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英語力向上メルマガ The English Times
第1012号 2013/10/21 (月) 発行 発行者:鈴木 拓
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こんにちは。The English Timesをお読みいただきありがとうございます。
発行者の鈴木 拓(すずき たく)です。
「去年10月TOEIC初受験は420点。本講座を受講した後、610点までアップ。
その後も自身で英語学習を続け、7月には760点まで伸びました!」
(受講生様、R.K様(プライバシー保護のためイニシャル表記)のご感想)
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英語リーディングには、「着目ポイント」というものがあります。
例えば、以前お話しした文ですが、
The man accused of lying has been telling the truth for the whole time,
which led to the public sentiment that the accusers should have
apologized.
ちゃんとリーディングができている人は
「accusedの後ろに名詞が来るかどうか」
に着目していて、
「後ろに名詞が来たら、"男は非難した"という意味」
「来なかったら、"男は非難された"という意味」
というのがちゃんとわかっています。
「感覚で適当に読む」
「ただ単に意味をつなげる」
「全部日本語に訳す」
なんてことは、リーディング力が高い人はやらないんです。
「着目ポイント」がわかっているからこそ、
しっかりと、左から右に真っすぐ、返り読みをせずに理解できるんです。
しかし、いきなり「accusedの後ろに名詞が来るかどうかに着目せよ」と言わ
れても、なんでそうなのかわかりませんよね。
そうなんです。
着目ポイントを理解するためには、
英文の構造の知識、つまり英文法も必要なのです。
(リーディングのためであれば、すべてを細かく学ぶ必要はありませんが)
そのために、
・着目ポイントを学び、それを使ってリーディングの練習をする
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◆今号のあらすじ (フレンズ、シーズン3のエピソード13)
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モニカとレイチェルのアパート。
レイチェル、チャンドラー、ジョーイ、ロスがいる。
レイチェルが出勤しようとしている。
最近、レイチェルは残業続きで、彼氏のロスはあまりよく思っていない。
■フレンズって何?
http://www.thebelltree.com/aboutfriends.html■今回のエピソードが収録されているDVD
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http://www.thebelltree.com/archives/2013/10/131015.html────────────────────────────────────
◆スクリプト+日本語訳
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ロス: Well, sweetie, what time you think you're gonna get off tonight?
レイチェル: Aww, I don't know honey, it could be really late.
ロス: Aww, come on, not again.
ーThinking Time 日本語訳を見る前に、英語だけで意味を考えてみてくださいー
ロス:ねぇ、今夜は何時に終わりそうなの?
レイチェル:あー、わからないわ。本当に遅くなるかも。
ロス:えー、おいおい、またかい?
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◆英会話表現解説
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■get off ロス
「(バスや電車などから)降りる」という意味で知っている方が多い表現で
すが、「仕事を終える」という意味でも使われます。
最近残業続きのレイチェルに、ロスは
「今夜は何時に終わりそうなの?」
what time you think you're gonna get off tonight?
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
今回はget off単独でしたが、get off workでもまったく同じように使えます。
なので、今回のロスの台詞は、
what time you think you're gonna get off work tonight?
でも、同じになります。
■could レイチェル
can「~できる」という意味の過去形で、「~できた」という意味で知ってい
る方が多い単語ですが、実は、「~かもしれない」という意味でも使えるの
です。
レイチェルは、ロスに仕事が終わる時間を聞かれ、
「本当に遅くなるかも」
it could be really late
と言っています。
☆[英文法の知識を使って、英会話の応用トレーニング!]
「~できる」という意味では、couldは過去形ですが、
「~かもしれない」という意味では、couldは現在形です。
上記のレイチェルの台詞も意味は現在形ですよね。
「~かもしれない」という意味で過去形にする場合は、
「could have 過去分詞」にする必要があります。
My wife could have bought apples.
「私の妻はリンゴを買ったかもしれない」
■not again ロス
直訳すると「またではない」ですが、
これは、ネイティヴがよく不満をもらすときに使う表現で、
「またかよ!」「またかい?」
という意味になります。
ロスは、レイチェルに今日も残業かもと言われ、
「またかい?」
not again
と言っています。
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◆編集後記
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今回扱った、フレンズのシーンですが、懐かしいです。
多少ネタバレになってしまいますが、
ロスとレイチェルは、ここから少しずつ関係がギクシャクして行きます。
昔も、今も面白いなと思うのが、男女が普通のカップルとは逆の設定で描かれ
ていること。
A:「今日も残業!? 最近ずっと会えないじゃない!」
B:「仕事なんだからしょうがないでしょ」
A:「今日は記念日じゃないか。それなのに仕事?」
これって、日本のドラマでもこういう会話はありますよね。
大抵、Aが女性、Bが男性のことが多いと思うんですが、
フレンズでは逆なんですね。