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英語力向上メルマガ The English Times
第980号 2013/06/24 (月) 発行 発行者:鈴木 拓
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こんにちは。The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
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と、大好評いただいている講座です。
TOEICのパート5、6の問題を見て、
「知らない単語ばっかりで解けないなぁ。TOEICのパート5、6は語彙問題ばっ
かりで、自分は語彙不足だから解けない」
なんて勘違いしていませんか? 例えば↓の問題。
Those who attended the afternoon meeting reached agreement that the
situation the company was facing was very serious and a ------ solution
was required.
(A) comprehend
(B) comprehensive
(C) comprehension
(D) comprehensively
答えは「B」なのですが、「選択肢が全部知らない単語だから解けない」
なんて思ってませんか?
語彙の問題と判断してしまう方が多いのですが、実は、これは英文法の問題で、
選択肢の単語を1つも知らなくても、英文法ができる人なら解ける問題なのです
英文法がわかっている人には、
「ここに入るのは形容詞だ。そして単語の形からして形容詞はBだ」となります
逆に意味で考えると、
Aなら、「理解する解決策が要求された」
Bなら、「包括的な解決策が要求された」
Cなら、「理解解決策が要求された」
Dなら、「包括的に解決策が要求された」
と逆に、どれでも良いように見えてしまい、
「単語は知っていても、英文法がわからないと解けない問題」なのです。
実際のところ、TOEICのパート5、6は英文法が約55%、語彙が約45%と半々な
のです。(回によって、比率は変わります)
なのに、「語彙問題ばかり」と思うのは、
語彙不足だけではなく、英文法力不足が原因なのです。
「分かる! 解ける! 英文法!」では、その英文法を「品詞」という基礎から
「暗記ではなく理解する」スタイルで学んでいただけます。
わからないところがあっても、
制作者である私に直接メールでご質問していただけます。
詳しくは↓をご覧下さいませ。
無料サンプル、ご質問と回答の例も公開しております。
締切が今週木曜6月27日(木)と、迫っておりますので、お急ぎくださいませ。
詳しい内容は↓からご覧になれます。
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http://51.thebelltree.com/g51apply.htm※:このメールは、講座受講中かどうかに関係なく、
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その他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。
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◆今号のあらすじ (フレンズ、シーズン3のエピソード12)
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モニカの職場。
モニカは詩人のフリオと付き合っている。
フリオは詩を書いていて、それをモニカが見つける。
(フリオはモニカに見せる意図はなかった模様)
その詩は「空っぽの花瓶」がテーマになっていた。
モニカは詩に疎いので、ただ単に「ロマンチックな人」ぐらいにしか思っていな
いが、その詩を見たフィービーはピンと来る。
空っぽの花瓶はモニカのことを指していて、フリオがモニカを侮辱している詩だ
と。フィービーはその真相をモニカに伝える。
以下は真相を知ったモニカが怒り、フリオに詰め寄ている場面。
「自分は確かにくだらないことを楽しむ」と言う。
■フレンズって何?
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http://www.thebelltree.com/aboutfriends.html >
■今回のエピソードが収録されているDVD
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http://amazon.co.jp/o/ASIN/B0009Q0JFQ/thebelltree-22/ >
■前号の場面からの続きです。前号のバックナンバーは↓をどうぞ。
→<
http://www.thebelltree.com/archives/2013/06/130617.html >
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◆スクリプト+日本語訳
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モニカ: Like when my People magazine comes on Saturday, and the new
"Hold Everything" catalog. You know but that does not mean that
I'm empty, I care about things. I care about my friends and
family. You have no right to make that kind of judgment about
me.
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
モニカ:ピープルマガジンが土曜日に届いた時とか、新しいホールドエブリシン
グのカタログとかね。でも、だからと言って、私が空っぽってとは言え
ないわ。私はちゃんと気にかけるのよ。友達のことだって、家族のこと
だって気にかけるわ。あなたには私をそんな風に判断する権利はないん
だからね。
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◆英会話表現解説
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■that doesn't mean モニカ
直訳すると、「それは~を意味しない」という意味になりますが、
これはよくネイティヴが使う表現で、
「だからと言って~とは言えない」
「だからと言って~というわけじゃない」
という意味になります。
モニカは確かにくだらないことを楽しむと認めた上で、
「でも、だからと言って、私が空っぽってとは言えないわ」
but that does not mean that I'm empty
と言っています。
■have no right to 動詞の原形 モニカ
rightは「右」という意味で知っている方が多いですが、
「権利」という意味もあります。
この表現は「~する権利がない」という意味の表現です。
モニカは「確かにくだらないことを楽しむけど、ちゃんと友達や友人のことを
気にかける人間で、空っぽなんかじゃない」と言った上で、
「あなたには私をそんな風に判断する権利はないんだからね」
You have no right to make that kind of judgment about me.
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
今回はモニカは「~する権利がない」という意味で使っていましたので、
rightにnoがついていましたが、「~する権利がある」という場合は、
have a right to
have the right to
が使われます。
People have a right to express their opinions.
「人には意見を表明する権利がある」
■make a judgment モニカ
「判断する」という意味の表現になります。
モニカは「確かにくだらないことを楽しむけど、ちゃんと友達や友人のことを
気にかける人間で、空っぽなんかじゃない」と言った上で、
「あなたには私をそんな風に判断する権利はないんだからね」
You have no right to make that kind of judgment about me.
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
単純に「判断をする」という意味だけなら、make a judgementですが、
モニカは「そんな風に」という意味を付け加えています。
なので、judgmentにthat kind ofをつけて修飾させています。
もちろん、ほかの形で形容詞をつけることもできます。
You made a good judgment.
「あなたは良い判断をした」
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◆編集後記
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今、北陸新幹線の名称を募集中ですね。
「はくたか」が有力候補らしいですが、一体どういう名前になるか楽しみです。
北陸新幹線は、今ある長野新幹線を伸ばして、
東京ー大宮ー高崎ー長野ー富山ー金沢
を結ぶ新幹線。
関東の人間からすると、石川県、富山県という北陸地方は行きづらいんです
よね。
直線距離はそれほど遠くないのですが、新幹線は通っていないし、
車で行こうとすると、途中に山岳地帯があるため、迂回せざるをえなくて、
かなり時間がかかります。
しかし、北陸新幹線が通れば、東京ー金沢が最短で2時間25分で結ばれます。
東京ー新大阪間が同じぐらいですから、とても便利ですよね。
北陸は海の幸もおいしいですし、和倉温泉とか、良い温泉地もあり、
私も好きな地方。
北陸新幹線の開通が楽しみです。