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英語力向上メルマガ The English Times
第929号 2012/12/17 (月) 発行 発行者:鈴木 拓
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こんにちは。The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
「本講座や英検対策のおかげもあって、英検準1級の1次試験合格しました!
しかも、前回の42点に比べ一気に点数が69点まで伸びての合格です」
(受講生様、H.K様(プライバシー保護のためイニシャル表記)のご感想)
「TOEICのパート7の問題が一杯残ってしまう」
「読むのが遅くて…」
という方にオススメの、リーディング講座
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では、現在第43期生を募集させていただいておりますが、
その締切が明後日19日(水)と迫ってまいりました。
日本の英語教育では、英語は日本語に訳して読むように習います。
しかし、それでは、スピードが遅すぎるのです。
わざわざ日本語に訳すことで、ムダな時間と労力を使いますし、
ご存知の方も多いと思いますが、英語と日本語では語順が違うので、
何回も読み直すことになり、ムダな時間を使ってしまうのです。
かと言って、「先頭から意味をつなげて読めば良い」わけではありません。
短い文ならそれでもいいかもしれませんが、
長い文、複雑な文になると読めなくなって来ます。
「単語や熟語は知ってるのに、文全体の意味がわからない」
なんてことありませんか?
これは、「正しい読み方」がわかっていないから。
英語が読める人は、読むポイントというのを知っています。
私は昔、通信簿2(5段階)、偏差値30と英語が苦手でした。
そのときは、日本語に訳したり、先頭から意味をつなげて読んだりしてリーディ
ングをがんばりましたが、全然力がつかず。
ところが、正しい読み方を身につけてからは一気に英語が上達し、
今では、TOEIC 990(満点)、英検1級を達成できました。
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ネイティヴの音声もついていますし、
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締切が明後日19日(水)と迫っておりますので、お急ぎください。
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※:このメールは、講座受講中かどうかに関係なく、
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その他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。
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◆今号のあらすじ (フレンズ、シーズン3のエピソード12)
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チャンドラーとジョーイのアパート。
ロスとチャンドラーが話していて、ジョーイは電話中。
どうやら、オーディション関係の電話のようだ。(ジョーイは俳優)
ロスとチャンドラーが話していたところ、ジョーイが電話を終えて、興奮して
いる。
■フレンズって何?
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http://www.thebelltree.com/aboutfriends.html >
■今回のエピソードが収録されているDVD
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■前号の場面からの続きです。前号のバックナンバーは↓をどうぞ。
→<
http://www.thebelltree.com/archives/2012/12/121210.html >
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◆スクリプト+日本語訳
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ジョーイ: (hanging up the phone) Yes! (exults like a jock) Guess who has
an audition for a Broadway musical?
チャンドラー: I want to say "you" but it seems like such an easy answer.
ジョーイ: It is me! It's a musical version of "A Tale of Two Cities".
So, I think I'm gonna sing "New York, New York", and ah, oh
"I Left My Heart In San Francisco".
ロス: Ah Joey, I don't think you get to pick the cities.
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
ジョーイ:(電話を切る)よっしゃぁ!(興奮している) ブロードウェイの
ミュージカルのオーディションに行くのは誰だ!?
チャンドラー:「お前」って言いたいけど、それじゃあまりに簡単過ぎるよな。
ジョーイ:俺なんだよ! 「二都物語」のミュージカルなんだ。ってことは、俺
は「ニューヨーク・ニューヨーク」と、「想いでのサンフランシス
コ」を歌うんだな。
ロス:あの、ジョーイ、君は都市を選べないと思うぞ。
※:二都物語(A Tale of Two Cities)はチャールズ・ディケンズ氏の小説。
しかし、ジョーイはこれを知らず、ただ単に、「2つの都市をテーマとした
歌を歌えばいいんだ」と思い、ニューヨークとサンフランシスコを挙げてい
ます。
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◆英会話表現解説
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■guess who ジョーイ
日本語にはない表現なのですが、直訳すると、
「~するのは誰だ?」「~なのは誰だ?」
となります。
これは、質問ではなく、基本的に「嬉しいニュースを伝える」表現です。
ジョーイはブロードウェイのミュージカルのオーディションに参加できること
になりました。
それが嬉しくて、
「ブロードウェイのミュージカルのオーディションに行くのは誰だ!?」
Guess who has an audition for a Broadway musical?
と言っています。
質問ではなく、嬉しいニュースを伝えているだけなので、
本来は、
Wow, great!
You did it!
というように、お祝いの言葉をかけるものです。
チャンドラーはまともに答えていますが、
これはチャンドラーがジョーイをからかっているだけです。
■get to 動詞の原形 ロス
あまりに多くの意味があり、意味もあいまいな表現なので、むずかしいのです
が、ネイティヴはよく使う表現です。
ここでは、
「~する権利がある」
という意味で使われています。
ジョーイは「二都物語」を有名な小説とは知らず、
ただ単に「何でもいいから、2つの都市をテーマとした歌を歌えばいい」と
勘違いしています。
そこで、「ニューヨーク・ニューヨーク」と、
「想いでのサンフランシスコ」を歌うと言い出します。
「勘違いしている」と伝えるため、ロスは、
「君は都市を選べないと思うぞ」
I don't think you get to pick the cities.
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
「get to 動詞の原形」はほかには、「~するようになる」という意味があった
り、
過去形や現在完了形で使うと、have toと同様に、「~しなければならない」と
言う意味が出ることがあったりと、いろいろな意味があります。
(過去形や、現在完了形でも、別の意味の場合もあり)
I hope you get to know John.
「君にジョンと仲良くなってほしいな」
You got to call him.
「彼に電話すべきだ」
■pick ロス
「拾う」「つまむ」という意味で知られていますが、
「選ぶ」という意味でもよく使われます。
ジョーイは「二都物語」を有名な小説とは知らず、
ただ単に「何でもいいから、2つの都市をテーマとした歌を歌えばいい」と
勘違いしています。
そこで、「ニューヨーク・ニューヨーク」と、
「想いでのサンフランシスコ」を歌うと言い出します。
「勘違いしている」と伝えるため、ロスは、
「君は都市を選べないと思うぞ」
I don't think you get to pick the cities.
と言っています。
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◆編集後記
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天気予報って、昔はよく外れるイメージがありましたが、
最近はけっこう当たります。
私の感覚ですが、9割は当たっている気がします。
ただ、ちょっと前(確か11月下旬頃)、大外れな日がありましたね。
予報では、
「朝からずーっと雨。
朝の気温は低く、お昼までは寒いけど、午後にかけて一気に気温が上がり、
17度ぐらいまで上がる」
と言っていました。
最初聞いた時は、「ずっと雨なのになんで気温が上がるわけ?」と不思議でし
た。
まぁでも「天気予報がそういうのだから、そうなのだろう」と思っていました。
ところが、気温は全然上がって来ません。
結局、その日の横浜の最高気温は9度。
寒い1日のままでした。
「やっぱり、雨が降ってるのに気温が上がるわけないじゃん」と思ったのです
が、千葉の最高気温は16度!
横浜と千葉って、すぐお隣で、基本的に気温は同じ。
同じ沿岸部なので、気候も似ています。
東京も9度でしたから、ちょうど、横浜+東京と千葉の間に、大きな寒暖の壁
があったことになります。
ですから、天気予報も基本的には当たっていたんですね。
ちょっとその壁がずれていれば、横浜や東京も16度行っていたんでしょう。
しかし、横浜と千葉の気温がここまで違うって、不思議な現象です。