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英語力向上メルマガ The English Times
第961号 2013/04/15 (月) 発行 発行者:鈴木 拓
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こんにちは。The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
「TOEIC 235点と英語が苦手だったのに、745点まで伸びました。
この講座のおかげもあって、510点アップです!」(受講生さんのご感想)
「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」
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では、現在、第71期生を募集しております。
(締切は今週4月18日(木)になります)
「英語学習を始めたいのだけど、初心者なので何をしていいかわからない」
「TOEIC対策をしたいのだが、初めてなので、何をしたらよいかわからない」
という方は多いですよね。
世の中には、数多くの教材がありますが、教材のほとんどは
「初心者のことはおかまいなし」
というものが多いのです。
「初心者向け」と書いてあっても、英語の一番キモとなる、
「品詞の区別」「単語と単語がくっついて、ブロックを形成する」という点が
まったく説明されていないものばっかりなのです。
a boy
a tall boy
a very tall boy
a boy with glasses
that he is a tall boy
「これらはすべて同じ1つの名詞だ」と言われてわからない方も多いと思います
でも、これがわからないと、英語は非常に苦労します。
「品詞の理解」と「ブロックの理解」は英語の一番のキモと言って間違いありま
せん。
私自身、昔は通信簿2(5段階)、偏差値30と英語が苦手だったので、よくわか
ります。
逆に、それがわかるようになってからは、一気に英語力が伸び、
TOEIC 990(満点)、英検1級を取るまでにいたりました。
そんな初心者の方でも、じっくり学んでいただける講座、それが
「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」
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「TOEIC 400点台から、5カ月で、150点以上アップして、600点突破!
文法問題は84%正解! さらに3カ月後730点にアップ」
「今までわからなかったところが、どんどん"あ、そういうことだったのか!"
と、わかっていくのが快感です」
「TOEICの問題が、以前よりもかなりスイスイと解けるようになりました!」
「今までは感覚で適当に英会話していたのが、ちゃんと実感を持って話せるよう
になりました!」
と大好評いただいております。
わからないところがあっても、
制作者である私に直接メールでご質問いただけます。
詳しくは↓をご覧下さいませ。
無料サンプル、ご質問と回答の例も公開しております。
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※:このメールは、講座受講中かどうかに関係なく、
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その他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。
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◆今号のあらすじ (フレンズ、シーズン3のエピソード12)
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レイチェルとモニカのアパート。
レイチェルと、彼氏のロスがケンカしている。
レイチェルは今日が転職初日。レイチェルの職場にはマークというかっこいい
同僚がおり、レイチェルと仲が良い。ロスはマークにレイチェルを取られてしま
わないか心配な模様。
そのためか、ロスはレイチェルの職場に歌手団を送り、「初日おめでとう」の
歌を歌わせる。
※:アメリカではお祝いに歌手団を送り、歌を歌ってもらうのはけっこうよく
あること。(ただ、職場に送ってしまってよいものかは微妙)
■フレンズって何?
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http://www.thebelltree.com/aboutfriends.html >
■今回のエピソードが収録されているDVD
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■前号の場面からの続きです。前号のバックナンバーは↓をどうぞ。
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http://www.thebelltree.com/archives/2013/04/130408.html >
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◆スクリプト+日本語訳
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ロス: Can't, can't a guy send a barbershop quartet to his girlfriend's
office anymore?!?
レイチェル: Oh, please, Ross it was so obvious! It was like you were
marking your territory. I mean you might as well have just
come in and peed all around my desk!
ロス: I would never do that!
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
ロス:もう彼女の職場に歌手団を送る時代は終わってしまったのか!?
レイチェル:もういい加減にして、あれは明らかよ! まるで自分の縄張りを示
してるみたいだったわ。突然やって来て、私の机におしっこしたの
と同じよ!
ロス:僕は決してそんなことはしない!
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◆英会話表現解説
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■please レイチェル
「お願いします」という意味で覚えている方が多い単語ですが、
実は
「いい加減にして!」「あのなぁ!」
という意味もあるのです。
ロスはレイチェルの職場に歌手団を送った上に、
それが正しい行動だと主張して来ます。
それにイラだったレイチェルは、
「もういい加減にして」
Oh, please
と言っています。
■might as well レイチェル
こちらは学校でもよく習うイディオムですが、
「~するも同然」という意味になります。
レイチェルからすると、ロスの行動は、マークに対して「レイチェルは自分のも
のだ」と主張しているようなもの。
まるで自分の縄張りを示すためにおしっこをする犬と同じだとして、
「突然やって来て、私の机におしっこしたのと同じよ!」
you might as well have just come in and peed all around my desk!
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
このmight as wellという助動詞。
現在形の場合、後ろに動詞の原形をつけます。
He might as well break this.
「彼はこれを壊すも同然だ」
過去形の場合、後ろに「have+過去分詞」をつけます。
今回のレイチェルの例もそうですね。
「have just come」と、間に副詞のjustを入れてはいますが、
「have+過去分詞」になっています。(comeは原形も過去分詞もcome)
■I would never do that ロス
「自分は決してそんなことはしない」という強い否定になります。
まるで自分の縄張りを示すためにおしっこをする犬と同じだレイチェルに指摘さ
れ、ロスは
「僕は決してそんなことはしない!」
I would never do that!
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
このwouldは仮定法のwouldに分類できますが、
ちょっと普通の仮定法とは使い方が違いますね。
仮定法とは、本来は、現実世界とは違う話をする用法。
例えば、
If I had money, I would buy that.
「お金があったら、あれを買うのに」
は、現実世界では、「お金がない」「あれは買わない」というのが現実なわけ
です。
「お金がある」「あれを買う」というのはあくまで仮定の世界。
今回のロスの話は、仮定ではなく、現実の話のように聞こえます。
しかし、ロスは、現実世界ではもちろんあり得ないし、
どんな状況を仮定したとしても、そんなことはしない。
そういった意味で、wouldを使っています。
なので、より一層強い否定になっているわけです。
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◆編集後記
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先日、茨城に行って来ました。
私は神奈川県の横浜に住んでいるのですが、同じ関東なので茨城は近いです。
ただ、近いがために、あまり行ったことがなかったんですよね。
灯台下暗しと言いますか、近いと逆にあまり行かなかったりします。
ただ、袋田の滝とか、霞ヶ浦とか行ってみたいところはいろいろあったので、
行って来ました。
ブログに写真を載せたので、もしよかったらご覧下さい。
http://www.ace-blog.com/2013/04/post_170.html