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英語力向上メルマガ The English Times
第982号 2013/07/01 (月) 発行 発行者:鈴木 拓
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こんにちは。The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
「本講座や英検対策のおかげもあって、英検準1級の1次試験合格しました!
しかも、前回の42点に比べ一気に点数が69点まで伸びての合格です」
(受講生様、H.K様(プライバシー保護のためイニシャル表記)のご感想)
「TOEICのパート7の問題が一杯残ってしまう」
「読むのが遅くて…」
という方にオススメの、リーディング講座
「1年でTOEIC 900! 英語真っすぐリーディング講座」
http://51.thebelltree.com/reading35.htmでは、現在第52期生を募集させていただいておりますが、
その締切が今週木曜7月4日と迫ってまいりました。
日本の英語教育では、英語は日本語に訳して読むように習います。
しかし、それでは、スピードが遅すぎるのです。
わざわざ日本語に訳すことで、ムダな時間と労力を使いますし、
ご存知の方も多いと思いますが、英語と日本語では語順が違うので、
何回も読み直すことになり、ムダな時間を使ってしまうのです。
かと言って、「先頭から意味をつなげて読めば良い」わけではありません。
短い文ならそれでもいいかもしれませんが、
長い文、複雑な文になると読めなくなって来ます。
「単語や熟語は知ってるのに、文全体の意味がわからない」
なんてことありませんか?
これは、「正しい読み方」がわかっていないから。
英語が読める人は、読むポイントというのを知っています。
私は昔、通信簿2(5段階)、偏差値30と英語が苦手でした。
そのときは、日本語に訳したり、先頭から意味をつなげて読んだりしてリーディ
ングをがんばりましたが、全然力がつかず。
ところが、正しい読み方を身につけてからは一気に英語が上達し、
今では、TOEIC 990(満点)、英検1級を達成できました。
その正しい読み方を身につけていただけるのが、
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ネイティヴの音声もついていますし、
わからないところは、制作者である私に直接メールでご質問いただけます。
詳しくは↓をご覧下さいませ。
無料サンプル、ご質問と回答の例も公開しております。
締切が今週木曜7月4日と迫っておりますので、お急ぎください。
http://51.thebelltree.com/reading35.htm※:このメールは、講座受講中かどうかに関係なく、
無料メルマガ「The English Times」をお読みの方全員にお送りしています
※:当メルマガについて
http://www.thebelltree.com/tet.htmlその他の情報は当メルマガの下部をご覧下さいませ。
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◆今号のあらすじ (フレンズ、シーズン3のエピソード12)
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ジョーイのオーディション。
俳優のジョーイは、ミュージカルのオーディションを受けている。
ジョーイは履歴書にダンスの素晴らしい経歴があるように書いていたため、
監督に気に入られる。
ジョーイは「ダンスをしない役だと聞いているから大丈夫だろう」と思っていた
のだが、ダンスコーチを頼まれることになってしまう。
そして、指導をした後、監督に生徒の成果を見せることになってしまう。
できもしないダンス指導をしたが、生徒たちがそれでダンスできるようにわけが
ない。生徒たちはめちゃめちゃなダンスを披露し、監督は困惑。
■フレンズって何?
http://www.thebelltree.com/aboutfriends.html■今回のエピソードが収録されているDVD
http://amazon.co.jp/o/ASIN/B0009Q0JFQ/thebelltree-22/■前号の場面からの続きです。前号のバックナンバーは↓をどうぞ。
http://www.thebelltree.com/archives/2013/06/130624.html────────────────────────────────────
◆スクリプト+日本語訳
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監督: No, no, no. What was that?
ジョーイ: I know, it's the best I could get out of them.
監督: Well, people!
ジョーイ: People, people, people.
監督: Let's try it again, and this time let's everybody watch Joey. (to
Joey) Show them how it's done.
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
監督:おいおいおい、なんだそりゃ?
ジョーイ:えぇ、彼らにはこれが精一杯です。
監督:おいおい、君たち!
