◆--------------------------------------------------------------------◇
英語力向上メルマガ The English Times
第935号 2013/01/15 (火) 発行 発行者:鈴木 拓
◇--------------------------------------------------------------------◆
こんにちは。The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
「本講座や英検対策のおかげもあって、英検準1級の1次試験合格しました!
しかも、前回の42点に比べ一気に点数が69点まで伸びての合格です」
(受講生様、H.K様(プライバシー保護のためイニシャル表記)のご感想)
「英語を読むのが遅くて…」
「日本語に訳して読まないと読めなくて…」
「長い文、複雑な文が苦手で…」
そんな方にオススメなのが、人気の新講座、
「1年でTOEIC 900! 英語真っすぐリーディング講座」
→<
http://51.thebelltree.com/reading35.htm >
現在、第44期生を募集させていただいております。
(締切は、明後日1月17日(木)になります)
学校では、英語を日本語に訳して読むように習いますが、
実はこれは間違った読み方。
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
英語ができる人は、わざわざ日本語に訳して読まず、
英語は英語のまま読みます。
逆に、「日本語でなんて言うの?」と聞かれても、
「え? 日本語で? 考えてないからなぁ」
と即答できなかったりするのです。
「英語で読む」と言うと、
「そうだよね。日本語と英語では語順が違うから、英語の語順で読まないとね。
それには、日本語にとらわれず、先頭から単語や熟語の意味をつなげて読まな
いと」
といったことを思い浮かべるかもしれません。
しかし、私が言いたいのはそういうことではないのです。
確かに、簡単な文なら、単語や熟語の意味をつなげれば読めます。
しかし、
「長い文、複雑な文になると読めなくなってしまう」
なんてことないですか?
これは、英語の読み方がわからず、適当にフィーリングで読んでいるために起き
てしまうことなのです。
そうではなく、英語が読める人は、ちゃんと、「読むポイント」というのがわ
かっています。
これがわかって、それを練習すれば、徐々に英語は英語のまま読め、
最終的には、日本語と同じように読めるようになってきます。
この読むポイントを学べるのが、
「1年でTOEIC 900! 英語真っすぐリーディング講座」
→<
http://51.thebelltree.com/reading35.htm >
なのです。
ネイティヴの音声付きですし、
わからないところがあったら、制作者の私に直接メールでご質問できます。
リーディング力を向上させたい方のお役に立てれば幸いです。
詳しくは↓をご覧下さいませ。
無料サンプル、ご質問と回答の例も公開しております。
→<
http://51.thebelltree.com/reading35.htm >
※:このメールは、講座受講中かどうかに関係なく、
無料メルマガ「The English Times」をお読みの方全員にお送りしています
※:当メルマガについて
→<
http://www.thebelltree.com/tet.html >
その他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。
────────────────────────────────────
◆今号のあらすじ (フレンズ、シーズン3のエピソード12)
------------------------------------------------------------------------
レイチェルの新しい職場。
同僚のマークが、レイチェルにコンピューターの使い方を教えている。
そこに、レイチェルの彼氏、ロスがレイチェルの電話に電話してくる。
マークが電話に出る。マークは職場の電話なので、お客さんだと思って出て、
「どちら様でしょうか?」と名前を聞く。
ちなみに、ロスとマークは一応顔見知り。
ロスは職場でレイチェルと仲良くするマークをよく思っておらず、
マークが電話に出たことに不快感を示す。
レイチェルは「マークはただ遊んでいるだけ」と言うが。
■フレンズって何?
→<
http://www.thebelltree.com/aboutfriends.html >
■今回のエピソードが収録されているDVD
→<
http://amazon.co.jp/o/ASIN/B0009Q0JFQ/thebelltree-22/ >
■前号の場面からの続きです。前号のバックナンバーは↓をどうぞ。
→<
http://www.thebelltree.com/archives/2013/01/130107.html >
────────────────────────────────────
◆スクリプト+日本語訳
------------------------------------------------------------------------
ロス: Ohhhhh yeah, that's, that's funny. Why ah, why isn't he goofing
around in his own office?
レイチェル: What? Honey, this is his office too. I told you we're
Joanna's two assistants.
ロス: Why does Joanna need two assistants, uh, how, how lazy is she?
レイチェル: (looking at her computer) Oh! Oh my God! What did I just do?
ロス: What?
レイチェル: I think I just shipped 3,000 bras to personnel. Honey, I
gotta go. (to MARK) Mark, I need you!
ロス: Okay, bye-bye. (slams the phone down 9 times angrily)
レイチェル: (over the phone) Ow! Ross!!
ロス: Oh, oh, I'm, I'm, I'm sorry sweetie, I was just trying to ah, I'm
just dialing another number. (hangs up)
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
ロス:へぇ、そりゃおかしいな。なんで、自分の部屋で遊んでいないんだ?
