので、
先日ふと、「あぁ、そういえば、英語ではeatなんだよな」と思いました。