ジョーイ:君たち、君たち、君たち。
監督:もう1回やってみよう。今回はみんなジョーイ見てるんだ。(ジョーイ
に) 彼らに手本を見せてあげてくれ。
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◆英会話表現解説
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■What was that? 監督
信じられないものを見た後に、
「なんだそりゃ?」「今のは何だったんだ?」
という意味で使う意味で使う表現です。
監督はジョーイにダンスの指導を任せて、生徒たちはダンスが上手になっている
はずなのに、あまりにヘタクソなダンスにビックリ。
そこで、
「なんだそりゃ?」
What was that?
と言っています。
■it's the best I could get out of them ジョーイ
直訳すると「それが私が彼らから引き出せる最もよいもの」という意味に
なりますが、これは、教えたり、指導したりする人が、
「私が指導者として、精一杯練習したけど、彼らにはこれが精一杯」
という意味になります。
ダンスがあまりにヘタクソなので、監督はビックリしますが、
ジョーイは、
「彼らにはこれが精一杯です」
it's the best I could get out of them
と言っています。
■show them how it's done 監督
直訳すると、「彼らに、こうやるんだって見せてやれ」という意味です。
これはお手本を見せたり、実力を見せつけてやるときに使う表現で、
「お手本を見せてやれ」
「お前の実力を見せつけてやれ」
という意味で使います。
監督は生徒たちのあまりに悪いデキにビックリし、
指導者のジョーイに対して、
「彼らに手本を見せてあげてくれ」
show them how it's done
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
今回の場合、手本を見せる相手が、生徒たちと、複数なので、themとなって
いますが、もちろん、ほかの例でも使えます。
Show him how it's done.
Show her how it's done.
Show me how it's done.
などもOKです。
また、今回は命令文で使われていますが、
普通の文でも使えます。
I showed them how it's done.
「私はお手本を見せてあげた」
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◆編集後記
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※:食事中の方は、もしかしたら気分を損ねる可能性があります。
ご了承ください。
アメリカ人の友人と、私は同じぐらいの年の子どもがいます。
(彼の息子も、私の息子も3歳)
そこで、友人が、彼の息子が好きだった、
「トイレトレーニングの本」を貸してくれました。
当然、英語での本です。
面白くて、私の息子も気に入ってくれたのですが、
「アメリカらしいなぁ」「日本と違うなぁ」と思うところがありました。
1つは、
「トイレに行きたくなったら、パパやママに言ってね。
最寄りのトイレに連れて行ってあげるから」
というもの。この会話。外ではなく、家の中。
アメリカの家は大きいので、複数のトイレがあるのは普通。
日本だったら、1つしかトイレがない家の方が多いかと思います。
なので、「最寄りの(nearest)」とは言わず、ただ単に「トイレに」としか言
わないですよね。
もう1つ思ったのが、日本だと、2、3歳の子どもは、「おまる」を使うか、
補助便座を便器に取り付けて座らせます。
しかし、彼から借りた本にはおまるも補助便座もなく、
踏み台しかありません。
そこで、
「踏み台を使って普通に便座に座るのかな? それとも立ってするのかな?」
と不思議に思ったのですが、その本には子どもが実際に便座に座っていたり、
踏み台に立っている絵がありませんでした。
トイレに入った場面になったら、次はもう手を洗う場面になってしまっていま
す。
なので、友人に聞いたら、
「あー、アメリカはそれダメなんだよね」
と。
アメリカは規制(or自主規制?)が厳しくて、
子ども用のアニメであっても、おしっこやうんちをテレビや本に出してはダメ。
おならさえもダメで、便器に座っているのさえダメなんだそうです。
日本だと、さすがに実物の映像はないですが、
(便器に座るぐらいは子ども用テレビなら実物の映像も出ますが)
子ども用のアニメだったら、普通に出て来ます。
特におならなんて、笑いのポイントでアニメではしょっちゅう出てきます。
でも、アメリカではダメなんだそうです。
アメリカと言うと、規制が緩いことが多く、ニュース番組なんか、
中立性や客観性のかけらもないニュース番組が多いので、意外でした。