レイチェル:え? ここはマークの部屋でもあるのよ。言ったじゃん、私たちは
2人ともジョアンナさんのアシスタントだって。
ロス:なんで、ジョアンナさんは2人もアシスタントが必要なんだ。なんて、
怠け者だ。
レイチェル:(コンピューターを見て)あ! やばい! なんてことを?
ロス:どうした?
レイチェル:人事部に3,000のブラジャーを送っちゃった。切るね。(マークに)
マーク、ちょっと来て!
ロス:はいはい、バイバイ。(電話を9回、起こって叩き付ける)
レイチェル:(電話越しに)ちょっと! ロス!!
ロス:あ、ご、ごめん。僕はただ、別の電話をかけようとしていただけだよ。
(切る)
────────────────────────────────────
◆英会話表現解説
------------------------------------------------------------------------
■that's funny ロス
funnyはジョークやコメディが「面白い」という意味でよく知られていますが、
それ以外にも「おかしい(変)」「奇妙」という意味でも使われるのです。
ロスはレイチェルに電話したのにマークが出たことに対して、
なぜ、マークは自分の部屋におらず、レイチェルの部屋にいるのか? と思い、
「そりゃおかしいな」
that's funny
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
「面白い」は日本語ではいろいろな意味で使えますが、
英語ではいくつかの単語で使い分けます。
ジョークやコメディが面白いと言う場合は、funny。
気持ちよい体験というような面白いという意味の場合は、fun。
好奇心をくすぐられるような面白いという場合は、interstingを使います。
■how lazy is she? ロス
直訳すると、「彼女はどれだけ怠け者なんだ?」と質問しているように見えま
すが、そうではなく、
「彼女はとても怠け者だな」
と、怠け者の程度を強調する意味になります。
ロスはジョアンナさんに2人アシスタントがいると知り、
「ジョアンナさんは2人もアシスタントが必要なんだ。なんて、怠け者だ」
Why does Joanna need two assistants, uh, how, how lazy is she?
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
今回、使われている形容詞はlazyでしたが、この表現はどんな形容詞でも使えま
す。
How great is this?
「これってほんとすごいよ」
How kind is he?
「彼はほんとに優しいね」
■I gotta go レイチェル
電話で話している最中に、急な用件が入って来たり、予定の時間になったりし
て、どうしても切らなければならないときに、
「切りますね」
という意味で使われます。
ロスとの会話中に、レイチェルはコンピューターへ間違った指示を入力してしま
います。
レイチェルはあわてて、ロスに対して、
「人事部に3,000のブラジャーを送っちゃった。切るね」
I think I just shipped 3,000 bras to personnel. Honey, I gotta go.
と言っています。
★ 英語を真っすぐに読む力を身に付けるには↓から!
→<
http://51.thebelltree.com/reading35.htm >
★ 基礎からじっくり、英会話でも応用できる力を身に付けるならこちら!
→<
http://51.thebelltree.com/newbeginning24.htm >
★ 英文法を最初の基礎から一緒にがんばろう! 私に直接メールで質問できる!
→<
http://51.thebelltree.com/grammar51.htm >
────────────────────────────────────
◆編集後記
------------------------------------------------------------------------
ちょっと前の話になりますが、選挙がありましたね。
選挙があると、候補者は演説を一杯行います。
党首となると、各地を飛び回って、応援演説を行います。
休む時間はないし、移動しまくりで、しゃべりっぱなし。
喉にも負担がかかり、だんだん声が枯れて来ます。
今年はそこまで声が枯れていない印象でしたが、
郵政選挙で圧勝した小泉さんがほとんど声が出ない状態でテレビに出ていたのを
よく覚えています。
私からすると、
「そりゃ、あれだけ忙しくがんばっているのだから、声も枯れて当然」
というように、まぁ、「がんばった証拠」的に、どちらか言うと肯定的に見て
います。
日本人の多くの人も同様で、肯定的とは言わないまでも、
否定的には見ない人がほとんどではないでしょうか?
しかし、アメリカの選挙を見てみると、候補者は声が枯れていません。
「アメリカ人は喉が強いんだなぁ」と思っていたら、
アメリカ人の友人によると、そういうわけではないとのこと。
日本人からすると、声が枯れているのは「がんばった証拠」かもしれないが、
アメリカ人からすると、「弱さの証拠」なのだそうです。
そのため、声が枯れそうになったら、演説を短くしたり、キャンセルしたりして
いるのではないか? とのこと。
友人は、力つきるのを良い印を見るのはアメリカ人にはない、と言っていまし
た。
例えば、マラソンで完走すると倒れ込んでしまう人がいますが、
アメリカ人はあれを良いこととは見ないんだそうです。
逆に、「いやいや、余裕だよ」というのを見せつける方が良いんだそうです。
私はアメリカのスポーツをよく見ますが、
確かにそういう傾向は明らかに見て取れますね。