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英語力向上メルマガ The English Times
第893号 2012/08/06 (月) 発行 発行者:鈴木 拓
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こんにちは。The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
「本講座や英検対策のおかげもあって、英検準1級の1次試験合格しました!
しかも、前回の42点に比べ一気に点数が69点まで伸びての合格です」
(受講生様、H.K様(プライバシー保護のためイニシャル表記)のご感想)
「TOEICのパート7の問題が一杯残ってしまう」
「読むのが遅くて…」
という方にオススメの、リーディング講座
「1年でTOEIC 900! 英語真っすぐリーディング講座」
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では、現在第37期生を募集させていただいておりますが、
その締切が今週木曜、9日と迫ってまいりました。
日本の英語教育では、英語は日本語に訳して読むように習います。
しかし、それでは、スピードが遅すぎるのです。
わざわざ日本語に訳すことで、ムダな時間と労力を使いますし、
ご存知の方も多いと思いますが、英語と日本語では語順が違うので、
何回も読み直すことになり、ムダな時間を使ってしまうのです。
かと言って、「先頭から意味をつなげて読めば良い」わけではありません。
短い文ならそれでもいいかもしれませんが、
長い文、複雑な文になると読めなくなって来ます。
「単語や熟語は知ってるのに、文全体の意味がわからない」
なんてことありませんか?
これは、「正しい読み方」がわかっていないから。
英語が読める人は、読むポイントというのを知っています。
私は昔、通信簿2(5段階)、偏差値30と英語が苦手でした。
そのときは、日本語に訳したり、先頭から意味をつなげて読んだりしてリーディ
ングをがんばりましたが、全然力がつかず。
ところが、正しい読み方を身につけてからは一気に英語が上達し、
今では、TOEIC 990(満点)、英検1級を達成できました。
その正しい読み方を身につけていただけるのが、
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ネイティヴの音声もついていますし、
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締切が今週木曜9日と迫っておりますので、お急ぎください。
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その他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。
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◆今号のあらすじ (フレンズ、シーズン3のエピソード11)
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先日、ジョーイの誕生日パーティーが開かれた。そこにはジョーイの妹7人が
やって来ていた。7人はあまりに見た目がそっくりで、チャンドラーやロスをは
じめ、ジョーイ以外の人には区別がつかない。
チャンドラーは酔っぱらった勢いで、妹の一人、マリーアンジェラと寝てしま
う。それなのに、チャンドラーは誰がマリーアンジェラか区別がつかない。
ジョーイの怒りを買うのを恐れて、「遊びではなく本気で付き合っている」と
いうことになっているが、チャンドラーは最近、長く付き合った彼女と別れた
ばかりということもあり、そのつもりはない。
そこで、マリーアンジェラがおばあちゃんの家にいると知り、密かに2人で会
い、穏便に別れようとする。
しかし、行ってみると、おばあちゃんの家にはジョーイもいるし、妹7人が全
員いて、家族で食事をしているところ。
「マリーアンジェラの彼氏」ということになっているので、熱烈に歓迎される
が、チャンドラーは気が動転している。
なんとか、マリーアンジェラが誰かを探ろうとするが、うまく行かない。
すると、妹の一人(マリーテレサだが、チャンドラーはこの人が誰かはわからな
い)がチャンドラーにささやいてくる。
■フレンズって何?
→<
http://www.thebelltree.com/aboutfriends.html >
■今回のエピソードが収録されているDVD
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http://amazon.co.jp/o/ASIN/B0009Q0JFQ/thebelltree-22/ >
■前号の場面からの続きです。前号のバックナンバーは↓をどうぞ。
→<
http://www.thebelltree.com/archives/2012/07/would_you_just.html >
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◆スクリプト+日本語訳
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マリーテレサ: (getting up from the table) Excuse yourself and go to the
bathroom.
チャンドラー: Oh, no no no, I was just squinting, that doesn't mean
anything.
マリーテレサ: (in his ear) Just do it.
チャンドラー: Will you excuse me, I have to ummm. (he sees that nobody
is paying attention, and just leaves)
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
マリーテレサ:(立ち上がる)退席してちょっとトイレの方に来て。
チャンドラー:あ、いやいやいや、俺は目を細めてただけで、何の意味もない
よ。
マリーテレサ:(耳打ち)いいから来て。
チャンドラー:あ、ちょっと失礼しますよ。僕はその…(誰も聞いてないのに気
づき、去る)
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◆英会話表現解説
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■excuse yourself and マリーテレサ
みんなが席について、会議や食事をしているときに、
「退席して~して」
という意味で使う表現です。
マリーテレサはチャンドラーに対して、
「退席してちょっとトイレの方に来て」
Excuse yourself and go to the bathroom.
と言っています。
ちなみに、この台詞は男女で気に入った相手に言うことが多いです。
チャンドラーはそのつもりはないので、慌ててますね。
■that doesn't mean anything チャンドラー
「何の意味もない」という意味の表現です。
自分の行動が誤解されてしまったりしたときに、
「そういうつもりではなく、何の意味もないんですよ」
という意味でよく使われます。
チャンドラーは目を細めたのか、何らかの行動がマリーテレサに合図を送った
と勘違いされたと思った模様。
そこで、マリーテレサに、
「あ、いやいやいや、俺は目を細めてただけで、何の意味もないよ」
Oh, no no no, I was just squinting, that doesn't mean anything.
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
that doesn't mean anythingは、チャンドラーが使ったように、
行動を誤解された場合にも使えますが、
相手の言ったことがめちゃめちゃで意味が理解できない時、
「意味わかんないよ(君の言っていることはめちゃめちゃで理解できない)」
という意味でも使えます。
■Will you excuse me チャンドラー
相手の会話中などに去ったり、退席するときに使う表現で、
「ちょっと失礼しますよ」
という意味の表現です。
マリーテレサに誘われ、チャンドラーは退席しようとします。
そこで、
「ちょっと失礼しますよ」
Will you excuse me
と言っています。
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◆編集後記
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オリンピックのニュースを見ていると、日米の価値観の違いを毎回感じます。
ニュースでよく「メダルランキング」みたいなのが出て来ますよね。
日本だと、金銀銅関係なく、メダルの数でランキングしているところが多い
気がします。
金メダルの数でランキングしているところもありますが、
銀や銅もちゃんと表示しています。
でも、アメリカのニュースだと、金メダルだけのランキングが多いんですよね。
「あれ? 銀メダル、銅メダルの情報はどこ行っちゃったの?」
と思ってしまうニュースも多いです。
何となくですが、日本は2位や3位にもちゃんと価値を置く気がします。
確かに1位ではないけど、素晴らしい順位。
そりゃ、8位とかましてや最下位とは価値がまったく違う。
でも、アメリカって、オリンピックに限らず、「勝者と敗者」みたいな扱いが
多い気がします。
2位や3位であっても、やはり負けてはいるわけですから、
日本ほど評価されない気がします。
それがメダルランキングのニュースにも表されている気がして面白いです。